エントランスを入って左手はキップ売場だと思うが、その先に今度は茶色い窓口がある。
日本で言うところの手小荷物貨物取扱所だろうか？
最後の写真は、日本の手小荷物貨物取扱所。
日本のチッキ(手小荷物貨物取扱所)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AD
エントランスを入って左手はキップ売場だと思うが、その先に今度は茶色い窓口がある。
日本で言うところの手小荷物貨物取扱所だろうか？
最後の写真は、日本の手小荷物貨物取扱所。
日本のチッキ(手小荷物貨物取扱所)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AD
エントランスを入って右側は
3rd class waiting Room
だいぶシンプルなデザインになっている。
中では、今回の特別展の衣装が展示されていた。
５枚目の写真は、トイレに行った時の写真。
３等室の奥にトイレはあったが、当時からのトイレの位置なのか？増設なのかは不明。
もちろん、中は今時のトイレです。
8:25
新宿駅の中央線下りホームに降りようとしたら、車掌さんの車内アナウンスで「8:30あずさ７号は乗り換え時間があと5分と短いです。三鷹にも止まりますので、三鷹での乗り換えも出来ます」と流していた。
この時間帯に乗ることが多いがこんなアナウンスははじめてだ。
なんて親切なんだろう。
しかも、この中央線下りはあずさ7号に抜かれることなく、三鷹に先に到着するのだろうし、三鷹駅なら同じホームなので、乗り換えも楽だ。
いい、車掌さんだ。
えきねっと
あずさ７号 停車駅と時刻
http://ekikara.jp/newdata/line/1301061/down1_3_holi.htm
新宿駅の中央線下りホームに降りようとしたら、車掌さんの車内アナウンスで「8:30あずさ７号は乗り換え時間があと5分と短いです。三鷹にも止まりますので、三鷹での乗り換えも出来ます」と流していた。
この時間帯に乗ることが多いがこんなアナウンスははじめてだ。
なんて親切なんだろう。
しかも、この中央線下りはあずさ7号に抜かれることなく、三鷹に先に到着するのだろうし、三鷹駅なら同じホームなので、乗り換えも楽だ。
いい、車掌さんだ。
えきねっと
あずさ７号 停車駅と時刻
http://ekikara.jp/newdata/line/1301061/down1_3_holi.htm
こにらは、映写がおこなわれており、室内がわからない。
しかも、文字がピンぼけで…。
そこで、色々、検索したらコネストのサイトに同じデザインの部屋が紹介されていた。
「貴婦人待合室」だそうだ。
儒教の国だから男女、七歳にして席を同じうせず。なのだろうか？
そして、VIP Lounge Auxiliary Roomは随行員室だったようだ。
後で、修正しなくては。
文化駅ソウル284
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=4284
、
↓こちらが、貴婦人待合室の内観
旧ソウル駅舎内の色々な部分。
ちょうど、非常口案内のようなプレートがあったので撮影。
これで、駅舎内の位置関係がわかるだろうか？
中央の広い場所で、赤い矢印の始まりが２階まで吹き抜けになっているエントランス。
矢印に従って左に行くと、右手が大きめの部屋で、多分、1等待合室。
そして、突き当たりに階段。
道なりに進んで、右側が映写を行っていた部屋。
そして、左右に部屋があり、左手が
VIP Lounge Auxiliary Room。
右手側の部屋がStation Master's Room。
そして、その奥が、VIP Lounge。
ちなみに、エントランスを入って右側の大きな部屋は２、３等の待合室だと思われる。
また、エントランスの入口ドアの左右の長方形で湾曲しているのはキップ売場。
