もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

魅力的なもの(楽しんで創った、思い・愛が乗った)を創ってください。そうすればそれが仕事になります(バ)

2016-11-17 | ☆覚書

(その5からの続き)

でもまず実際のB地で生活をしてみなければ、アイディアも湧いてきません。
 
なので、その賃貸物件がすごく魅力的でした。

とは言ってもすぐに湘南台からB地へ引っ越すというのも、サロンもあることですしさすがに

無理がある・・ということで、しばらく様子がわかるまでは湘南台とB地を半々で

生活してみようと思ったのです。

すごく大変な生活になると思いますけど、でも実際に住んでみなければ何もわからないのは、

日生で生活してみてよ~くわかりましたので、それしかないと思ったんです。

まわりの人たちとのお付き合いもものすごく重要になってきます。

その点についてもやっぱりそこに住んで、少しずつ地域に慣れさせていただくしか方法は

ありません。

本気で、その賃貸物件をお借りしたいと思いました。

そして、実際に見学に連れて行っていただいたんです。



仕事についてちょっとお話しさせていただきたいのですが・・

地域に根差した仕事もとても大切だと思いますが、最初はどこでも出来る仕事が良いと

思うんです。

おかげさまで私たちはネット環境さえあれば仕事が出来ます。

だから、一か月もサロンを留守にすることが出来るんです(もちろん、スタッフのくみちゃんが

しっかりとサロンをやってくれているおかげなんですが・・)


ネットで仕事をする・・これはずっと前から考えていたことです。

ネットの中にお店を持って、収入につなげる・・収入が安定して来たら実際に店を

持てばいい・・と。

ネットの中でしっかりとお店を創ることが出来れば、少々不便なところに実際の店舗を

持ったとしてもみなさんいらしてくださる店になると思うんです。

実際私たちがそうです・・あまり人目につかないところでひっそりとサロンをやってますが、

(湘南台でうちのサロンをご存知の方はそんなにいないんじゃないかな(笑)

おかげさまで全国からお客さまがいらしてくださるようになりました。


この前テレビであるピザ屋さんを紹介していたんですね。

そのピザ屋さんは、駅から車で40分ほどかかる山の中にあるんです。

ものすごく立地条件は悪い・・悪いとか言う問題じゃなくて、普通ならお店をやるには

絶対に無理な条件です。

でも、そのピザ屋さんはいつも行列が出来るほどの人気だそうです。

オーナーのこだわりに共感したお客さんが、遠くても来てくださるんですね。


その番組では、他の同じような立地条件は悪いのに行列の出来るお店を紹介していました。

これだと思うんです。

アシュタールが言ってるように、みんなもう愛のないものには飽き飽きしてるんだと思います。

判で押したような均一の商品やサービスや料理・・・そこには作り手の気持ちが乗ってないと

思うんです。


ちょっとここでアシュタールからのメッセージをお伝えしますね

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

波動が軽くなって来ると、波動エネルギーに敏感になってきます

それは、すべての存在のエネルギーがわかるということです。

物も波動エネルギーで出来ています。

そして、それは創った人のエネルギーが大きく影響します。

持っている方のエネルギーも大きく影響します。

だから、持っていて気持ちのいいものを使いたくなるのです。


それは、ある意味創り手のエネルギーと持っている方のエネルギーが合っているものなのです。

創った人のエネルギーと合わなければ、人はそこに魅力は感じないのです。


今までそんなに波動エネルギーが軽くなかった時は、物は物としてしか見ませんでした。

でも、波動エネルギーが軽くなって物のエネルギーを感じることが出来るようになると、

合う合わないが何となくわかるようになって、合わないものには魅力を感じなくなって

来ました。

分かりますか?

