案の定、船内は隅田川水上バスと同じくらいかそれよりも狭いくらいで、座る場所も鮨詰め状態。
席とは言えない席に辛うじて座れたが、クルージングとは言えないショボさ。
まあ、予想した通りだ。
セウォル号のようにならなければいいが…。
ところで、漢江ライヴ遊覧とあるが、ここでライヴなんかどうやってするんだろう？？
そんなに感じで外を眺めていたら、鉄橋の下を通った。
窓越しだったので硝子が反射して上手く撮れなかった。
復路は外から撮ることにしようっと♪
案の定、船内は隅田川水上バスと同じくらいかそれよりも狭いくらいで、座る場所も鮨詰め状態。
席とは言えない席に辛うじて座れたが、クルージングとは言えないショボさ。
まあ、予想した通りだ。
セウォル号のようにならなければいいが…。
ところで、漢江ライヴ遊覧とあるが、ここでライヴなんかどうやってするんだろう？？
そんなに感じで外を眺めていたら、鉄橋の下を通った。
窓越しだったので硝子が反射して上手く撮れなかった。
復路は外から撮ることにしようっと♪
さて、ツアー代キャッシュ事件も無事クリアし、メインの漢江のクルージング。
だいぶ川上に登るせいか、明洞から車で1時間近く行くようだ。
ただ、この1時間は渋滞しているせいもあるので、帰りはそこまでは時間はかからなかった。
会社のミラーさんが紹介してくれたソウルに行ってきたばかりのお友達の話によると、東京と変わらね気温だが川の辺りは寒いよと言われていたので、UNIQLOのウルトラダウンを持参。
やはり、川沿いは風が強くてかなり寒かったので、持参して良かった。
船着き場には何艘も停泊していたが、隅田川の水上バス程度のサイズのものばかり。
これに、500人も乗るということは、隅田川水上バス同様、ギュウギュウってこと？
嫌な予感だなぁ。
ただ、韓国らしいのか？船の入口はハートの電飾で華々しい。
そして、手前にはレストランを兼ねた待ち合い所になっていた。
回りに何も無い所だし、船に乗ったらほとんど食べる物や場所が無いので、事前のレストランがあるのは理由がわかる気がした。
東京や横浜のクルーズでは無いシチュエーションだ。
そして、乗船。
どうして、制服を着ると３割増になるのだろうか？
特に船の制服。
今日のYahooニュースでJR東日本の主要駅のトイレットが「やめましょう、歩きスマホ。」と言う緑の文字バージョンになっているとあったので、早速、新宿駅 新南口のトイレに行ってみた。
おお、JR東日本グリーンの文字のトイレットペーパーじゃ(≧∇≦)
なんでも、携帯会社各社の啓蒙活動のようだ。
11/2から、JR東日本の主要駅のトイレに設置されているとのことだが、無くなり次第、終了らしい。
もちろん、ペーパーホルダーには鍵が懸かっているので、盗むことは出来ませんよ。悪しからず（笑）
詳しい情報は、こちらから
Yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151104-00000001-withnews-soci
ソウル夜景ツアー 漢江ライヴ遊覧、Nソウルタワー
ツアー代の190,000Wも無事に払い終わり、ツアーについている夕飯のプルコギを食べる。
プルコギは日本で言えばすき焼きに似た味。
そして、韓国お決まりの副菜。
もやしのナムルが美味しい。
もちろん、お代わりも出来るが、もともとツアーの食事だから時間が短い上に両替に行ってたりしたから、ほとんど食べる時間は無かった。
2枚目の写真のように野菜が山積みのプルコギ。
３枚目の写真はタッカンマリ。
同じツアーの人が注文していた。
鶏一羽を丸ごと煮込む料理のようで、次回、是非、食べてみたい。
プルコギも出来上がりまで、オネエさんが、調理してくれる。
、
そんなに人気店でもなく、ツアー相手のお店なので、味は可もなく不可も無くという感じだ。
個人では来ないだろうなぁ。
