プロストワインハンデル公式ブログ「クライナー・プラッツ Kleiner・Platz」

ドイツのリューデスハイムに所在するドイツワイン専門店です。在住者ならではの新鮮な情報と個性的なワインをご紹介します。

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最近のリューデスハイムにて

2020年11月19日 22時57分36秒 | 日常のこと

みなさまお疲れ様です。

ささです

 

最近ドイツではめっきりと寒くなり、厚手のダウンジャケットで重装備をしないと寒くて外を歩けません。

 

ブドウ畑はこの通り美しい紅葉を見せています。

秋口は黄色の葉が多かったですが、オレンジ色になってくるともう冬の始まりを感じますね。

 

自粛期間が始まる前には夜のワインスタンドにちょこちょこ行っていました。

マルクと広場にあるワインスタンドでは地元の人が集まると、結構遅くまで開けていることもあります。

この日は顔なじみのパン屋のおばちゃんがいて、飲もうよ!と誘ってくれました。

10月の夜風が身に沁みましたが、楽しく飲めました!

 

 

ちなみにワイナリーは自粛期間に関係なく営業しているところがほとんどです。

営業時間の短縮もあり得ますのでワインを買いに行く際は、事前に話を通しておくとスムーズです。

今日も仲良しのワイナリーさんの所にお邪魔しました。

ワインを買いに行くだけなのにいつも何かをしてくれてしまう、

サービス精神の塊のようなきっぷの良いご主人です。

今日はなんと樽出しの新鮮なフェダーヴァイサーを飲ませてくれました。

この樽の中身はアルテレーベンといわれる古樹から作られる白ワインになります。

人生で初めてアルテレーベンのフェダーヴァイサーを飲みましたが、旨味が普通のものとは段違いの美味しさでした。

果実のコクがものすごい。。。これからどんどん醗酵が進み、ワインになると思うと楽しみで仕方がありません。

 

最後に先日スタッフと行った自粛期間前のレストランでの1枚

チラッ

ドイツのレストランではテラス席の場合、ワンちゃんも同伴可能なところもあります。

この日は結構寒かったので、ご主人のバックの中に入ってしまったみたいです。

 

日本も寒くなってきますので、体調管理をしっかりしながら冬を楽しんでいきましょう!

 

ささでした

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そうだ! 秋の味覚を食べに行こう!!

2020年10月22日 23時00分45秒 | ワインと食

10月に入ってドイツは急に寒くなりました 
ここ数日は最低気温が3、4℃くらいに下がることも・・・
しっかりとした上着と暖房がもう欠かせません。

こんな時期には、チョットこってりしたお料理が恋しくなります

もう秋だし(体感は冬だけど)、秋の味覚を味わわなければ!!
そうだ、キノコを食べに行こう!

と思い立って仕事後に、プロストから30秒のドイツ料理レストランに食べに行きました。

Restaurant Café Stadt Frankfurt

プロストからマルクト広場に向かう途中、花や植木の綺麗なテラス席が目に入ります。
クリスマス時期には見事なライトアップで、人気写真スポットの一つです。


冬のクリスマス時期はこんなカンジ

こちらは定番のドイツ料理はもちろん、季節料理も味わえます。
ワインもリューデスハイムのワイナリー、そしてラインヘッセンのワインがオンリスト
ビールはピルス、黒ビール、ヴァイツェンが樽生で頂けます

 

今回の目的は、秋の味覚・キノコ!
何があるかな~と楽しみにメニューを見ると、
夏の後半から出回るPfifferlinge(アンズ茸)が4品!
寒いし、お腹をすかせていた私は即決定。
Schweinemedaillons mit Pfifferlinge in Rahmsauce
一緒に行った同僚はアンズ茸入りのオムレツと、
プファルツ地方の郷土料理Saumagen(ザウマーゲン)を頼みました。

 

今回は、すみません、気分がビールだったのです。
とりあえず、ビールで乾杯

付け合わせのサラダがすぐに出てきました。
ありがたい

 