これまでは、創り手のエネルギーがあまり乗っていない大量生産のものでも、安いし便利だし

ということでよかったのですが、物のエネルギーを感じることが出来るようになってくると

それでは満足できなくなってくるのです。


自分のエネルギーと合うものを身の回りに置いておきたいと思います

創った人の楽しいエネルギーが乗ったものや料理に魅力を感じるようになるのです。


これからは大から小へと移行していきます。

それは、そういう理由からなのです。

大量生産の大企業のものでは、創り手のエネルギーがあまり感じられないので(愛を

感じないので)魅力がなくなってしまって売れなくなってきているのです。

小さなお店などでも、創り手の思いが乗った(愛を感じる)物や料理に魅力を感じると、

そこに行きたくなるのです。


そして、愛のエネルギーを感じなければ、そのものに魅力を感じませんので長く使おうと

思いません。

だから、次から次へと違うものが欲しくなるのです。

でも、愛のエネルギーが乗った物はとても魅力的ですのでいつまでもそれを使いたいと思います

だから、次から次へと買うことがなくなるのです。


料理もそうですね・・いくら高価なお皿に乗って素晴らしい飾りつけをした料理であっても、

そこに創った人の楽しいエネルギーが乗らないと美味しいと感じないのです。

これからはもっと波動エネルギーに敏感になりますので、もっとそのようなことが

起きてきます。


波動エネルギーがとても大切なのです。

波動エネルギーに共感して、感動して、それが魅力となって人はそれを身の回りに置きたいと

思うのです。

欲しいと思うのです。


楽しんでつくってください

何かを創るならば、あなたの思いを込めて創ってください。

どんなものを創りたいのか?・・それを思いっきり表現してください。

それはあなたにしか創れないものです。

それがオリジナリティーです・・それが魅力になるのです。

とてもきれいで技術的に素晴らしい絵でも、そこにその人の楽しいエネルギーが

乗っていなければ魅力を感じないのです。

きれいだね・・という評価は得ることが出来るかもしれないけど、

魅力的ではないと思われます。

でも、楽しんで自分を表現している人の絵は、技術的に見てそんなにうまくなくても

なんだかとても魅力的に感じるのです。


魅力的に感じる物を人は欲しくなります。

魅力的に感じるものは、創った人の楽しいエネルギーが乗ったものだということです。

楽しいというのは、自分を表現することの喜びのことなのです)


魅力的なものを創ってください。

そうすれば、それが仕事になります。

人は魅力を感じると(感動すると)少々不便だと思ってもそこに行きたくなるのです。

それが欲しいと思うのです。


すべては波動エネルギーだということをお伝えしたいと思います。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

自衛隊の報道されない逸話(161113)

2016-11-17 | 覚書
2016/11/13 に公開

【海外の反応】「日本に手を出したら許さない」世界中で奮闘する自衛隊の【報道されない逸話】

「日本軍」が60余年ぶりに再び助けに来てくれた!

 

動画はこちらから↓

https://youtu.be/dgp8lQr9Bfw

 

(一部抜粋)

・・・東チモールでは、日本のマスコミが「期待」していた、「反自衛隊デモ」がついに起こった。

デモの参加者は「自衛隊帰れ!」と英語で書かれた横断幕を持っていたが、不思議なことに、みな満面の笑顔だった。

この光景を見た日本人ジャーナリストが、真相を見破った。

横断幕には「Japan Ground Self Defense Force(日本陸上自衛隊)」とあったが、地元の人は「Japan Army(日本陸軍)」と呼んでいて、「自衛隊」などという世界でも特異な名称は知らないはずだった。

その横断幕は、日本の左翼活動家が作り、地元民に渡したものだった。

英語の分からない彼らは、自衛隊を歓迎する横断幕だと騙されて、デモ行進に使ったのである。

ここまで姑息な策略をよくも考えついたものである。

現地民衆が騙されたと知ったら、それこそ日本人への「不安と警戒」を与えるだろう。・・・

 

 

 

 


"想定内"のイベント。困難から光が誕生する事を十分承知。貴方は必ず光へ向かうようデザインされている(バ)

2016-11-17 | バシャール

貴方の深層に沈むネガティブな”想い”を見つけるには、正直で嘘のない心の状態で初めて見つける事が出来るのだとバシャールは話しています。正直で嘘のない心の状態とは、非物質界のハイヤーセルフと物資界の貴方の”統合された貴方”でいる事が条件ですが、多くの場合、ネガティブな想いのまま自己分析が試みられるので、更に”ツイスト”した想いが装着されてしまうというわけなのです。ネガティブ信念の上にネガティブ波動のコーティングをし、ネガティブ・エッセンスで封じ込まれてしまいます。すると貴方は、表面部分をチラッと触るだけで、なかなか深く掘り下げる事が出来ません。なぜならば、本当の自分が”ダーク”だと証明されてしまうくらいなら、ちょっとだけダークな自分を維持する方がマシという具合に、現状に落ち着いてしまうからなのです。

それこそ99.999…%の私達は、本当の自分を発掘する事に恐怖を覚えます。しかしバシャールはこう話しています。恐怖やネガティブな感情が湧いてきたら、ぜひこう言ってあげてください。”恐怖のみんな、私にネガティブな自分を教えてくれてありがとう。そのお陰で、新たな自分が誕生する事が出来ました。本当に感謝しています”。という具合に、恐怖やネガティブな感情を祝ってあげる事で、その不純した波動が浄化されてゆきます。そして二度と戻ってくる事はないのです。しかしここで無視してしまったら、次から次へと同じようなシチュエーションが現れ、もはや無視できないまでに成長してしうというわけなのです。例えば、大きな事故にあったり病気をしたりと、絶対に無視できない大きなシチュエーション(困難)を引き寄せてくるというわけなのです。そうなる前に対処してゆきましょうと、バシャールは話しています。

