個人的に参加した勉強会のメモ書きです。よかったらどうぞ。走り書きを文字に起こしたので、わかりにくいところもありますが、ご容赦くださいませ。
平日勉強会 2016.05.30 (文責nn1)
Q:自分が抱いてしまったネガティブな感情をどう処理したらよいか?
A:ネガティブな感情でもガンガン出す。我慢もいらない。協調もする必要がない。
そのような社会にこれから移動していくのだから。
リラの話
こと座にあった。寿命が来て、ほかにも理由があるが、なくなった。そこにいた人たちは、宇宙の迷子になった。
リラ星人、赤く燃えているリラ星の中のどこかの星にいた人。
リラは3つに分かれた。
1:星とともに静かな最期を迎えた人たち。
2:人口惑星に移住、これが一番多い。母を亡くした迷い子。恒星はとどまって、その周りに引力で惑星がいる。引力がなくなり、居続ける場所がなくなり、流浪の旅に出たのがリラ人。
女性性をつかさどるのがリラ人。Exこのはなさくや
物事に対する暴力性がない。
しかしそこへ行くまでは地球をも凌駕する残酷な星、ネガティブが渦巻いていた星。地球よりはるかに低い。それを体験して、傷ついて、のたうち回って、獲得した平和、身をもって獲得した(書物や知識ではなく)。
宇宙はバランスをとっていなければならない。
リラは女性性。対極はシリウス。これは地球人にとっての、リラ、シリウスの話。
リラとシリウスの合体が、いま求められている。
地質、地球そのものを作ったのがリラ。
このはなさくや‐浅間神社、ハワイ島のペレ(火山の女神)、他の国にも火山があるがほとんどが女性。人は感知していた、女性が火山だと。
リラの想念、火山と一緒。
火山が静かにしているとき、温泉、微弱な放射能で癒す、人に多大なる恩恵。
いったん噴火したら、どれほど大きな破壊力を持つか。3・11なんて足元にも及ばない。山一つ吹き飛ばす威力。
ex箱根は富士山より大きかったが、噴火により吹き飛んだ、その時の岩石が横浜までとどいた。
イエローストーンは今は平地だが、爆発しそう。もし爆発したら、アメリカは終えてしまうだろう。
中国と北朝鮮の間にある白頭山、噴火したら日本にも影響がある。
火山、リラが起きるということ。大きな天変地異が起きる。
火山は女性、普段は怒らない。一度怒ったら、到底手がつかられない激しさを持つ。怒ったら最後。差が大きい。
噴火があっても、地震があっても、戦争があっても、新しい次元に行くために歓迎すべきこと。
みんないつか死ぬ。死を恐れて「大難を小難に」というのは、人間のエゴ、煩悩、私が助かりたい。
次元上昇させないことが小難ということ。次元上昇にはその前に大きな難がないといけない。
日本が少子化、国力が落ちるという。他の国は増加している、つじつまが合っている。
お金を儲ける人、税金を取る人が減るから、イヤ。働き蜂が減る。
働き蜂から出るネガティブエネルギーが欲しい存在も。
リラが目覚めることは、地球がどんどん揺れていくこと。
最近、砂漠に雨が降っている。アタカマ砂漠、去年大雨、今、お花畑になっている。
これから地球規模で平均化していく。
エジプト、サウジアラビアが洪水になっている。今まで経験したことがない雨量。
どこもかしこも平均化される。四季がない感じになる。
「美しい京都の四季がいい」・・・今の次元にとどまる
「みんなが幸せに生きられる世界がいい(京都の四季よりも)」・・・上昇・・・体験学習の成果
京都は八坂神社がある。ヘブライからやってきたヤーサカ。
祇園はシオン。つまりユダヤのエネルギーを日本に持ってきた場所が京都。
イルミナティ、フリーメーソンの巣窟がユダヤ。
アメリカも従う。だから京都は爆撃されなかった。
リラが起きなければいけないときがやってきた。
自分の中の女性性がどれだけ役に立つか。
リラの人は、リラだけ経験したわけではない。
宇宙で転生している。いろんな星を渡り歩いてきた。
シリウス、プレアデスを通過してくるのが、地球に生まれる最低限。全てがシリウスとプレアデスのエネルギーを持っている。基本。