そして、来ました~!
メインの登場

豚ヒレ肉のアンズ茸クリームソースがけ
ソテーした豚ヒレ肉に、たっぷりのアンズ茸の入ったクリームソース
ちょっとしょっぱめなのがビールに合う!
ワインならしっかり目の辛口白ワインか軽めの赤ワイン、といったところでしょうか
付け合わせのKroketten(芋コロッケ)にソースを絡めて美味。

同僚のアンズ茸のオムレツもシンプルで美味しそう。
先に炒めたアンズ茸の旨味がじゅわじゅわと・・・

Pfalz名物Saumagen
豚の胃袋に、細かく切った豚肉あるいはソーセージの状態にしたもの、
サイコロ状に切ったジャガイモ、タマネギのみじん切りなどを詰め込んであります。
味付けは香辛料でけっこうしっかりめにつけられています。
マスタードを付けると美味しいのです。
付け合わせの定番は、Sauerkraut(ザワークラウト)
日本の方は苦手な人も多いそうですが、私は肉の重さがすっきりして好きです。

 

秋の味覚というと、ドイツでもキノコ各種、カボチャ、栗、ジビエなどが人気です。
秋キノコの人気No.1はSteinpilzeですね。ポルチーニのことです
カボチャは、ここ数年Hokkaidokürbisという名で売られている、日本のカボチャに近い品種が人気。
もうちょっとしたら鹿や鴨、猪といったジビエがメニューに並びます。

楽しみ

 

そして、美味しく頂いたところで気づきました。

今年まだFederweisserを飲んでない!頼まなきゃ!!

ということで、食後酒にフェダーヴァイサー

こちらのはライン川対岸のラインヘッセンのものでしたが、
まだスッキリめでリンゴジュースのような甘酸っぱさ

収穫期のこの時期だけ楽しめる、発酵途中のワインの赤ちゃん
絞ったブドウジュースの発酵が始まったもので、アルコールはまだまだ弱め。
発酵中は微量にガスが出ているので、密封はできません。
その為、この時期にその場でしか楽しめない限定品☆彡
この時期にワイン産地に来たら、是非お試しください。

 

はぁ

飲んで食べて、秋を少し感じて、幸せ

次は何を食べに行こう・・・

 

これを書いていてまた腹ペコなハマっ子でした。

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2020年ブドウの収穫真っ最中です!

2020年09月22日 11時00分00秒 | ワインについて

今年もこの時期がやってきましたね!

ブドウの収穫!

ワインの生産に携わるすべての人間にとっての1大イベントです。

今年は例年通りの時期に行われます。

凄まじい猛暑だった2018年では、8月の初旬に収穫が始まったワイナリーもありましたね。

 

さて、折角の機会ですからこの半月の畑の様子を写真とともに振り返ってみましょう!

春にはまだ小さなつぼみでした、、、、

 

段々と成長しブドウの片鱗が見えてきました。

 

7月にもなれば立派にブドウに!この数か月の間の成長には驚きですね!

 

8月の太陽をたくさん浴びて、どんどん大きく成長しています!

 

9月中旬!ようやく収穫です!

作業の前にワインで乾杯し栄養補給!

今回はとても、とてもなだらかな傾斜での作業でしたので、私も美味しく飲みながら作業をしました。

ちなみに、急な傾斜での収穫作業は危険も伴いますので、飲酒しながら作業なんて絶対にできません。

 

たくさん収穫が出来ました!

