昼食後、13:30から
JAXA広報の美しいオネエ様との、打ち合わせ。
ラフな服装ではあるが、広報を絵に描いたような笑顔の素敵な方だった。
あの可愛美しさで小学校くらいのお子さんもいるなんて…。
JAXAに入るのだから頭もいいだろうし、天は二物も三物も人に与えるものなんだなぁ。
14:45
美しい広報のオネエ様との打ち合わせも終わり、せっかくなのでスペースドームを見学。
こちらは無料。
こちらは通常展示なので、展示にもそれなりの工夫がされている。
レプリカの宇宙服が置いてあって、写真が撮れるようになっている。
まるで、着ているように見えるが、実は後ろが階段式になっていて、四つん這いぽくなって、顔を出しているのだ。
とても上手出来ていて、工夫されている。
まあ、ゴツい宇宙服ならではであるが。
確か、本物は文字が逆だったような。
文字が逆なものもある。
このワッペンはレオナルドダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』のようだ。
■ウィトルウィウス的人体図
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%9A%84%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%9B%B3
後がわは、こんな感じになっている。
よく考えたものだ。
生命維持装置がプリクラのカーテンのような、役目を果している?
宇宙ステーション「きぼう」(左)と「こうのとり」(右)の原寸大レプリカ。
本物との見分けがつかない我々には、これで十分楽しめる。
スペースドーム内は無料の割にはしっかりとしたつくりだ。
「きぼう」を横から。
正面に見えるのが「こうのとり」の全景。6トンの荷物を宇宙ステーションに届ける。
世界最大らしい。
階段の高さでオオキサガわかるだろうか?
右に見えるのが、日本のロケット技術の変遷。
惑星「いとかわ」へ向かった、はやぶさのレプリカ。
以前、草剪君がナレーションとアフレコをしたCGとアニメを組み合わせたはやぶさの旅をもう一度観てみたい。
タイトルは何だったのだろうか?
これかなぁ?
2010年、7年間の運行を経て、小惑星「イトカワ」の微粒子を地球に持ち帰ってくるという偉業を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」が、「銀河鉄道999」などで知られる漫画家・松本零士の監修の下、初アニメ化された。同アニメは、2011年4月3日にフジテレビで放送される「フジテレビ夢スペシャル タモリ×SMAP僕らは未来を信じよう! ~宇宙への挑戦と奇跡の物語~」内で放送され、ナレーションは草なぎ剛が担当。
https://m.cinematoday.jp/page/N0031359?__ct_ref=http%3A%2F%2Fceron.jp%2Furl%2Fwww.cinematoday.jp%2Fpage%2FN0031359
はやぶさが最後に「さようなら」と言って、地球を撮ったシーンは涙なしでは見れない。
その後、はやぶさは大気圏に突入し、燃え尽きてしまう。
やっと地球に帰れたのに、なんとも切ない話である。。。
■話の内容はコチラ
地球への奇跡的な生還を果たし、日本中を歓喜させた「はやぶさ」。その未だ知られざる秘話を、あの松本零士監修の元で初アニメーション化。次々と襲い掛かる困難をアッと驚く秘策で乗り切り土壇場の大逆転の末に、“世界初”を実現した、技術者・町工場の男たちの物語を、9カ月に及ぶ関係者への取材を基に「誰も知らなかった感動の奇跡」として描く。草なぎ剛のナレーションがその感動をさらに増幅させる!
