想い事 家族の記録

難病の父と生きる
鬱病
ふたり暮らし

レスパイト入院始まる。

2014-01-15 15:10:14 | 日記

今朝もひどい気分だった。
昨夜は二時間くらい眠れず、

不安で、心臓がバクバク。

もう無理。
ご飯も作れないし、
自分が食べるのも無理っぽいのに、
ひとに食べさせて?
口腔ケアして?
顔拭いて?
全部、自分のはできず、不潔なことこの上ない…

風呂も三日入ってないし、
洗濯も無理そう…

で、泣きながらご飯作って、
酷いもんができて、
ああ、もう自分は明らかに後退していると強く感じた。




でも、どうにかつなげたバトン。


病院で、ソーシャルワーカーさんに、
「よくやったわよ。こんなに疲れきってしまうとは思ってなかった」
と云われたけど、泣かなかったよ。
看護師さんもきて、「早く帰って休んで」と云われる。
父が昼食を食べてるあいだ、
病室でじっと待っていると、
またSWさんと看護師さんが連れ立ってきて、
「病室に入って出てこないから倒れたかと思った!」と苦笑いされた。
「時間あるならベッドで横になっていいよ」と云ってもらい、
しばらく休んでから帰る。


バスで自分の病院前まで下ってきて、
さらに山へ向かうバスに乗るべく30分待ち。
ただひたすら椅子に座って斜めになっていた。


今夜こそお風呂に入ろう。


コメント
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