『アメリカン・アサシン』

いいんだけど、姉ちゃんスパイの行動が解せないな～

★★★～★★★☆

戦争物二本

『アメリカン・ソルジャー』

★★★☆～

 

『ヘル・フロント 地獄の最前線』

★★★☆～

 

双方にいえること。

邦題がクソ。

『ミスター・ガラス』

『アンブレイカブル』19年史。

肩透かしで始まり、愚の骨頂で終わる。

たとえば、ビーストからプロフェッサーXが誕生してたらぶったまげるけど～

 

～★★★

映画『イエスタデイ』

 

 

 

 

まだ見てはいない。

ジャンルは違うが、小松左京の『戦争はなかった』を思い出した。

『500ページの夢の束』

ベリーグッド。

土曜の夜にいい映画を見させてもらいました。

★★★☆～

 

『フューチャーワールド』

ジェームズ・フランコが道楽で撮った作品。

自分も含めて第一線の役者を3人も使っていながら

出来栄えは「アルバトロス・フィルム」～

 

★★

『ノクターナル・アニマルズ』

劇中劇の妙技。

トム・フォード監督のセンスが光る。

★★★☆～★★★★

『ロスト・ストレイト』

リアル。

★★★～★★★☆

『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン4

大幅なメンバーチェンジは成功したが、脚本の悪さは相変わらず。

★★★

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

棒切れを振り回す魔法にはどうしても感情移入できない。

★★★