そもそも私達は、困難から光が誕生する事を十分承知でやってきていると、話します。困難から生まれる”新しい欲求”を誕生させ、それに向かって進む、という事をメインにやってきているので、道中転がる小石や大きな大木は、貴方にとって”想定内”のイベントなのです。ですから貴方は必ず、光へ向かうようデザインされている事を十分承知している事を意味しています。ただ、人によってペースが大分違うという事と、アプローチ方法も様々なので、自分内に軸を持てない人は混乱してしまう事もあるでしょうと、バシャールは話しています。


真面目に"現実"と向き合うよりも、統合された自分(非物質界+物質界)で心の赴くまま行動..が肝心(バ)

2016-11-17 | ☆覚書

私達は、魂の世界から離れて物質界で生活していると考えられがちですが、実際には魂の世界から決して離れるわけではない事を知ってくださいと、バシャールは話しています。つまり貴方の言う”現実”とは、イリュージョンであって壮大な人生ゲームを表している事にあるのです。ですから、真面目に”現実”と向き合うというよりも統合された自分(非物質界+物質界)で、心の赴くまま行動してゆく事が肝心であると、バシャールは話しています。そうする事で、人生ゲームをより一層ワクワクで過ごす事が出来るようになるでしょうと、話しています。

またここで理解して欲しい事は、人生ゲームのコントローラーは、非物質界にフォーカスするもう一人の貴方であるハイヤーマインドが握っているという事です。しかし大抵の私達は、ハイヤーマインドに全てを丸投げする事が出来ません。なぜならば、それだけ自分自身を信ずる事が出来ないからなのだと、バシャールは説明しています。

貴方が肉体の死を体験した瞬間、貴方の意識は一気に広がりを持つようになります。今まで物質界にフォーカスしていた貴方の意識は、物質界の外側の波動域、つまりは非物質界へと意識を這わせる事ができるようになります。つまり、無限の知識にアクセス出来るようになるだけでなく、全てが波動(エネルギー)である事を身を以て体感出来るようになるのだと、バシャールは話しているのです。この時に、”全て”は一つである事を体感してゆきます

バシャール達の場合、死を体験した瞬間に体も一緒にパッと消滅して何も残す事はありません。なぜならば、一気に高波動域(魂の世界)へと戻る事が出来るからなのだと、バシャールは説明しています。


貴方の"反応"が答え。望みはコントラストの"ネガティブ側"から誕生してゆく。思考→言動→行動全てポジティブで(バ)

2016-11-17 | 覚書

ネガティブな信念には3つのステージがあると、バシャールは話しています。第一段階はストレス、第二段階は病気、そして最後に死を迎える事で、ネガティブ波動を一気に手放し、魂の存在へと戻る事が出来ます。しかし、死を体験せずとも、要らない波動を手放す事が出来る事を知ってくださいと、バシャールは話しています。ちょっとでもストレスを感じたら、貴方の心に焦点を当てて手放してゆきましょう。そして、ハッピーでいる心の状態をなるべく維持できるよう、ワクワクで生きてゆきましょうと、バシャールは話しています。

ドロドロの沼から美しい蓮の花が咲くように貴方の望みはコントラストの”ネガティブ側”から誕生してゆく事を知ってくださいと、バシャールは話しています。つまり、コントラストの少ないササニ文明では、変化を体験する事も少ないのです。それだけバシャール達の意識は高く、すでに”プロファイル(好み)”が確立されているので、その確立された”プロファイル(好み)”を行動に移してゆく世界を生きているというわけなのです。そして私達はまさに、ワクワク100%の世界を目指して前進しています。もちろん、そういった世界を望むのであれば、の話ですが。

私達は今、極めて重要な”分岐点”に存在していると、バシャールは話しています。どちらの世界(ネガティブ・ポジティブ)を望んでいるのかは、貴方の”反応”が答えとなります。つまり、心ではポジティブを望んでいても、行動が伴わなければ全く意味はありません。バシャールが言うように、思考→言動→行動のこれらの全てがポジティブ反応である事が肝心なのです。お年寄りや妊婦さんが電車に乗ってきても、心の中では席を譲ってあげたい、しかし行動に移さないのであれば何の変化も起こりません。貴方の心からの”想い”を行動に移して反応する事で、貴方はポジティブ世界へとどんどん登りつめてゆく事が出来るのだと、バシャールは話しています。