救急車を見たときに「祝福を」と言うと、その救急車に光の柱が降りると、以前何かで並木さんが言っていました。これは誰がやっても、そうなるのだそうです。きっと救急車に限らず、そうなるのでしょうね…誰がやっても、私たちみんなが…。
ローナさんが教えてくださる21日間のワークショップに参加しています。
今日は8日目でローナさんから素晴らしいメッセージを受けましたところ、その内容を表したいイメージがポイと現れました。魔訶不識。
彼女からのメッセージは、
『天上界から、数えきれないほど多くの《失業中の天使たち》が毎瞬地上に降り注がれています。まずはあなたの守護天使に失業中の天使を連れてきてもらって、その天使にあなたが仕事をあげることです。たとえば、あなたが愛する人にその天使が守ってくれるようにサポートをお願いすることができます。ひとりの失業中の天使だけではなく、たくさんいるのでひとつにかぎりないということを忘れないでください。』
というような内容で、
私はコメント欄にまずは自分のためにひとつお願いしました。
すると突然最初の2枚のイメージがある方から、前の私の投稿のコメント欄にポンと入ったので、もうぴったりするイメージを探す手間がなくなりました。
守護天使さん、これはすでに失業中の天使を連れてきてくださったというサインとして受け取ってよいのですね。
