プロストワインハンデル公式ブログ 「クライナー・プラッツ Kleiner・Platz」

ドイツのリューデスハイムに所在するドイツワイン専門店です。在住者ならではの新鮮な情報と個性的なワインをご紹介します。

アシャッフェンブルグへ!_旅は情報が命_

2020年03月20日 17時54分56秒 | 

 

皆様こんにちは。11月から働いているワーホリスタッフの千(せん)です。

 

今回は友達を訪ねてAschaffenburg(アシャッフェンブルグ)へ行ってまいりました。

Aschaffenburgはフランクフルトから電車で約30分の所にあるバイエルン州の街です。

ドイツワインだとフランケンワインが有名な地域です。

では、友達の家に荷物を置いていざ観光!

 

まずはヨハネスブルク城

こちらは17世紀にこの地域を支配していたマインツ大司教の居館だそうです。

中には博物館とレストランがありますが、残念ながらレストランは3月いっぱいまで閉まっているためお散歩だけしてきました。

 

 

次はお城から少し歩いた所にあるワインショップ【Jacpues】

中にはドイツやフランスなど有名な産地のワインが勢ぞろいしており、無料で試飲ができました。

私はプファルツ産の甘口と、この辺りで有名なフランケンワインも試飲させていただき早くもほろ酔い気分です。

 

 

後はバスに乗って約40分の所にあるメスペルンブルン城へ!

事前の調べではバス停から徒歩10分と伺っていましたが、地図アプリで検索すると徒歩24分と表示されました。

 

「あれ?おかしいな」

 

しかし他の行き方が不明なためアプリに従って歩きます。

 

 

思わず「えっ」と言ってしまった地図アプリの案内した道がこちら。

手すりの無い急な斜面。

 

怪しすぎる‼

 

しかし、今まで私がドイツのお城を目指して歩いていたらハイキングが始まるのも珍しいことではなかったため信じて歩きだしました。

そして、少し迷いながらも40分かけて無事到着。

 

「あれ?門が閉まっている」

 

なんと11月から3月まで休館中でした。

ドイツでは11月から3月までシーズンオフのため休館している観光地が多いですが、このお城は人が実際に住んでいると聞いていたため事前に調べるのを失念していました。

仕方なく来た道とは別の道から帰ると、悲しい事実に気づきました。

実はお城までの道は町中の平坦な道を使えば10分程で到着していたのです。

久しぶりのハイキングは楽しかったですが、やはり事前に調べることは大切だと痛感する旅となりました。

 

ちなみに、このメスペルンブルン城の隣にあるホテル兼レストランのSchlosshotel Mespelbrunn Gmbhで昼食をいただきました。

内装はドイツらしい可愛さで溢れており、笑顔の素敵な店員さんがむかえてくださいました。

 

私達は牛肉のハンバーグ(赤キャベツとジャガイモのペースト付き)を友人と二人でシェアしてフランケンワイン(ジルヴァーナ種)をいただきました。

 

甘いソースとスッキリとしたワインで個人的には大満足でした。

 

 

リューデスハイムとはまた違った雰囲気の街Aschaffenburg(アシャッフェンブルグ)

久しぶりに新鮮な気持ちになりました。

そして、また暖かくなってから再挑戦しようと心に決めた千でした。

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はじめまして!

2020年02月28日 09時15分27秒 | 日常のこと

こんにちは:-)

1か月半程前からプロストでワーホリしてます。リューデスハイムへ来る前はベルリンに居ました!

本当に色々な人種の人たちや文化、歴史の入り混じる都市です。

大きい都市だったので生活面で困る事はあまりありませんでしたが、それなりに賑やかな所でした。

それに比べるとここ、リューデスハイムはとても静かで景観の綺麗な町という印象です!

