想い事 家族の記録

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鬱病
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妄想時代。

2020-07-11 11:08:37 | 日記
最近は 小説が書けない

執筆はライフワークにするつもりだったのに

まるで書けない

あれは 登場人物と同調しないと書けないんだ

書きたい話は沢山ある

でも筆が進まないというジレンマ

語彙力の低下

集中力の低下

創作意欲の低下…(>_<)

嗚呼 でも 書きたいな

夢の中で すらっすらに書いている自分がいて

それが驚異的に面白くて

夢だと気づいて 起きてメモを取ろうと

するんだけど それも夢で

夢から覚めてみると

なんて事もないつまらない内容で

がっかりなんてよくある話

でも書きたいな

中学生のころは 友人と漫画を描いていた

高校生になってから小説に変わった

妄想の塊みたいな年頃だから

毎日のように 苦もなく 楽しく書いていた

あの頃が懐かしい

読書をするというのも

手伝っていたのかも知れないね

一週間に10冊は読む 活字中毒者だった

今は 一冊も読めない

何のために生きているんだろう

書くのも

刺し子をするのも

スコーンを焼くのも

ライフワークになれば

生きる意味があると思う

今の私は 眠ったんだけどばかり

少しは行動しようかな

久しぶりに

安全地帯の 夢の続き を聴いて

考えたこと。
コメント
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