想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

あめが ふった。

2015-11-08 22:30:58 | 日記

観光バス 20台に怯えていた 今日

雨が降り 仕事が中止になった

私の気力は限界

丁度 日曜日ということで 遅くまで眠っていて

「雨天中止」のメールに 力が抜けた

完全に起き上がれなかった

娘は 友人とふたりで 初めて上田市街へ

バスの乗り降り 帰りの時間など

いつも私に黙ってついてくるだけだったので

子供ふたりで体験するのも いい機会だと思った

資源ごみも出してもらって

買い物も頼んだ

買い物して 食事して 遊んで お使いも果たして

ちゃんと時刻通りに帰ってこれた

Rちゃんとは 花市も一緒に行ったけど

一番仲好しでも 街に出て遊ぶことは一度もなかった

とても楽しい時間を過ごしてきたようだ

高校が離れてしまっても ずっと友人でいなさいよ と

節介な事を 私は云った

本当に良い友人というものは なかなか出会えないものだよ

特に 一人でいるのが好きな私たちみたいな人間にはね …

いつまでも 友人でいてくれることを 赦してもらえるなら

大切になさいよ …



私は ほぼ一日 布団のなかにいた

ご飯も食べずに 眠れるだけ 眠った

娘が買ってきてくれたお刺身は 美味しかったな

早めに夕飯にして

録画しておいた るろうにの最後を観て 大興奮でございますから!

それから 「下町ロケット」を見て またしても 熱くなり 少し泣いた

泣くドラマと云えば 「コウノドリ」は 毎週号泣ものだ

嗚呼 原作読みたい! DVD欲しい!!

娘を産んだ日のことを 思い出してしまう

昨日の事のように思い出すことはできるけど

子供の成長って早いよね

もう 高校受験だもんね



そう云えば 先日描いた小説

「高尾山事変1」で 凛の歳を間違えました

10歳の保育園児なんて いないよ

5歳よ 5歳

訂正済です



明日仕事したら やっと休みです。
















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