その上に乗せられていく経験、オリオン、アークトゥルス、リラ、ドゥーベ(妙見菩薩、妙見、北斗七星)
地球のマントル:リラ
地軸、北極と南極:妙見
地軸はプラーナ管のようなもの。30度くらい傾いている。ここが安定していることで気象が安定、地政学的なことも安定。
変化を起こすために重要なのが、リラより北極星。ポールシフト、地球の両極が逆になる。
地球にも見えない神経節、経絡がある。レイラインとクロスポイントがある。
クロスポイントがパワースポット。
東洋医学で経絡は重要。針を打って、麻痺、健康、どちらにもなる。
クロスポイントには、自然仏:山(シャスタ山、富士山)、チチカカ湖、大きな神木とかがある。
クロスポイントのだいたいの所に自然仏ができている。
手が付けられていないところに、人は、寺社、ピラミッドをつくる。人工的なパワースポットをつくる。
風水師が決める。古い中国では科学だった。
ピラミッド、神社(寺よりも)、教会(バチカン、ノートルダム寺院、ウエストミンスター)
地球をネガティブな状態に引き止めるために作った。
そこに人々が集まる。司祭、坊主。人々が訪れて賽銭箱にお金を入れて願う・・・3次元の執着、個人的な願い、低レベル。全ての地球のために願っている場所ではない。
神社はスポンジのようにどんどん吸い込んで重くなる。経絡に針を打っている。
寺社は善悪の判断がない。
「もういいから」と解放してあげることが必要。
変化の中に地球がいるのは自然なこと。
人が牛耳って抑えつけていこうというのが西洋。地球を不活性化。
今回次元上昇するのも、人の意識の周波数が上昇、地球の上昇、どちらも相乗効果。
見えない変化、嫌だった人が転勤したり居なくなってくれる。
攻撃しなくても、みんなが平和だといいなと(思っていればそうなる)。
喧嘩っ早い人がネガティブな人ではない。殺人でさえも(ネガではない)、それまでの経緯がある。殺人という結果だけを取り上げて、国家が断罪する。
リラは女性性、男性を受け入れる側、子をもうける。
オーガズムは男女で違う。女性はものすごく大きい。
Sexしている時(愛し合っている時に限る)、愛し合っている男性との快感が昇りつめた至福感。涙が出てくるほど。
男性が思うのは、支配力、自分がこの人を喜ばせている。
女性は、もう何も要らない…と思うほど、受け入れている。
アオリイカの授精、オスがメスにカプセルを渡す、メスは自分の生殖器に入れる。
宇宙人はこれ。Sexがあるのは地球人だけ。
肉体を作るためだけの愛情は、イカ方式でもいい。
人類は愛憎劇も含む。三角関係も経験の一つ。
イカ方式は感情が生まれない。
ある程度低い3次元的な煩悩を学ぶために、男女が存在。周波数の低い、でも重要な学び。
プラーナエネルギーは、誰にでも利用することが出来る。
仙人は霞、プラーナエネルギーを取り入れて生きている。
男性の中にプラーナエネルギーが入っていく。プラーナ管が通っている。男性の中に入ってくるエネルギーは、ものすごくやんちゃ、暴力的、戦争につながる。欲求不満のとき大爆発する。戦争はそのはけ口になっている側面も。
好きな女性の中に注入する。女性には、男性のプラーナエネルギーを中和する、デバイス、機械がある。強力なエネルギーを柔らかいエネルギーに変えることができる。女性の毛穴のようなものから発散される。地球に還元される。
オーガズムは人間にしかない。サルには少しある。
喜び、気持ちよさを天が与えている。どんどん行使してください。
犬猫みたいに時期がきて繁殖するのではない。そうではなく人間だけにしかできない。
イエスはどんどんしてくださいと言っていた。
それを(闇の勢力が)、性的なことを口にするのは犯罪にしてしまった。
地球を救う、男女が愛し合うという行為を、抑えてしまった。
ゲイでも、行為をしなくても、プラトニックでも、70~80%位の効力がある。
Qコンドームをつけると効力が減る?
