32分位に夏至(20・21・22日)のワークがあります。
動画です→ https://youtu.be/AzQjxwg_9Lc
チヒロ☆なう 2020 ⑤
- 6~11月がすごく大事。12月の冬至は大転換期、そこまでに種まき・準備していく。そうすると12月以降のステージがガラッと変わる。この時期、貪欲に生きる、やりたかったことをチャレンジしてみる…これがすごく大事。12月以降の差が歴然としてくる。
- 今、章を変える時。今までとは違うステージに立つことになる。ワクワクしてとらえるのか恐怖としてとらえるのか、2極化。出会う人も変わる、やったことのないチャレンジがきたり…波に乗って高みへ…「こんな人生の展開ってあるんだ」という位に変わっていけるタイミング。
- 今までと全く同じではいられない。変化を受け入れる、受け止める、(過去へのこだわりを)手放していくことがとても大事。捉え方見方が変わるということは、人生が変わるということ。
- 統合のスタンスについて、手放すことは、切り離すこと(分離)ではなく「受け入れる」こと。許せない感情…許すことへの抵抗を手放す…許すことができる…「統合」は「受け入れる技術」。
- 手放すことで受け入れる。最終的には全てを受け入れることに…これがワンネスに繋がる。「憎たらしい」を手放すと「憎しみ」を受け入れることができる。「辛い」を手放すと「辛さ」を受け入れることができる。
- 何が起きてもそれを受け入れられるキャパ・器を持つこと。影響を受けないほどの大きさ、強さを持ち、さらには中和してしまうほどの意識の変化をもたらすものが「統合」。どうであっても何が起きても幸せ、豊かでいられる生き方に変化していく…すべてを受け入れていくというのが統合。オールOK。ありのままで完璧。みんながみんな、自分が自分であるだけで幸せであることに気づいていて、豊かであることに気づいていて、満ちていることに気づいていて、全てを持っていて、全てと繋がっているって知っている意識…誰かより上になろうという意識にはなり得ない。
- 自分軸に一致する(自分の本当の真実に一致して存在するだけ、しなやか)≠ 自己の確立(正義、間違い/正しい、戦い、硬い)。本当に自由な人は人を自由にする人。
- 種を植えていくと実になってくる…それが12月以降に起こる。自分に集中して、自分の種をまいて水を上げて育てていく時期。みんなが自分に集中して!先ずは自分をしっかり安定させること!ちゃんと自分で自分の面倒を見ること!
- 夏至の転換点…人生の大きな転換点になる。バランスをとることが大事。
- バランスをとるとは、自分が気分よくいられるように自分を整えること。いい気分で過ごせるようにあらゆるものを自分仕様に配置する…置くもの、見るもの、聞くもの…心を乱すものを見ない。何を受け入れて、何を受け入れないかは自分の選択。最終的には、全てを受け入れていくという意識になるが、先ずは自分のバランスをとらないと統合に至らない。
- ①ますは自分のバランスをとる。②余裕がある状態で内観し、冷静に見極める。③それを手放すことで気づきに変えてゆく。つまり受け入れることができる。
- 何が起きてもブレることなくありのままの自分で存在することができるようになる。…まずはいい気分で過ごせるように工夫すること…それがバランスをとることになり、大きな揺れの中でもしっかりと波乗りをしていけるようになる…波乗りが終わった後にはすごく高みへと押し上げられている。
- 夏至は、バランスを取りながらゆったりと過ごしていて、波がやってきたときにスーッと押し上げられるように、バランスを取りながら高みへと引き上げられていきます。上昇させるエネルギー。
- 夏至のワークのライトボディ&上がって行った先の時空間の中で、光の身体で過ごすことで、あなたに必要なエネルギーも情報も、あなたの新しいライトボディが磁力になっていっぱい引き寄せてくる。すると夏至以降の準備がダダダダダダッと整ってくる。光の身体になるということは、全く新しい自分に生まれ変わることだと思って。
- 実際、毎瞬生まれ変わることができる。特に節目の時は大きく生まれ変わることができる。新しいステージに上がって行くことに対するワクワク、喜び、豊かな感覚をできる限り自分の中に喚起する…具体的な姿形やこうなっていくということは知る必要はない…ワクワク感喜び豊かな気持ちだけで十分。それを感じることで、より磁力が強まり、新しいステージに必要な出会いチャンスタイミングいろんなものを引き寄せ始める。