〔おめでとう〕
姪っ子が、小学校卒業でした。
今年は記念撮影も呼ばれなくて、
妹も誘ってくれないし、
式には行ってみたかったけど、お留守番。
父はケアだから、行こうtと思えば行けたんだけど、
ほんと、こういう感動的な行事には、
妹は誘ってくれない。
親族より友達招いたりするから、
「行ってもいい?」なんてとても言えず…、
あーあ。
私だって姪っ子に関しては子育てに参加したから、
他人事じゃないんだよね。
寂しかった…
でも、帰って来た姪は、
「きたほしかったよ」と言ってきた。
「え、何に」
「何にじゃないでしょ」
卒業式に来てほしかったの?
本当に?
日頃の私の愛が、ちゃんと届いてくれてたら嬉しいな。
来て欲しかった、のだと、勘違いしたままでいよう。
そんで、卒業式の後謝恩会だとかで、
父の帰りとほぼ同じ時間にふたりは帰ってきた。
娘は明日から春休み。
早速埼玉の従姉から電話きて、
もう今すぐにでも来てよ~って感じです。
来週の土曜日に、
K君が迎えにくる予定も前倒しになりそう。
早く埼玉行きたいよね…。
夜はささやかにお祝いをって考えてたけど、
姪っ子、またもお外ご飯だって…
なんで、
なんか、
私は出る幕ないね。
凹む。
で、日常に戻ったらまた、
子供はお願いしますって、妹は仕事に出るのだ。
私だって、自分の子が家出てしまったら、
じゃあ私は羽伸ばしで出かけますって、
ぱーっと身軽に家でたいよ。
それができないのに、
弱って寝過ごせば怒られるし、
…ってか、よく怒れるものだと思うよ。
卒業式のビデオセットして出かけるから見てだって。
ああ、もうなんか、めっさ凹む。
卒業。
空しい気持ち。
娘はついに六年生。
ふたりの子供の心の距離も、
少しずつ開いてゆくんだろうな。
姪っ子が、小学校卒業でした。
今年は記念撮影も呼ばれなくて、
妹も誘ってくれないし、
式には行ってみたかったけど、お留守番。
父はケアだから、行こうtと思えば行けたんだけど、
ほんと、こういう感動的な行事には、
妹は誘ってくれない。
親族より友達招いたりするから、
「行ってもいい?」なんてとても言えず…、
あーあ。
私だって姪っ子に関しては子育てに参加したから、
他人事じゃないんだよね。
寂しかった…
でも、帰って来た姪は、
「きたほしかったよ」と言ってきた。
「え、何に」
「何にじゃないでしょ」
卒業式に来てほしかったの?
本当に?
日頃の私の愛が、ちゃんと届いてくれてたら嬉しいな。
来て欲しかった、のだと、勘違いしたままでいよう。
そんで、卒業式の後謝恩会だとかで、
父の帰りとほぼ同じ時間にふたりは帰ってきた。
娘は明日から春休み。
早速埼玉の従姉から電話きて、
もう今すぐにでも来てよ~って感じです。
来週の土曜日に、
K君が迎えにくる予定も前倒しになりそう。
早く埼玉行きたいよね…。
夜はささやかにお祝いをって考えてたけど、
姪っ子、またもお外ご飯だって…
なんで、
なんか、
私は出る幕ないね。
凹む。
で、日常に戻ったらまた、
子供はお願いしますって、妹は仕事に出るのだ。
私だって、自分の子が家出てしまったら、
じゃあ私は羽伸ばしで出かけますって、
ぱーっと身軽に家でたいよ。
それができないのに、
弱って寝過ごせば怒られるし、
…ってか、よく怒れるものだと思うよ。
卒業式のビデオセットして出かけるから見てだって。
ああ、もうなんか、めっさ凹む。
卒業。
空しい気持ち。
娘はついに六年生。
ふたりの子供の心の距離も、
少しずつ開いてゆくんだろうな。