想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

しんげつ。

2015-01-21 19:25:07 | 日記

今日は 新月です

月の魔法って 本当に 効きますよ

何かをスタートさせるには 絶好の時期

ので 私は今日 大胆な行動に出ました

再び 家庭内での商い 再開です

っていうか

もう 我が家はジリ貧

仕事もない上に

あったとしても 今は 正常に働けそうにないので

思い切った行動に出たわけです

詳しいことは書けませんが

意見を云って来たり

便乗をしようと目論むひとがいるので

それに 人の面倒まではみれないので 

… 秘密ですが 犯罪を犯しているわけではないので

あしからず



今は なんというか 娘ラブで

前々から ラブラブなんですが

正直 いつでも どんなときでも

私の膝に 娘がいて

その子の髪にチューしたり 頬ずりしたり しつつ

お喋りしていたい …

(無論 中坊となった娘は

断乎私の膝には乗りませんが

小学校の頃は ご飯が終わると

私の膝に移動してきて 重くて大変だったのですが

もっと 楽しんでおくべきだった!

あんなことしたり こんなことしたり!?)

娘の声は 聴いてて 落ち着くんです

なんか 例えるなら 不思議なんですけど

貝殻に耳を押しあてたときに聞こえる 海の音 …

波動が 似ているのですかね

聞き入り 離れがたい 懐かしいような 遠いような 神秘なる音

そんな理由で 海にちなんだ名前をつけた訳じゃないんですけど

最近 しっくりくる 新しい発見なんです


今日は 一日 頭が鳴っていました

ビーッってときと ビッビッビ … ってときと

夕方になると とりつかれたように 娘を迎えに外に出るんだけど

この音の所為で 道を フラフラと歩いてしまう

フラフラ歩きになってしまう

心療内科の主治医には かなり前から訴えてきたんだけど

何故か 相手にされず …

今度行ったら 断固 訴えるつもり

酔っぱらい歩きになると云えば 伝わるかも知れない

この不快感 軽いめまい 痺れ そっと遠のく意識

どこか 薄いベールを被せたような世界

娘と向かい合っていても

何かが 私たちを隔てているような


こんな 哀しいことはありません

私と 娘を 同じ世界に 住まわせてください …



遂に 手袋発見!

Sサイズ と Mサイズ とふたつありました

明日 じいの診療に行くのに 手を保護して行けます

じいのレスパイトの日取りを 

検討する時期になりました

やっと … やっと …

2月10日前後を 考えています

すると あと20日くらい?

あと およそ 3週間ってとこですかね

私の身体と精神は 持つんでしぃうか …。







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