Aプラトニックと同じくらいになる。(子どもを作りたくないという気持ちが入るから)
宇宙人には性別がない。
プラトニックな接し方しかない。性交渉はない。
地球人をうらやましがっている。一回、貸したことがある(sexを経験したがっている宇宙人に身体を貸した)。
リラのエネルギーが重要。
人間としての転生。今、女性の人は、7-8割が女性経験者という人が多い。
何のために地球に生まれてきたか。
王様、将軍様・・・男社会、女なんか、女のくせにという社会。男性がこの社会を牛耳っていた。3次元の低い学びの場を持続させてくれていた。
ネガティブはときには必要なこと。ネガティブな感情を抱くことが3次元にいる意味。
嫌な上司、今日も出社してまたあの人の顔を見るのか、嫌だなー。
「あの人にも、きっといいところがあるから、もっとそこを見てあげて」は✖
嫌なものは嫌でいい。
嫌なものにするのではなく、(よくとらえようとして)戦うからネガが入る。思う自分を止める必要はない。
(Qがマナーの悪い女子高生に対する怒りについてだった)女子高生が育った環境もある。「なんで私が人を気遣うの?」という環境で育ったら、自分を理解できない。
そこで「あんたねー!」と言われても(注意されても)、悪態つくしかない。
文部科学省、教育指針をつくる。負ける前に自分が勝ち取って進むんだよ、という考え方。
官僚の最大の仕事、天下り先をつくること。高級官僚の褒め言葉、「お前も悪だねぇ」
竹中平蔵がいた時がピーク、「負けるやつが悪い」と言っていた。
日本を作っているのは、
東大、京大、経済学部、法学部、慶応、経済学部、日本を牛耳っている。
強い使命感を持っている学生、真っ直ぐ過ぎて(マインドコントロースされやすい)
マインドコントロール、呪詛、How toがある。
因果律、与えたように自分が受け取る、3倍反ってくる。政治家の中にたくさんいる。
強い志をもって東大に入る。サークルが誘う。そこで見極めて、ふるいにかける。最後まで強い意志を持つ人を「使える」と思って、マインドコントロールする。
東大、京大、同志社、政治経済。
日大の芸術学部は、電通に行く。現場で働く人は、日芸を出ている。
オカルト話に振り回されないように。自分で「コントロールされない」と思えば、されない。
真っ直ぐ過ぎちゃっている人の方が、マインドコントロールが簡単。女性より男性の方がかかりやすい。だから男の社会。
女性の社会の方がグダグダ、「それってさーなんかイヤー(だからやんない)」(→いうこときかない)とか・・・みたいな。それがこれから行く社会。
女性の子宮は宇宙につながっている・・・とよく言われるが、本当。
卵がピタってそこにくっついて人類になる。3か月のころに入る(魂が)、宇宙からくる。子宮は宇宙につながっている。
リラ:恋愛、女性らしさ、かわいらしさ。保護してもらいたい、めとってもらいたい。「男が欲しい」
アルクトゥルス:ホンワカする愛情はアルクトゥルスに近い、慈母観音、マリア、「彼が欲しい」位
アンドロメダ:女性の中の破壊的なエネルギー。exドライブしているカップルが喧嘩になる。女の人が高速から飛び降りる、それで死んじゃったりする。こういう激しさ。テンションが高くなると何するかわからないのは女性。男はもっと無難。マリアの子供を誰かが奪うと夜叉になる、アンドロメダの女性性。守るという目的。ジャンヌダルク、巴御前、アンドロメダのエネルギーを強く持つ。
リラの解放の次に、アンドロメダの解放が起こる。
オリオンのダークサイドがアンドロメダと攻防戦。従軍が終われば、鎧をドレスに着替え、剣を花に持ちかえる。
オリオンダークサイド。スターウォーズ=オリオン大戦のこと
ダークサイドはどこにでもある。
シリウスA、B (Bがダーク)
リラも。
リラのもう1チーム、執着を持っている、高い周波数へ行けなかった。
ヴェガ:ものすごく頭がいい人。小保方さん、大学のプロフェッサー、科学を担っている人たち。
ダークサイドのヴェガ、原爆を作った人。どうやったら効率よく人を殺せるか。
