想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

あらたな であい。

2016-04-22 15:57:23 | 日記

本日は 心療内科の日

新しく変わった主治医は 女医さんだった

何を話したらいいのかも判らず

娘の弁当の話になった …

「夜のうちに 作り置きしておくと 早いですよ」

と云う先生は 年齢不詳

私が 彼女になつくまで 時間はかかりそうだ …

鬱の治療も 13年目になったのかな

もう うら覚え

良くなったり 悪くなったり 

薬に 異常なまでに依存する自分は まだ 治ってないのだろう

最悪の時代は過ぎていったが 一日乗り越えるのが精一杯

自分ひとりで そんな状態なのに

父は 難病 娘は思春期

元夫は あてにならない

それどころか 元夫の母親を 放っておくこともできない

身体が 分裂して欲しい


本日の わっぱ飯




弁当を作る

それが 朝の楽しみになった。











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