明日は明日の風が吹く

60にしておひとりさまに。
この先、どんな人生になるのやら?

拓郎×古館対談@「報道ステーション」

2016-02-12 | ひとりごと

昨日の報ステ、見ました?

お久しぶりの拓郎さん! 

お元気な様子で、よかった~。
今年の春で70歳ですと。
でもお肌つやつや、シワひとつないわ! w(゜o゜)w
若いね~。


学生時代によくギター弾いて歌ったなぁ。
深夜のラジオも面白かったね。

「岡林さんまではフォークといえるけど、
 オレはフォークじゃなかった」

「こっち側じゃなくてあっち側に…」


etc.

久々の拓郎節健在。面白い!
古館さんの引き出し方がまた上手い!

久々にTVかぶりつきで爆笑した (^0^)



見逃したかた、YTにUPされていたのでお借りしてきました↓

(そのうち削除されるかも?なのでお早めにどうぞ)
(7分ごろから30秒ぐらい無音状態あり)


吉田拓郎 「報道ステーション」 出演!


10 コメント

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Unknown (にゃんころりん)
2016-02-12 18:21:30
こんばんは。

しばらくみなかったのでまた肺ガンを再発したのかなと心配していましたが、元気そうですね。
確かに70歳にしては若い! 森下愛子のおかげかな。
先日、ハイレゾで「元気です」を買ったばかりなんですよ。
やっぱりいいっす、吉田拓郎。
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今聴くとまた違った思いが… (pukariko)
2016-02-12 19:09:30
>にゃんころりんさん

こんばんは。
話の内容の前にお肌がきれいで、目が釘付けになりました。
童顔ですから余計若々しく見えます。

ハイレゾはいいですか?
今になって昔の曲を聞くとまた違って聞こえてきますね。
「落陽」なんかもう涙モノですわ。
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オムツしてコンサートに行こう (にゃんころりん)
2016-02-12 21:31:21
こんばんは。

昔の曲を聴くとタイムトリップができますね。
それと歌詞の意味がまた違って感じられて、新鮮に感じられることもあります。
「報道ステーション」 の中で、オシッコが近くなってオムツして拓郎のコンサートに行く・・・という話がありましたが、現実味があって笑ってしまいました。

ハイレゾですが、こういうシンプルな楽曲だとすんげ~!!という感動が薄いです。
選んで買わないと自己満足だけで終わりそうです。
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演奏者もオムツ (pukariko)
2016-02-12 23:01:26
>にゃんころりんさん

こんばんは。

頻尿でオムツ、お客だけでなく演者もだったりしてね。
途中でトイレタイムはさんだり、腰伸ばしのラジオ体操したりしながら2時間…
面白い! ありそうですね(^-^)

>ハイレゾですが、こういうシンプルな楽曲だとすんげ~!!という感動が薄いです。

ハハハ。拓郎さんはシンプルですもんね。


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初めまして (ピンクのライオン)
2016-02-20 00:08:25
拓郎のファンですが
テレビの事しらずにこちらで知り、させていただきました。
ありがとうございます


そして、元気そうで何よりです。
今年はツアー(というものかどうか??)
もありそうで楽しみです。
今から友達とウキウキしています。
拓郎さん 本当にジュリーにあこがれていたんですね(笑

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楽しみですね (pukariko)
2016-02-20 09:46:08
>ピンクのライオンさん、はじめまして。

コメントありがとうございます。
一泊圏内か?どうかわかりませんが、
コンサートも予定されているようですから、
是非チケットゲットしてお友達と行ってくださいね。

拓郎さんとジュリーが今はメル友ってのも意外で、面白いですね。
どんな話をしているんでしょうか (^-^)
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シェアさせていただきました (デ某)
2016-02-20 20:38:11
このところ「歌」について書いています。
報ステの対談、これ幸い!とシェアさせていただきました。ありがとうございました。

それにしても吉田拓郎って シャイな方なんですねぇ。
報ステで仰っていることは殆ど 「実は真逆?」 って思いました(笑)
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どうぞ~、私は見つけてきただけですから (pukariko)
2016-02-20 22:41:48
>デ某さん

>それにしても吉田拓郎って シャイな方なんですねぇ。
>報ステで仰っていることは殆ど 「実は真逆?」 って思いました(笑)

シャイというか、正直な人ですね。

あの時代、政治的メッセージのない歌は軟弱!帰れ!とか言われてた時代に
こっち側にいながら、結婚しようよ~♪ なんて歌うのは勇気が要っただろうし、
迷いもあっただろうなと思います。
でもあっち側でそれを歌ってもただフツーなだけで。
やっぱりこっち側で歌ったからこそ値打ちがある。
当時のご本人はしんどかったでしょうが、多くのノンポリの若者は救われました(^-^)




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追伸 (デ某)
2016-02-20 23:56:21
ノンポリだけとは限りませんよ。
当時 某国立大学の全共闘議長だった男は すっかり惚れ込み拓郎フリークに・・・。
いまは某私大の教授ですが コンサートにはスケジュールの許す限り総て行っています。
私は なぜか?拓郎にはのめりこめないんですけどねぇ。
くどくなり失礼しました(レスに及びません)
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いえいえどんどん絡んでください (pukariko)
2016-02-21 10:26:57
>デ某さん

やっぱりどこか無理してた部分があり、
拓郎さんの歌に癒されてたんでしょうかね<全共闘議長氏

対談の中で拓郎さんも「当時は老成してた」云々…と言ってますが、
学生運動の嵐のさなか、肩肘張って理論武装してたのが
嵐が去って途方に暮れる思いだったところに
ス~ッと入ってきたのが拓郎さん以降のフォークかもしれません。
そういえば私らの世代は無気力無関心無感動の三無主義、なんて言われましたっけ。
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