こちらは、先ほどのVIP Lounge Auxiliary Roomの廊下をはさんで奥にあるVIP Lounge。
つまり、この部屋が一番高級な部屋と言うことだろうか?
暖炉があり、装飾が随所にみられ、Auxiliaryとの違いもよくわかる。
VIP Loungeの壁紙は当時のものを再現したらしい。
もちろん天井と壁は漆喰で、壁の下の部分はドアと同じ重厚な木で覆われていた。
窓やシャンデリアも豪華。
鏡の上には漆喰のレリーフも
カーテンボックスも豪華。
ドアの上にはステンドグラスがはめられていた。
ただ、ドアノブに装飾が施されていないのが残念。
↓通常はこんな感じの展示らしい。
文化駅ソウル284
http://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=4284
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます