最近のワイドショーは中島知子一色。
政治コメンターまで一緒になってあれこれ詮索している。
よぽど暇なんだろうね。
平和ボケしてなにか刺激がほしいんだろうね。
こんな話どうでもいいじゃないか。
バカバカしい。
女占い師がどうだとか、
洗脳されてしまっただとか、
うん百万家賃滞納しているだとか、
家具を売り払っているだとか、
もっくんが訴訟起こしただとか、
内田裕也がキレてるだとか、
あれ?
けっこう知ってるじゃん、私。
最近のワイドショーは中島知子一色。
政治コメンターまで一緒になってあれこれ詮索している。
よぽど暇なんだろうね。
平和ボケしてなにか刺激がほしいんだろうね。
こんな話どうでもいいじゃないか。
バカバカしい。
女占い師がどうだとか、
洗脳されてしまっただとか、
うん百万家賃滞納しているだとか、
家具を売り払っているだとか、
もっくんが訴訟起こしただとか、
内田裕也がキレてるだとか、
あれ?
けっこう知ってるじゃん、私。
THE KILLING/キリング 第7話
これほど完成度の高いドラマを見たことがない。
舌を巻く上手さとはまさにこういう作品をいうのだろう。
完璧な脚本、完璧な演出、完璧な演技。
アイデアや誇張といった色付けを用いることなくこの面白さ。
すべての場面が真空状態のように研ぎ澄まされている。
究極のシリアス。
この純度に触れたら過去のいかなる海外ドラマも色褪せてしまう。
さて、抽象論はそこまで。
実は私、早くもおおよそ犯人の目星が付いている。
間違っていることを祈っているが、それよりもなによりもこのことを劇中の
刑事と被害者の両親に知らせたくてたまらない。
こういうアホな気持ちにさせるほどこのドラマは切実さに満ちている。
刑事のお姉さん、早く犯人を割り出してくれ。
物語であることを忘れてそう願がわずにはいられない。
★★★★★(第7話)
今月7日に行われた高野六段 VS 加藤九段の一戦より。
(順位戦C級1組10回戦)
出題は加藤九段の5二銀打ちに対する高野六段の次の一手。
ヒントは衝撃の一手。
ぐふっ。
ゲスト解説者は福山雅治だった。
客寄せパンダかと思ったらなんのその、実に的確なことをいう。
格闘技をよく理解している。
下手な格闘技評論家よりうんと試合の急所を見抜いていた。
やるね福山君。
あっ、それでイベントの方はというと、PRIDEと違い派手なあおりもなく、
試合オンリーの淡々とした演出に満足。
これからのMMAはこれでいいんだよ。
ド派手に花火打ち上げたり、レニー・ハートの耳障りな入場コールはいらない。
ハイレベルな試合に堪能するだけで十分。
しかし、日本人選手は元気がないね。
UFCレベルの戦い方がてきたのは日沖と岡見くらい。
岡見は逆転負けしたがまた這い上がってくるだろう。
五味は光岡を相手に勝つには勝ったがあれではUFCには通用しない。
野球でいえばマイナーリーグ以下の実力だ。
見ていて悲しくなってきた。
ブログ書くのにも力が萎えてくる。
五味も山本も秋山もみんな遠い過去の人になってしまった。
たまにはブログらしい写真でも載せてみよう。
昨日、となりの空き地でフキノトウを見つけた。
とはいえ、毎年決まった場所に芽を出すので
見つけたというほどのことではないのかな。
昨年は採って食べたが今年はよそう。
少し成長しすぎている。
フキノトウはつぼみの状態で食べるのが美味しい。
今年は見逃してあげよう。
存分に咲き誇ってください~
回転すしにいった。
炙り(あぶり)寿司が美味しそうに回っていた。
しかし、いつものことだが食べはしない。
炙るってことは少しネタが古いんじゃないの?
と、疑ってしまうからだ。
真相は分からない。
ほんとうは食べたい。
揺れ動く気持ちの中、
今日も焼き色の付いた寿司が目の前を通り過ぎてゆく。
今日はあたたかい。
このモアモアとした陽気はまさしく春。
野原に顔を出したフキノトウやツクシが目に浮かぶ。
ふぁ~~~とたんに眠くなった。
春眠暁を覚えず、ってわけなのね。