想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

脅威が迫っていた。

2021-03-27 22:36:03 | 日記
夜勤の検品作業が 新たに仕事として増えて以来

生きた心地がせず

一番量が多いと言われる日曜日

おばあちゃんの先輩は大変だろうなと心配で

もし店長が良いと言うなら

検品作業の時間帯だけ日曜日出ようかなと

おばあちゃんの先輩に どう思いますか?

と聞いたら やはりキツイ

というか 引き続きの深夜勤の例の

無反応な人だから非常にやりにくい

不安でたまらないし

体力的に無理だし 日曜日は休ませてもらうよう

店長に話したいのよ との事

できたら日曜日代わってくれない?

と … いや 無理です!

ここは引けない


全力で拒んだ((((;゚Д゚)))))))

いつかそんな日が来ると思っていたけど

受け入れてしまったら

多分私はダメになる

これだけは断固断るべきだよね

流されてはダメだ

先輩もそこは解ってくれて

でも自分も限界だから

店長に言う様子だ

私には気を強く持って

ちゃんと断ってねと言ったよ

絶対断ってやる

ダメなら辞める覚悟だ

これ以上の苦痛は

勘弁して


平安はいつ崩れるか判らないね。
コメント
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