 

 

特に今の時期はオフシーズンなので道端で見かける人の数も少なく、少々寂しげな雰囲気でもありますがそれはそれでなんだか気に入っています 笑

春の訪れと同時に、今は閉まっているレストランやショップ、ワイナリーやミュージアムなどがオープンし、多くの観光客で賑わう活気付いた町の雰囲気を楽しみに待ち詫びています!

 

 

 

初登場のいっちゃんでした☺

 

 

 

 

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冬の散歩

2020年01月28日 23時24分52秒 | ドイツの四季

皆さま、こんにちは。

そして、大変遅くなりましたが・・・

あけましておめでとうございます!
2020年もこの不定期更新のクライナープラッツとリューデスハイムのプロストワインハンデル、
そしてここの住人・私たちプロストの愉快な仲間たちを
どうぞよろしくお願いいたします!!

 

新年早々、日本では3月の春のような暖かい気温だったとニュースで見ましたが、
こちらドイツも暖かい冬を迎えております。
そこそこ「寒いーーー!」とつい口にしてしまうような寒さはあり、
ドイツらしい曇りと雨が多いどんよりした「安定な冬」のお天気ではあります。

しかーし!
「ドイツらしい寒さ」がありません!
私たちにとっては冷え込みが厳しくなく、過ごしやすくて大変助かるのですが、
やっぱり冬らしくないのです!!

数年前までは1月2月ともなれば、雪が積もることもあれば
気温はマイナスに下がり、外に出るのが辛い時期でした。
外に出るときは何枚も重ね着し、足元は凍りついた石畳を恐る恐る歩くという
非常に大変な季節でした。

それがここ数年、そんなに気温が下がらない。
この冬はまだ数日マイナス2,3℃に下がったくらい。
みーんな待ちに待っている2019年産アイスワインは。。。

 

そんなことを考えていたら雪化粧のラインガウの畑が恋しくなって、
過去の写真を漁ってみました(笑)
顔も手足の指先も寒いけど、雪の畑を散歩するって、気持ちがいいのです☆

さて、せっかくなので写真でお散歩に出てみましょう♪



リューデスハイムの名所、ニーダーヴァルトの丘にそびえ立つゲルマニア像も
心なしかキラキラして見えるような



そういえば、以前雪が積もったっときにあそこに行ったかも!
と思って探したら、ありました。

シュロス・ヨハニスベルク
ドイツワインを語るうえで忘れられないこちら。
今から遡ること245年前。
1775年
当時ブドウ収穫を開始するには司教の許可状が必要でしたが、この年この許可状が届くのが遅れ・・・
という事件がありました。
そのアクシデントから生まれ始まった、ドイツワインの遅摘み・シュペートレーゼ
いまでもこちらのシュペートレーゼはじめ、アウスレーゼ、貴腐ワインなどは世界中の人気です。

そんなシュロス・ヨハニスベルクは、ちょうど北緯50℃に位置します。
以前は「ワイン用ブドウの栽培最北の地」と言われたこのあたり。
ヨハニスベルクの畑にはその「北緯50℃」の位置にしっかりと目印があります。
  

ちなみに、こちらのシュペートレーゼはオンラインでご案内中♬
http://prostweinhandel.shop-pro.jp/?pid=108083591

 

 

冬のブドウ畑は

残った木の実に雪が積もったり、

ブドウの樹の幹が霜でキラキラしたり、


寒いなかでも緑が色鮮やかだったり。


そして、何より太陽の陽が射したときは、生命感がわくわくと湧いてきます

そんな冬の畑散歩

もしも、こんな時期にブドウ畑に行くことがあれば楽しんでみてください。

 

(注)写真は全て過去数年間のものです☆

ハマっ子

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雪玉はがっちがちに硬かった~ローテンブルクの旅~

2019年12月30日 20時07分00秒 | 

こんにちは!

クリスマスマーケットも終了したここリューデスハイムのスーパーでは、

来たる大晦日に向けて家庭用花火がわんさか売られています!!

