「エライ感染広がってきたし、中止か延期にしよか」
と弟が言い出したのに、
「大丈夫大丈夫、エアコンがんがん効かせて窓開けて換気して扇風機も回して。
みんな何とか仕事の都合つけて休み取ってるのに、今さらドタキャンはないやろ。
高リスク組は4回目接種済んでるし」
と強行突破を主張した私。
まぁそれには理由がありまして。
娘が第二子妊娠中で、延期になると参加出来なくなる可能性もなきにしもあらず。
おまけに、こっちに来るついでにもう一泊して京都に行こうと
既に宿も取ってあるとのこと。
それがおじゃんになるのはかわいそうで、私にしてはちょっと強気に出たわけだ。
コロナを軽視しているわけではないが、
対策さえ取れば大丈夫という気がして。
「あんたビビリやな。ビビリの人は風上に座っとき(^凹^)」
と弟を挑発したものの、
もし誰かひとりでもネッパツしたらどうしよう、濃厚接触者になったらどうしようと
ギリギリまでドキドキハラハラの日々ではあった。
長い長いお経が終わり、お寺さんもお帰りになって
やれやれお疲れさま~、の一枚。
誰一人欠けることなく、東京、名古屋、兵庫から子連れ家族が集まり
(まもなく帰国の息子家族はタッチの差で残念だったが)、
一週間経った今でも誰も罹ったという話もないので、
ああよかったと胸を撫で下ろしている。
前日は母がデイに行く日だったので私は一日母の家。
夕方には娘家族も母宅に合流し、一緒に遊んだりゴハン食べたり。
大おばあちゃんと4号。年の差90歳。
しかし翌日には孫やひ孫が来たことをすっかり忘れている母であった
(このところ短期記憶が見事に無い。認知症急激に進行中?)
我が家にて。
ふざけてまともに写真を撮らせてくれない。
カルタで遊ぶ。それとなく負けてやる。
法要のあと、炎天下での墓参り。
お墓の水は、お湯だった^^;
そのあとは湯の花温泉(京都府亀岡市)へ。
湯の花温泉、私は初めてだったが、案外近いのね。
いつもならビンゴ大会で盛り上がるところだが、
今回は極力、大勢で集まるのはナシ。
ファミリーごとに個室に分かれる。
30分だけ宴会場での卓球を予約してあったので、
そこで集合、子どもたちのエネルギーを発散させようという魂胆。
エネルギー発散させていたのは大バアチャンだった
手痛いとか言ってたのに、大丈夫か~!
小学1年生や年少さんにはまだ卓球は難しいね。
久しぶりの旅館の食事、大変おいしかった。
ここはドリンクフリーで、食事以外の時間でもロビーでならノミホー。
ということで、うちのムコさんはベロンベロンだったらしい。
「外面がいいからさ、部屋に戻ると気が緩んで布団までたどり着かずに寝てた」
とは娘の言。
解散前の集合写真。
今度はいつ会えるかな。
女の子たちの結束はなかなかのもので、最後まで輪に入れなかった4号だった^^;
写真でもビミョーな距離感(笑)
そのあとは私と娘家族は京都太秦映画村へ~。
ここで「しまじろうとうずまさにんじゃだいさくせん」というアトラクションに
参加しようというのだ。
日帰りするつもりだった私も、やっぱりもう一泊しようということで
宿を取り直してくれた。
阪急嵐山駅近くのいい宿が、直前でも空いていた。
ってことは、コロナを警戒してキャンセルがたくさん出ているのかも。
猛暑の炎天下、もうすぐ古希のバアサンが京都なんぞへ?
よう行ったわね、とあとで友だちに呆れられたが、
まぁなんとかなったわよ。
と弟が言い出したのに、
「大丈夫大丈夫、エアコンがんがん効かせて窓開けて換気して扇風機も回して。
みんな何とか仕事の都合つけて休み取ってるのに、今さらドタキャンはないやろ。
高リスク組は4回目接種済んでるし」
と強行突破を主張した私。
まぁそれには理由がありまして。
娘が第二子妊娠中で、延期になると参加出来なくなる可能性もなきにしもあらず。
おまけに、こっちに来るついでにもう一泊して京都に行こうと
既に宿も取ってあるとのこと。
それがおじゃんになるのはかわいそうで、私にしてはちょっと強気に出たわけだ。
コロナを軽視しているわけではないが、
対策さえ取れば大丈夫という気がして。
「あんたビビリやな。ビビリの人は風上に座っとき(^凹^)」
と弟を挑発したものの、
もし誰かひとりでもネッパツしたらどうしよう、濃厚接触者になったらどうしようと
ギリギリまでドキドキハラハラの日々ではあった。
長い長いお経が終わり、お寺さんもお帰りになって
やれやれお疲れさま~、の一枚。
誰一人欠けることなく、東京、名古屋、兵庫から子連れ家族が集まり
(まもなく帰国の息子家族はタッチの差で残念だったが)、
一週間経った今でも誰も罹ったという話もないので、
ああよかったと胸を撫で下ろしている。
前日は母がデイに行く日だったので私は一日母の家。
夕方には娘家族も母宅に合流し、一緒に遊んだりゴハン食べたり。
大おばあちゃんと4号。年の差90歳。
しかし翌日には孫やひ孫が来たことをすっかり忘れている母であった
(このところ短期記憶が見事に無い。認知症急激に進行中?)
我が家にて。
ふざけてまともに写真を撮らせてくれない。
カルタで遊ぶ。それとなく負けてやる。
法要のあと、炎天下での墓参り。
お墓の水は、お湯だった^^;
そのあとは湯の花温泉(京都府亀岡市)へ。
湯の花温泉、私は初めてだったが、案外近いのね。
いつもならビンゴ大会で盛り上がるところだが、
今回は極力、大勢で集まるのはナシ。
ファミリーごとに個室に分かれる。
30分だけ宴会場での卓球を予約してあったので、
そこで集合、子どもたちのエネルギーを発散させようという魂胆。
エネルギー発散させていたのは大バアチャンだった
手痛いとか言ってたのに、大丈夫か~!
小学1年生や年少さんにはまだ卓球は難しいね。
久しぶりの旅館の食事、大変おいしかった。
ここはドリンクフリーで、食事以外の時間でもロビーでならノミホー。
ということで、うちのムコさんはベロンベロンだったらしい。
「外面がいいからさ、部屋に戻ると気が緩んで布団までたどり着かずに寝てた」
とは娘の言。
解散前の集合写真。
今度はいつ会えるかな。
女の子たちの結束はなかなかのもので、最後まで輪に入れなかった4号だった^^;
写真でもビミョーな距離感(笑)
そのあとは私と娘家族は京都太秦映画村へ~。
ここで「しまじろうとうずまさにんじゃだいさくせん」というアトラクションに
参加しようというのだ。
日帰りするつもりだった私も、やっぱりもう一泊しようということで
宿を取り直してくれた。
阪急嵐山駅近くのいい宿が、直前でも空いていた。
ってことは、コロナを警戒してキャンセルがたくさん出ているのかも。
猛暑の炎天下、もうすぐ古希のバアサンが京都なんぞへ?
よう行ったわね、とあとで友だちに呆れられたが、
まぁなんとかなったわよ。