オリオンもダークとライトがある。
ライトサイド:お稲荷さんたち。稲荷信仰は、政治家、教育、軍人は行かない。経済、水商売の人。芸能、水商売の神が稲荷。人間の煩悩を引き受けてくれる。
ダークサイド:ネガティブなエネルギーを充満させようとする。キャトルミューテーション、インプラント。狡猾、表に出てこない。フリーメーソンの奥にいて、人を動かす。
オリオンがヴェガ、リラを使うことはできない。何かをやるなら、オリオンのライトサイドを使う。神社に埋め込まれる。大きい神社には必ず小さいお稲荷さんがある。監視している。無理やり押し込められたくさび(埋め込まれたライトサイド)を、もうやめてもいい時が来た。
オリオンの解放は、「もう地球にいなくていいよ、帰っていいよ」「お稲荷さん今までありがとう、お帰りください」「お疲れ様でした、ありがとう」「3次元の仕事をやっていた神社さん、ありがとう」、オリオン(ライトサイド)は帰りたい。
朝、疲れている、とても起き上がれない。眠った方が疲れて辛いから、眠るのが怖い。
オリオン大戦に従軍している。眠ると、自分のシップに行っている。意識体で持って帰ると、体にもあざが出来ていたりする。
夢で、ベッドに寝かされて、小さい人に囲まれて、ライトで照らされている。
これは意識体で調整を受けているということ。
インプラントは、オリオンダークサイドと軍産複合体が施している。(これは悪いインプラント)
それとは別に、宇宙船に行って受けているものもある(良いインプラント)。
DNA信号が自分を構築。DNAの配列をちょっと変えただけで、ハエにもなる。
DNAインプラント、体の中にある原子、電子を使って作る。それでモニターしてくれたりもする。
女性は鼠蹊部にあることが多い、子宮に近いからか。
食品添加物は記憶を麻痺させる、これ(添加物)がおいしいと思うようになる。
トランス脂肪酸は、何としてでも避けて。
マーガリン、ショートニング、今ではあらゆるものに、マヨネーズにも含まれている。
植物油と書いてある場合、大手の食品会社のものは特にそう(トランス脂肪酸)。
気を付けましょう。と言っても、やめられるんだったら、やめましょう位でよい。(逆に神経質になりすぎるのはダメ)
鏡を見て、
「あなたの身体を、私が守っている。あなたは大丈夫」と言うとよい。
細胞一つ一つの浄化能力は、神に等しい。ちょっとした添加物は解毒する。
今までおいしいと思っていた加工食品がおいしくなくなってくる。無理やりやめるのではなくてよい。
トランス脂肪酸は塩素やフッ素に近い。松果体の威力を止めるくらい強い。
「あれも悪い、これも悪い」になると、ネガティブになる。これによって混乱させることも狙っている。
2012年12月21日のポータルをくぐるまでは(地球は)悪いところだった。
くぐったから、もう保護下にいる。(安全になっている)
フリーエネルギーを発明したりすると、軍産複合体から殺し屋が来ていた。
くぐりぬけてから、そういうことがなくなってきている。
ライトワーカー、光を仕事にしている人。
次元上昇をバックアップするために生きる人で、何度も転生をして、この時代を目指した。
自分でライトワーカーと言った、その日からなる。
ただし、反ライトワーカーから見ると疎ましい。泥団子を投げてくる。ex自分の大切な人を傷つけてくるとか。
「私は守られている、安心」と思っていれば、そうなる。
みなさん、ライトワーカーになりたいですか?(一人ひとり尋ねる)
後ろに座っている二人は聞くまでもない、もうなっている。自分の状態を穏やかに保つことが大切。
ハイヤーセルフ、先ほどの細胞の話のところで出た。自分を守ってくれる存在。
自分なので、ここにいない。鏡を見て、自問自答しているのがよい。
ex誰かに呼び止められて立ち止まったから事故にあわなかった。このようなシンクロを起こして守ってくれる。
それでも無視して先を急ぐと、厳しさが増してくる。自転車のチェーンが外れたりする。それでも無視すると、大怪我をさせたりして、やめさせる。