できない
約束は
しないこと
だな
『おかあさん』・・・その締めくくりの言葉です。
親を大切にする3つの実践・・・
一 親を知ること
二 親に朝晩の挨拶をすること
三 親の願いに応じること
そしてその具体的実践とは・・・
一は、親の欠点も含め受け入れることであり、
知るという行為は、相手に関心を向ける第一歩であり
これは親に対しても他人様に対しても同じである!?
二は、一緒に暮らしている場合はもちろん朝晩・・・
一緒に暮らしていない場合でも
距離が離れていても“こころ”はつながっている!
その親の方角を見て頭をさがるだけでもよい!!
挨拶は、人と人との絆の構築の最初の一歩?
出来れば握手が理想です!!・・・とも
三・・・
親が子どもに注いだ愛情?
親のまごころは変わらない・・・
母親にとって私(子ども)は、いつまでも子どもなんだ!?
その母の願いに応えること!!ってとても大事なことである!?
・・・とかいて
『おかあさん』というタイトルの講演会での親との関わりの学び
でも実は、それが子育ての学びであり・・・
要は、人が生きていく中での人との関わりの話で・・・
その最初の人との関わりが実は母と子なんだ!って・・・改めて実感
おかあさん・・・ありがとうと並ぶ“こころ”の言葉でした。(*^_^*)
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