暑くもなく寒くもなく湿度も低くて気持ちのいい日、
いつもの散歩コース、N公園へ。
この時期はバラが見頃だ。
続きは↓ m(__)m
話は違うが、
とあるブログ(おそらく終活を視野に入れている高齢者のブログ)に、
「リアルの日記は処分に困るけど、ブログの日記なら消えてなくなるからいい」
という趣旨のことが書かれていて…
そういう考え方もあるか
と思った次第。
しかし自分で断捨離する間もない突然死に見舞われたりすれば
デジタル遺品は誰かに処分を託すなりしていない限りは
永遠にネット空間に残ることになる?
ここみたいに閉鎖にでもならない限り…
いつもの散歩コース、N公園へ。
この時期はバラが見頃だ。
続きは↓ m(__)m
話は違うが、
とあるブログ(おそらく終活を視野に入れている高齢者のブログ)に、
「リアルの日記は処分に困るけど、ブログの日記なら消えてなくなるからいい」
という趣旨のことが書かれていて…
そういう考え方もあるか

しかし自分で断捨離する間もない突然死に見舞われたりすれば
デジタル遺品は誰かに処分を託すなりしていない限りは
永遠にネット空間に残ることになる?
ここみたいに閉鎖にでもならない限り…

こんにちは。
わが同期のドンファン? デ某さんじゃなくて?(笑)
かなり気障なセリフですが、効果はいかほどに。
「相棒」の脚本と書いたという、前に仰っていたかたのことかな?
折に触れて思い出す友人がおられるとは羨ましいです。
その方もきっとデ某さんのことを思い出しておられるでしょう。
それにしてもつくづく、無事に生還されてよかったです。
5月のバラも新緑も生命力に溢れていて、目に沁みますよね。
伸びていくエネルギーに頑張れと言いたい。
自分はもう失ってしまいましたけどね。
猫の額の拙庭も フェンス際のモッコウバラはとうに終わり
ピンクや白の可憐な薔薇が日々花開いています。
学生時代、サークルの新歓の一環で 芝生に車座になり
「人となりがわかる程度に!」の注文つき自己紹介が慣例でした。
わが同期のドンファン?は
当時のTVドラマ「天国のお父ちゃん今日は」の台詞を引用、
『貧しいから あなたに差し上げられるものといったら
さわやかな五月の若葉と 精一杯 愛する心だけです。
それでも 私たちのサークルに入ってくれますか?』と。
実に効果的ですが 他の者が真似てもうまくいきません。
これも やはり "芸" なのでしょうね(笑)
今は(今も)売れないシナリオライター、小説家をしています。
毎年 "五月" の言葉をきくと思い出します。
こんにちは。
ネット銀などに残高残したまま死んだらどうなるんでしょうね。
郵政民営化前のゆうちょ銀の定期貯金が期限過ぎると没収で
一時騒ぎになりましたが(救済措置が取られた)
期限が来たら没収されるとか何か、あるのかな。
それにしても10年20年ではなくもっと長い期間ですよね。
まぁブログなんてどうってことないのでしょうが、
出来れば期限付きで消滅させてほしいです。
ネット銀行の預金やネット証券の株なんて、本人しか知らないでしょう。
まあ、他人のことですけどね。
ブログがネット空間に永遠に(?)残るなんて、可愛いものだと思います。
でも、どんなブログもいつか終わります。
それこそ戦争とか阿蘇でカルデラ噴火が起これば・・。