氷川君の ズンドコ節を 歌っていました
夢の中で
目覚めると また 右手が痛みはじめていた
そのリズムが
ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン …
くっそう…と思いつつ
枕元に用意しておいた 鎮痛剤を飲み
朝 娘のご飯も用意できず
じいのご飯の時間 まだ 痛くて
それでも我慢してやっているのに
じいは 不機嫌になって
途中で 「もう いらねえ」
酷い
我慢して 用意したのに
ハンストかよ
勝手にしろ
ケアに行ってしまうと
また ベッドに戻って
痛みが遠のいてゆくのを感じつつ
眠っていました
今夜は ちゃんと ご飯作ったよ
明日の入院の準備もしたし
もう 早く入院してくれって感じです。