本日は 心療内科の日
新しく変わった主治医は 女医さんだった
何を話したらいいのかも判らず
娘の弁当の話になった …
「夜のうちに 作り置きしておくと 早いですよ」
と云う先生は 年齢不詳
私が 彼女になつくまで 時間はかかりそうだ …
鬱の治療も 13年目になったのかな
もう うら覚え
良くなったり 悪くなったり
薬に 異常なまでに依存する自分は まだ 治ってないのだろう
最悪の時代は過ぎていったが 一日乗り越えるのが精一杯
自分ひとりで そんな状態なのに
父は 難病 娘は思春期
元夫は あてにならない
それどころか 元夫の母親を 放っておくこともできない
身体が 分裂して欲しい
本日の わっぱ飯
弁当を作る
それが 朝の楽しみになった。