goo blog サービス終了のお知らせ 

時、うつろいやすく

日常のたわいもない話…
だったのが、最近は写真一色になりつつある。

最新の画像もっと見る

4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hinata)
2012-09-27 07:28:48
血統書つきのロシアン・ブルーは、ブチとか入っていませんものね(笑)
そういえば、アンティークのガラスにもロシアン・ブルーと言う名前のものがあるんですよ。
こちらもきれいな色で・・・

ところでクレソンさん、
他の記事で、消費税UP前の忙しさについて書かれてましたが、
消費税が上がる度に同じ現象が起こるんですか?

あと。バブル期に建てられた家は良い材料を使っているとか、家でもあるんですかね?
私のブログを読んで下さる方が私と同世代で、バブル期に
作られたいた洋服は素材の持ちが良いと、
その方のブログで話が盛り上がったことがあるんですが、
洋服に関していえば、私もどう意見なのです。
返信する
バブル期 (クレソン)
2012-09-27 13:05:34
消費税UP前の忙しさは過去二回経験しています。
いずれのときも駆け込みで仕事が増え、それに乗じて建材かれこれの材料費が高騰して、
けっきょく消費税以上の割高になるケースが多かったです。
今回も材料が徐々に高騰し始めてるようです。

バブル期の材料。
建築の場合、とくに木造の場合、ここ10年で材料も工法も飛躍的に進歩しております。
たとえばバブル期のころはガラス窓はほとんど一枚ガラスだったと思います。
いまはペアガラスは当たり前で、そのさらに上を行く断熱ペアガラス+断熱サッシを使用する住宅が増えてきています。
外壁材にしても設備機器にしても当時からするとものすごくよくなっています。
単価的にはそれほど高くなっていないのに高性能、高機能になってきています。
このハイテク化はいつまで続くのでしょうかね~

返信する
Unknown (hinata)
2012-09-27 21:42:34
何か、前に書いた私のコメント、いつも以上におかしいですね。早朝だからか(笑)

>いずれのときも駆け込みで仕事が増え、それに乗じて建材かれこれの材料費が高騰して、

ああ、そのお話、前にもどこかで聞いた覚えがあります。
消費税UPではなく、数年前に鉄の値段がすごく上がって
資材高騰のあおりでナンタラとかいう。
住む家を探していたときだったと思います。

賢い人は、消費税が上がると決まる前に家を建てた人なんでしょうね。

バブル期、私はあまりその時代の恩恵を受けずに来た方だと思うのですが、
(地味に暮らしていたので・笑)
バブルがはじける前後に買った洋服の素材は、今と同じ値段でもとても質が良いです。
15年前に買ったウールのダッフルコートを3年前くらいから再び着ていますが、
紳士服地メーカーのブランドということもあってホント丈夫なんです。
今のものは、何年も持ちそうにないですね。
ま、そういう物しか買えない現状でもあるのですが(笑)
(子供の教育費って、出来が悪いと半端なくかかりますんで・・・)
返信する
五輪 (クレソン)
2012-09-27 23:39:33
最近の洋服は長く持たせようという気持ちが少ないんでしょうね。
なにもかもユニクロ化しつつあるようです。
電化製品もワザとのように8~10年で壊れるように設定しています。
10年超えたら大きな事故を誘発するかもしれないので買い替えましょうってわけですね。

鉄の高騰。
北京五輪前がひどかったです。
めちゃくちゃ鉄骨の値段が上がりました。
倍くらいになってました。
?いや、それ以上?
でも、それでも建てる人がいましたから金持ちはすごいなーと思いました。

返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。