こちらの畑では畑作業を少しお手伝いさせて頂いていました。

今まで畑で大切に育んできたブドウが大きく成長し、立派な晴れ姿を見られてとても幸せな気持ちになりました。

しかも!これが美味しいワインになるというのですから楽しみは尽きません。

 

収穫したブドウは除梗(じょこう 茎と実を分ける事)する機械に入れて茎を外し、果汁を絞るプレス機にかけられます。

昔ながらの手動のプレス機(画像は白ブドウを圧搾しています)

これからろ過や発酵などの工程を終えて、初めて皆様の下にワインとしてお届けが出来るようになります。

こうして画像でブドウの成長の過程を見てみると、ブドウの爆発的な成長速度にびっくりしますね。

ワイナリーのスタッフも、とても嬉しそうに作業しているのが、とても印象的でした。

この日は天気がとても良かったという事もあり、元から気前の良いワイナリーのご主人がさらに上機嫌に。

小休憩の度に新しいワインを開けてゆっくりと作業を楽しみました。

 

素晴らしい快晴に恵まれ、健康的に成長した美味しそうなブドウをたくさん収穫でき、

幸せいっぱいのほろ酔い加減で楽しく作業をすることが出来ました。

次回に作業するブドウ畑はスキー場のような傾斜だとの噂が。。。

気合を入れて頑張ります!

 

ささでした

 

 

 

 

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フリック醸造所

2020年09月15日 11時00分00秒 | ワイナリー

 

ラインガウ産地の町 ホッホハイムにある、ワイナリーで行われる、お祭りに行ってきました。

 

 

ちゃんと順番に席に 案内されていて、しっかり対応されてました。

沢山の人で賑わっていたので、席に着くまで行列になっていました。

こういった時期ですが、 沢山の人がいるから ちょっと不安というよりも、

状況に対応できるように なってきて、たくさんの方が訪れることが出来るようになってきてのかな、

と感じ、そしてワインを楽しむ方たちを見て、嬉しく思いました。

 

 

若いご主人は親切な方で案内で忙しい中、『色々試していってね』と、 声をかけてくれました。

 

2019er Weissburgunder trocken

2019年産 ヴァイスブルグンダー種  白 辛口

 

2019er Riesling Spätlese trocken

2019年産 リースリング種  白 辛口

 

こちらの2種類。ヴァイスブルグンダーはしっかりと熟したブドウから出来上がっていることが感じられ、

味わいにふくよかさがありました。

全体的に辛口でも、甘味を感じる 残糖分がそこそこあったので、酸味とのバランスが良かったです。

その分、味わいがマイルドに 感じます。

 

 

ドイツワインはやはり、ブドウの旨みと爽やかな酸味とのコラボレーションが魅力ですね。

 

ワイナリーを探していた時に、 親切なおじさんに道を 聞いたんですが、

『そこのワインは美味しいよ!』 といってました。老若男女の沢山の方が訪れて いて、

地元の方でも愛されていますね。 ホッホハイムもワインが美味しい町です!

 

 

たいぞー

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カフェハウス モーザー ヨハニスベルク

2020年09月08日 11時00分00秒 | 日常のこと

 

Caffeehaus Moser Johannisberg

カフェハウス・モーザー 

 

ヨハニスベルク ヨハニスベルクにあるこちらのカフェに来ました。

 

 

 

 

ヨハニスベルクには、 遅積みブドウから造られる ワインの等級、 シュペートレーゼ 

その発祥の地、 ドイツワイン史に名を刻む、 ワイナリー Schloss Johannisberg シュロス・ヨハニスベルク があります。

 

» Wiener Art « と書いてあるので、 ウィーン風カフェ ということですね。

 

13時~19時までオープン 月曜日・休日

 

カフェの内装

 

 

 

ヨーロッパ風というのか、 ケーキには、フォークが 刺さってきてますね!

リンゴがシャキシャキして 美味しいです。 甘さもさっぱりしていていいですね。

生クリームは、 これもヨーロッパでは よくあるのですが、 砂糖が入ってないタイプです。

個人的にはコレが好きで、 甘味のあるケーキと、 ちょうど良いバランスですね。

 

テラス席もあるので、 気持ちがいいですよ。

 

 

 

こちらの近くに来たら、ヨーロッパの雰囲気のこちらでカフェタイムをお楽しみください!

 

 

たいぞー

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