http://www.i-mezzo.net/log/2011/03/29115957.html
スペースドームでは、1時間おきに無料の解説ツアーを実施していた。
予約なしで参加できるので、ぜひ、詳しい話を聞きながら、宇宙を感じて欲しい。
15:09
E-1の建物はセキュリティゾーンに入るための申請受付&警備
打合せは、その先に見えるよく写真とかにも出てくるJAXAのマークがついているビルの1階。
申請受付で身分証明書を提示し通行証を貰わないと、そこから先へは進めない。
打ち合わせも上手くいったし、なかなか面白そうな企画になった。
沢山、応募があるといいなぁ。
■スペースドーム
http://fanfun.jaxa.jp/visit/tsukuba/museum_j.html
筑波宇宙センター公式のこの“スペースドーム”の解説がなかなかイイ。
是非、これを読んでからスペースドームを見学してもらいたい。
▼スペースドームに行ってきた▼
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/4940.html
、
JAXA広報の美しいオネエ様との、打ち合わせ。
ラフな服装ではあるが、広報を絵に描いたような笑顔の素敵な方だった。
あの可愛美しさで小学校くらいのお子さんもいるなんて…。
JAXAに入るのだから頭もいいだろうし、天は二物も三物も人に与えるものなんだなぁ。
14:45
美しい広報のオネエ様との打ち合わせも終わり、せっかくなのでスペースドームを見学。
こちらは無料。
こちらは通常展示なので、展示にもそれなりの工夫がされている。
レプリカの宇宙服が置いてあって、写真が撮れるようになっている。
まるで、着ているように見えるが、実は後ろが階段式になっていて、四つん這いぽくなって、顔を出しているのだ。
とても上手出来ていて、工夫されている。
まあ、ゴツい宇宙服ならではであるが。
確か、本物は文字が逆だったような。
文字が逆なものもある。
このワッペンはレオナルドダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』のようだ。
■ウィトルウィウス的人体図
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%A6%E3%82%B9%E7%9A%84%E4%BA%BA%E4%BD%93%E5%9B%B3
後がわは、こんな感じになっている。
よく考えたものだ。
生命維持装置がプリクラのカーテンのような、役目を果している?
宇宙ステーション「きぼう」(左)と「こうのとり」(右)の原寸大レプリカ。
本物との見分けがつかない我々には、これで十分楽しめる。
スペースドーム内は無料の割にはしっかりとしたつくりだ。
「きぼう」を横から。
正面に見えるのが「こうのとり」の全景。6トンの荷物を宇宙ステーションに届ける。
世界最大らしい。
階段の高さでオオキサガわかるだろうか?
右に見えるのが、日本のロケット技術の変遷。
惑星「いとかわ」へ向かった、はやぶさのレプリカ。
以前、草剪君がナレーションとアフレコをしたCGとアニメを組み合わせたはやぶさの旅をもう一度観てみたい。
タイトルは何だったのだろうか?
これかなぁ?
2010年、7年間の運行を経て、小惑星「イトカワ」の微粒子を地球に持ち帰ってくるという偉業を成し遂げた小惑星探査機「はやぶさ」が、「銀河鉄道999」などで知られる漫画家・松本零士の監修の下、初アニメ化された。同アニメは、2011年4月3日にフジテレビで放送される「フジテレビ夢スペシャル タモリ×SMAP僕らは未来を信じよう! ~宇宙への挑戦と奇跡の物語~」内で放送され、ナレーションは草なぎ剛が担当。
https://m.cinematoday.jp/page/N0031359?__ct_ref=http%3A%2F%2Fceron.jp%2Furl%2Fwww.cinematoday.jp%2Fpage%2FN0031359
はやぶさが最後に「さようなら」と言って、地球を撮ったシーンは涙なしでは見れない。
その後、はやぶさは大気圏に突入し、燃え尽きてしまう。
やっと地球に帰れたのに、なんとも切ない話である。。。
■話の内容はコチラ
地球への奇跡的な生還を果たし、日本中を歓喜させた「はやぶさ」。その未だ知られざる秘話を、あの松本零士監修の元で初アニメーション化。次々と襲い掛かる困難をアッと驚く秘策で乗り切り土壇場の大逆転の末に、“世界初”を実現した、技術者・町工場の男たちの物語を、9カ月に及ぶ関係者への取材を基に「誰も知らなかった感動の奇跡」として描く。草なぎ剛のナレーションがその感動をさらに増幅させる!
http://www.i-mezzo.net/log/2011/03/29115957.html
スペースドームでは、1時間おきに無料の解説ツアーを実施していた。
予約なしで参加できるので、ぜひ、詳しい話を聞きながら、宇宙を感じて欲しい。
15:09
E-1の建物はセキュリティゾーンに入るための申請受付&警備
打合せは、その先に見えるよく写真とかにも出てくるJAXAのマークがついているビルの1階。
申請受付で身分証明書を提示し通行証を貰わないと、そこから先へは進めない。
打ち合わせも上手くいったし、なかなか面白そうな企画になった。
沢山、応募があるといいなぁ。
■スペースドーム
http://fanfun.jaxa.jp/visit/tsukuba/museum_j.html
筑波宇宙センター公式のこの“スペースドーム”の解説がなかなかイイ。
是非、これを読んでからスペースドームを見学してもらいたい。
▼スペースドームに行ってきた▼
http://fanfun.jaxa.jp/topics/detail/4940.html
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