役人キラー激高の男は、昨年T市にコインランドリーを建築した。
法的に建てれるかどうかの際どい判断を巡り激高の男が切れた。
結局、役人どもを怒りの罵声でねじ伏せて勝利する。
今年の相手はS市である。
S市にまったく同じ大きさのコインランドリーを建築する。
T市も手ごわかったがS市はさらに手ごわい。
S市の手ごわさは組織がかっている。
独自の判断をゴリ押しする。
うちはうち。
国がいいといおうと、県がいいといおうとうちはうち。
うちの判断がすべてを支配する。
というのが最近のS市のスタイルである。
地域的条件は昨年のT市とまったく同じだがすんなりいくとは思っていない。
辛いほうへ、辛いほうへと独自の解釈を駆使してくることだろう。
案の定そうきた。
昨日のこと。
まずは私がS市に偵察に行った。
上の連中は出払っていた。
ピーピーの姉ちゃんの対応だったがこれがまた手ごわい。
若いのにガチガチに堅い。
隙がない。
最終判断は建築主事に委ねられたが期待はかなり薄い。
建てられる可能性は感触的に30%以下とみた。
そして今日、結論がでる。
が、しかし、担当の姉ちゃんがこの件を主事に伝え忘れていた。
昼過ぎまで待っても返事がない。
催促する激高の男に事情を話したら、一発で火が付いた。
T市に怒りの電話が飛ぶ。
なにをどういったかは棘がありすぎるので割愛する。
要約すると、担当の姉ちゃんと代わりの兄ちゃんを火だるまにし、建築主事にも
噛みつき、その勢いで法的解釈も自分の言い分をゴリ押した模様。
またしても勝利。
難敵を一刀両断。
激高の男は今日も無敵街道をひた走る。
http://blog.goo.ne.jp/qazxc74123/e/651a7b5082a94b7e396bcc404decbe8d
っでもってN氏、またやっちゃいましたか!
今回の相手は強敵S市とのこと。。。
>要約すると、担当の姉ちゃんと代わりの兄ちゃんを火だるまにし、建築主事にも
>噛みつき、その勢いで法的解釈も自分の言い分をゴリ押した模様。
ワーイヽ(^◇^*)/ ワーイ マタマタ カチマチター
(* ̄∇ ̄)/゜・:*【祝・難敵粉砕】*:・゜\( ̄∇ ̄*)
祝っていいものか否か迷いましたが取り合えず、ご勝利おめでとうございます(笑)。
いやいやN氏のお話は毎度痛快で面白い~~~
映画化して欲しい位。邦題はタグ・タイトルと同じ「激高の男」で決まり。
監督はクエンティン・タランティーノ。予算が無い場合はジェイソン・アイズナー監督で!
特に公務員への怒りは容赦がありません。
ウキウキ、ワクワクしながら怒っているのでしょう。
税金を1000万近く払っていることも大きな要因です。
公務員を攻撃するときは必ず税金のことを持ち出します。
おまえたちは誰のおかげで・・・
以下、省略(笑)