想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

中止連絡。

2022-11-28 14:26:00 | 日記
じいの病院から電話が来た。毎度のことだがドキッとする。病棟の男性の看護士さん。明日の対面面会、コロナの爆発的拡大のため、急遽中止になりました、と。まぁ中止になっても届け物があるから午前中に行くよと言うと、わかりました、と。なんか機嫌が悪そうな人だった。看護士さんだからと、毎日24時間優しい人だとは限らない。特に思うのは、介護士さんは機嫌が悪い人多いよ。仕事終えて疲れているんだろう。仕事がキツイんだろう。コンビニに寄ってくる見た目多分介護士さん、キツイ人多いんだよね。そんな過酷な労働をしている介護士に、元旦那がなろうとしている。とりあえず資格取るんだって。聞いたら、働きながら月に10万貰えるとか、あれー?給付金目当てじゃないの?って感は否めなかった。ずっと土木関係の仕事してきて、いきなり畑違いの職場よ?そういう仕事ってわかって言ってる?話聞いていたら、夜勤見回りのみで、一日2万貰えるんだよ、と言う。それだけ貰えるって事はそれなりにキツイと思うよ、と言ってみたが、話はちゃんと聞いてる。やるのは見回りだけだし、仮眠時間もある。えーでも、介護士の資格いるんじゃ、ちゃんと介護の仕事だってすると思うよ。話は平行線だった。まぁ、やりたきゃやれば?って感じだけどね。その話の数日後、今度は、資格取って新潟で介護施設に就職したら30万貰える!だから新潟に移住する!って連絡来た。…この人、多分、おそらく、給付金目当てだと思う。今現在アルバイトの形で働いてる会社は、いずれ社員になるって言っていたのにな。本当、話がコロコロ変わる。気持ちが定まらない。まぁ私はもう関係ないんだけどね。
コメント
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