これは秀逸
拡散しましょう
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中四国有志医師の会
@chushiishi
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中四国有志医師の会は、事実に基づいた記事を書いています。 しかし、今日は何の証拠もありません。 ニャンコが頭の中で考えた 日本と日本人の未来を想って作ったフィクション、妄想です。
ヤス先生の情報なら確かだと思う
ブーチャからロシア軍が撤退したのは３月３１日だった。これは、ロシア軍に従軍しているジャーナリストが確認している。そして３１日にはブーチャの市長がビデオをアップして、ロシア軍の撤退を確認した。市の秩序は保たれているのとのことだ。このビデオでは放置された遺体の言及はなかった。
Ukraine War SitRep 
@UKRWarSitRep·
@UKRWarSitRep· The mayor of Bucha Anatoliy Fedoruk said that the city was liberated from Russian orcs thanks to the forces of the Armed Forces! The Real War #Ukraine #UkraineWar #Russia #UkraineInvasion
しかし４月３日になって、ＢＢＣはブーチャの放置された市民の遺体について報じた。このときロシア軍はまだキーフ州内にはいたものの、ブーチャからは完全に撤退していた。ロシア軍とともにブーチャにいたロシアのジャーナリストによると、ロシア軍兵士と市民の関係はよかった。物資の交換もする。
これらを情報を総合すると、殺害は４月１日から３日の間に実行された可能性が高い。ロシアのラブロフ外相はブーチャの事件を扱う安保理に開催を要求したが、イギリスがこれを拒否した。殺害された遺体の検視が行われるのかどうかは不明だ。
別件だが、マリウポリの第２５学校の地下室でレイプされて殺害された女性の遺体が発見された。腹にはナチスのスワスティカが書かれていた。これを発見したのは、マリウポリのこの一帯を占拠したロシア軍とともにいるアメリカ人ジャーナリストだ。
彼によると、この女性の遺体が発見された地下室には、ウクライナ軍の制服やワッペンなどが散乱していたという。このジャーナリストは、ウクライナ軍かアゾフ大隊が殺害した可能性が高いとしている。
また、ロシア国営のＲＴの報道なのでバイアスがあるかもしれないが、こちらの報道を見ると、マリウポリの住宅街がアゾフ大隊によって攻撃されたとする原地の人々の証言が多い。アゾフ大隊は、集合住宅を砲撃した後、建物内に火を放ったという。
いま大変な情報戦が行われている。西側のメディアの情報だけを信じるのは危険だ。
ウクライナの国家警察によると、ブチャでは「妨害工作員」と彼らが呼ぶロシアの共犯者と見なした人々を追放するとのこと。推測の域を出ないが、殺害されたのはこうした人々かも知れない。だとすると、これはウクライナ側の犯行かも知れない。