広報邂逅記

広報宣伝に携わる私が、世の中の面白いこと、美味しいものや温泉鉄道旅を紹介します。(⌒∇⌒。)三(。⌒∇⌒)。

ブログ120223 姫路城

2012-03-07 07:43:02 | 食べ物
二年ほど前に訪れた姫路城。だいぶ改修工事が進んでいるようで、姫路城の絵が描かれた幕で覆われていた。
浅草寺もそうだったが、最近は幕をデコレイトするのが流行りらしい。
今日は1時間だけ時間があったので、姫路城を見たことがないという部下のために途中下車したのだが、改修工事の中が見れるそうなので、近々訪れてみたい。
それにしても、世界遺産だけあり、先程見た赤穂城と比べると石垣の高さからして違う。しかしながら姫路城の石垣の石も容易に抜けた
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ブログ120223 播州赤穂

2012-03-07 07:21:48 | 食べ物


こちらが播州赤穂駅。平日のせいか少し寂しい。
城から駅までの参道で『ほうじ茶ソフトクリーム』という看板を見つけて購入したが、チョコレート?!と思うくらいほうじ茶の味がしない。やはり地方で過大な期待は禁物だ
こちらは、クライアントの神戸プリンさん。こんな遠い地で会えるなんて嬉しい。フットサル大会ではご協賛ありがとうございました
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ブログ120223 大石神社 写真

2012-03-07 07:21:29 | 食べ物


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ブログ120223 大石神社と赤穂城

2012-03-07 07:21:05 | 食べ物




銀波荘での打ち合わせが思いのほか短かったので、せっかくなので赤穂城と大石神社を見に行くことに。
感受性の強い私は泉岳寺のお墓は大丈夫だが、遺品などが展示している資料館は具合が悪くなってしまいアウトだったので、恐る恐るの訪問だ。
タクシーで赤穂城城門の前で降りると、立派な石垣とお堀があった。
期待感を胸に城門址をくぐると、そこは町並みだった
もちろん、紆余曲折あったお城だったので。建物が残っているとかとは思わなかったが、石垣などはあるだろうと思っていたのだが、ほんの一部しか残ってないようだ。残念
しかも、石垣は結構細かい石が挟んで組み上げていて、壮大さはやや欠ける感じだ。
横で案内をしていたガイドさんの話を盗み聞きすると、石垣の小さな石は簡単に抜けるらしい。実際にやってみると、確かに置いてあるだけで、すぐに抜けたビックリ。
そんな赤穂城をしばらく行くと大石神社があった。
神社の入口には、47士の石像が立っていた。寄進した方の名前が掘られており、大多数が同じ苗字の方で、きっと子孫の方々がお造りになられたのだろうみ。
石像は結構、新しめなので重厚さはやや欠けるが、月日が経てば苔むして、いいあんばいになることだろう。楽しみだ。
神社には、響石や大石殿の家にあった石なども置かれていた。
赤穂は塩で有名だったので、神社には塩とお米の授与セットがあったので、実家用と二ついただくことにした。
そして、いつも忘れる御朱印帳だが今回もなく、紙をいただく。
鳥居の形式が銀波荘の隣の神社と同じだ。この地域の特徴なのか?
門前のおばあちゃまが一生懸命呼び込みをしているので協力したかったが、電車の時間が迫っていたので、泣く泣く素通りして、赤穂城を去った。
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