 

さてさて、今回は先日私が訪れた『ローテンブルク』の様子をご紹介します

ローテンブルクは、バイエルン州にある、ロマンティック街道沿いの可愛らしい街です。

マップ上では、ちょうどフランクフルトとミュンヘンの間に位置しています。

 

ドイツに住んでいる間に、絶対に一度は行ってみたいと思っていたローテンブルク

グーグルマップで場所を見てみると、ちょうどフランクフルトとミュンヘンの間くらい。思ってたより近い!!結構すぐいけそう!!

、、、と思いきや、フランクフルトから意外と乗り換えが大変でした

フランクフルト中央駅から、乗り換え方は数通りありますが、今回私が選んだルートをご紹介します。

まずは、Frankfurt(Main)HbfからICEに乗ること1時間ちょっと、Würzburg Hbfに到着します。

ここでホームも移動して普通列車に乗り換え、40分ほどで次の乗り換え地点、Steinach(b Rothenburg ob der Tauber)に到着します。

そこからRothenburg ob der Tauber行き表示の列車に乗ると、約15分ほどでローテンブルクに到着です

 

駅周辺は何の変哲もない道路と住宅街でしたが、15分ほど歩くと一気に中世の世界に迷い込んだような雰囲気が漂い始めます。。。

現れたのは、茶色く分厚い壁!!

あれ、絵本みたいに可愛らしい家はどこ!?と内心焦りながらも、恐る恐る壁をくぐります。

 

おや、おやおや?なにやらカラフルな家が見えてきました。

壁の外からでは全然分かりませんでしたが、その内側にはガイドブックやテレビでもよく見かける、絵本みたいな家が並んでいるではありませんか!!

こちらは、街の中心にある塔の屋上から撮った写真です。赤いとんがり屋根が密集しており、その周りをぐるっと厳つい壁が取り囲んでいます。壁からは一定の間隔で塔が生えているのが見えます。

昔は敵襲をここから見張っていたりしたのかなあ、と街の歴史に想いを馳せずにはいられません

 

思ってもみなかった壁にすっかり夢中になった私は、可愛い街並みよりも壁の探索へと向かいます。

この壁にはところどころ階段があり、壁沿いの廊下を歩くことが出来ました。

壁の廊下は大人二人がすれ違いざまに少し肩をぶつけるくらいの幅です。

2階の窓からお家の中が覗けちゃいそうなくらい、民家との距離がかなり近いです。観光客から覗かれたり、写真撮られたりするのは嫌だろうなあと思いながら歩いていると、階の窓際に座っているおばあちゃんと目が合ってドキリ。てっきり怒られるかと思っていたら、にこりと手を振られ、思わず私も振りかえしてしまいました(笑)

廊下はかなりの距離続いているので、ご自身の体力と相談して次に階段があるところで降りる、という風に決めて歩いても良いかと思います。私は調子に乗って廊下が続く限りわしわしと歩いていたため、気が付くと町を半周していました。かなり疲れました。

(↓ちなみに壁の一部分はこのようにかなり広いところもあり、昼間にも関わらず薄暗い内部をスマホのライトで照らしながら進みました。プチ探検の気分で、とてもワクワクしました

 

さて、壁沿いを歩きまわってくたくたになったところで、カフェで休憩です。

 

私がローテンブルクで楽しみにしていたものの一つがこちら、シュネーバル(Schnee Ball)!!直訳すると、雪玉という意味のお菓子です。

私が注文したのは、シュネーバルのチョコ掛けタイプと、お砂糖がまぶされている2種類、そしてホットミルクです。このシュネーバルは男性の拳大ほどの大きさですが、これよりも少し小さめのものや、もっと大きなものもありました。また、味の方もこの2種類以外にも沢山ありました。

早速、一緒に運ばれてきたナイフとフォークを両手に持ち、実食!!

、、、したいのですが!!通らないのです!!ナイフもフォークも!!

