風海庵TopPage                                               
        
 



梅雨の間隙をついた好天をうまくつかまえられて、えるそろは快走した。 ホンとに、えるそろを洋上に出すのは久しぶりで5月の初旬以来かもしれない。 乗船者はkawamura艦長・オギパパ先任伍長・風海庵。 JR逗子駅で横須賀線から降り、ホームの立ち食い蕎麦を食べる。駅前でビールを買ってバスに乗り、港についたら、らえるそろを係留してあるポンツーンまでゆっくり歩いてゆく。船についたら、バッテリーと燃料・ . . . 本文を読む

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