ゆるキャラグランプリで1位に輝いたぐんまちゃん。
先日の群馬出張で本当のぐんまちゃんはリアル馬なイラストで、現ぐんまちゃんは以前はゆうまちゃんと呼ばれていたとか。
水上の旅館で会ったぐんまちゃんはクラツーが借りて来たぐんまちゃんで、中身は偽物だから、動きが良くないと旅館の人が言っていた。
偽物って?と思っていたら、月曜日から夜ふかしで、群馬県ではぐんまちゃんの着ぐるみが13体もあって貸し出ししているらしい。
しかも『身長は165cm以下のほうがぐんまちゃんらしく見えます』とか、『休憩室は個室を用意してカギをかける』とか、動き方についてのマニュアルがある。
よそのゆるキャラ達のように、中は人間ではないとか、1人しかいないてかそういうことは言わず、着ぐるみであると公表してしまっているところがいい。
だから、水上にいたゆうまちゃんはプロが入っていなかったので、偽物なのである(笑)
ところで、このぐんまちゃんは有名デザイナーが描いたわけではなく、群馬県の職員がデザインしているそうで、だから気軽にデザインが増やせるのが、人気の秘訣らしい。
先日の群馬出張で本当のぐんまちゃんはリアル馬なイラストで、現ぐんまちゃんは以前はゆうまちゃんと呼ばれていたとか。
水上の旅館で会ったぐんまちゃんはクラツーが借りて来たぐんまちゃんで、中身は偽物だから、動きが良くないと旅館の人が言っていた。
偽物って?と思っていたら、月曜日から夜ふかしで、群馬県ではぐんまちゃんの着ぐるみが13体もあって貸し出ししているらしい。
しかも『身長は165cm以下のほうがぐんまちゃんらしく見えます』とか、『休憩室は個室を用意してカギをかける』とか、動き方についてのマニュアルがある。
よそのゆるキャラ達のように、中は人間ではないとか、1人しかいないてかそういうことは言わず、着ぐるみであると公表してしまっているところがいい。
だから、水上にいたゆうまちゃんはプロが入っていなかったので、偽物なのである(笑)
ところで、このぐんまちゃんは有名デザイナーが描いたわけではなく、群馬県の職員がデザインしているそうで、だから気軽にデザインが増やせるのが、人気の秘訣らしい。
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