雪玉と聞いてから、ふわっとタイプかな?それともサクッとタイプの雪かな?といろんな感触を想像していましたが、まさかのまさかでした。

そう、このシュネーバル、可愛らしい見た目と名前に反してなかなかに防御力の高いお菓子だったのです。

ただでは口に入ってやるものかと言わんばかりにその体躯を崩さないシュネーバル。

周りの目を気にしつつ今度はかぶり付いてみるも、私の口サイズではせいぜい周りが砂糖まみれになるぐらいでした。

 

では周りの人々はどう攻略しているのかと、隣のテーブルにいたドイツ語で和気藹々とした大家族(?)を観察してみます。

気品に溢れたお姉さんが早速ナイフとフォークをスッと構えます。とってもエレガントです

 

が、がっしょーん!!と音を立て、お姉さんのシュネーバルは皿を飛び出し、テーブルへ勢いよく飛び出しました。

隣に座っている私たちも含めみんなで顔を見合わせ、そこからはもう大爆笑でした。

 

その後、私もお隣の家族も、ナイフをのこぎりのように使うことでちょっとづつシュネーバルを削っていき、どうにか美味しくいただくことができました。

かりんとうを思い出す食感でした!!

 

硬すぎるよね!?と言わんばかりに知らない人たち同士で笑いあい、お店を出るときには良い旅を、と挨拶を交わしとっても素敵な旅の思い出ができました。

 

 

カフェを出た後は、昼間とはまた違った雰囲気を味わいに再びお散歩へ。

エキゾチックにライトアップされた夜のローテンブルクも、とても趣深かったです。

夜はツアーの観光客も少なく昼間とはうって変った静けさがありました。一泊だけでもローテンブルクにホテルをとるのもおススメです

 

 

 

ただ可愛いだけでなく、周りを城壁で覆っているという厳つい一面も持っていました。

そしてそこで食べられる名物のお菓子も、ファンシーな名前と見た目に反して、かなり強固なボディを持っている雪玉でした。

いい意味で、予想外なことだらけで、好奇心が止まらない旅になりました

 

 

以上で、私のローテンブルク紀行はおわりです!

ここまで読んでくださってありがとうございました。

皆さんもぜひドイツ・ローテンブルクに立ち寄った際は、壁内調査と、シュネーバルと一戦交えてみることをオススメします

 

 

 

 

 

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クリスマスマーケット~フランクフルト編~

2019年12月21日 19時17分09秒 | ワインと食

皆さん、こんにちは!

リューデスハイムはクリマスマーケットも終盤に差し掛かり

さらに盛り上がりを見せております

 

 

12月に入り、ふと・・・・・

「あ!!私クリスマスマーケット全然行ってない!!!!あんなに楽しみにしてたのに~~

 

と気づいてしまったので、

一気にに周辺のクリスマスマーケットに行って来ました!!

 

その中から、フランクフルトのクリスマスマーケットをご紹介♪

 

フランクフルトのクリスマスマーケットはなんとドイツ最大級!!!

色々な場所で開催されていて、私が見る限り、リューデスハイムの7・8倍はあるのではないでしょうか!?

 

なのでお食事も選びたい放題!!

ソーセージとポテトはもちろん、チーズフォンデュもありました!!

その中で私が選んだのはこちら!!!

何かわからないけど誰かが食べてるのを見て美味しそう!と思って食べてみました♪

なんとレバーの煮込みでした!!!!

お肉のスープに浸してあって、味がしみしみ~♪
レバーがあまり得意ではない私でも食べれる美味しいさでした!!

 

 

そしてもちろんグリューワインも

 

と思いましたが、今回はお子様用のノンアルコールグリューワイン

「Kinderpunsh」をたのんでみました!!!

 

基本的にはあったかいブドウジュースですが、

お店によってはチェリーやアップルジュースを混ぜていたり

グリューワインみたいで本当に美味しかったです♪

 

アルコールが弱い人やお子様でも同じように楽しめるのは良いですよね!

 

 

というわけで無事にクリスマスマーケットを楽しむことが出来た、

えざまいでした

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