もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

本当のやさしさは強くて毅然としている。使いたい能力は伸ばせる。(190425)

2019-04-25 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン! 大木ゆきのofficial blogさんより

 

昨日は、母を桜のきれいな場所に連れていき、

その後父のお見舞いを一緒にし、

終わった後に、地元のスタバに連れて行きました。

 

私たちにとってはスタバって身近なカフェですが、

母にとってはとても珍しい都会のカフェのように感じたみたいです。

どうせなら普通のコーヒーではなく、

今まで飲んだことのないものを試してみたらと提案し、

ホワイトカフェモカを注文しました。

 

クリームがいっぱいのった白っぽいコーヒーにびっくりしていましたが、一緒に注文したワッフルもおいしいと歓んで食べていました。

 

ところが、

夜になって、

些細なことで口論になり、

私もこれはいい機会だと、

本腰を入れて本音で話しました。

 

話してみて、

ひとつ大事なことを学びました。

 

年を取って、

この人はどうせ話したって分からないんだってあきらめて、

何でもしてあげて、

わがままも聞いてあげるのが、

ベストではないんだなと思いました。

 

みんなもわがままにいつまでも付き合ってる余力なんてない。

だから母にも協力してもらわないとみんなもたないって。

 

そしたら母は、

意外にも素直に話を聞いてくれました。

 

そして、

「危ないからやらないで」って、

何でもやってあげてた時とは別人のようになりました。

しっかりしないと、と思ったらしく、

できることを積極的にやり始めました。

 

いつも補聴器を付けてってみんなが言っても、

頑固に「イヤだ!」の一点張りだったのですが、

付けてほしいというと、

素直につけてくれるようになったんです。

 

それによって、

母も人が話していることを理解できるようになったので、

脳も活性化するようで、

昔の賢かった頃の母にやや戻ってきたのです。

 

何でもしてあげることが、

必ずしもやさしいことではないんだなと実感しました。

 

自分のことをどうせ自分なんてって思うと、

その程度になってしまうように、

人のことも、どうせこの人はこの程度だと思うと、

その人もその程度の人になってしまう。

 

この人にだって、

この程度の人ではないし、

たくさんの力を持っている人なんだって思えば、

その力を発揮することにつながる。

 

高齢者に限らず、

誰に対しても、

その人の力を信じて、

その力が使えるように付き合っていくっていうことが、

本当のやさしさなのかもしれないなあと思いました。

 

やさしさって、

ただぬくぬくほわほわしたものなのではなく、

意外にも強くて毅然としたものなのかもしれませんね。

 

 

 

90歳の人だって、

昨日はできないと思っていたことが、

今日はできるようになることだってある。

 

私たちはそれに比べたらまだ若い。

 

自分の力も、

人の力も、

信じましょう。

 

 

 

活字好きの母は、今日も時間が空くと新聞を読んでいます。

そんな新聞の中に

2019年版の外交青書に北方四島は日本に帰属するという表現がなくなったという記事があり、

「そんな弱腰でどうする!」と怒っていました。

 

だけど母は自分のことについては弱腰です。

自分は脳卒中の家系だから、きっとそうなると言います。

 

だから思わず言いました。

「外交について弱腰って言ってる場合じゃないよ」

「自分の持っている力に関しても弱腰じゃない」

「まずは自分が強気にならないとさ」って(笑)。

 

 

年を取れば、

どうしてもいろいろ衰えは出るのかもしれません。

でもね、使っている能力は衰えにくいです。

 

母は今年90歳になるのですが、

今でも毎日、本と新聞を欠かさず読んでいます。

だから、漢字は私なんかよりもずっとよく知っています。

文章を書かせても、しっかりとしたいい文章が書けます。

 

昨日、

手術をする父を励ます手紙を持って行ってもらいたいというので、

病室まで持って行きましたが、

その手紙だって、

父が読んでもいいというので読ませてもらいましたが、

とっても心がこもったいい文章でした。

当然のことながら、文法的な間違いもありません。

 

せっかくいろんな能力を宇宙から授かっているんだから、

その能力を日常的に使っていれば、

年を取っても衰えにくい。

 

私は、

諦めたり、

落ち込んだり、

人生はもう終わったという根拠を集める能力は、

どんどん衰えてもらいたいです(笑)

 

それより、

人生を楽しめるようになる能力を伸ばしたい

 

日常的にこっちの能力を使っていたら、

死ぬまで人生を楽しめる

 

この能力は一生使っていきたいと思う能力は

日常的に使い続けることだと思います。

 

私もね、

使っている能力が、

どうも文系に片寄りすぎたなと思っています。

やっぱり長く、元気にあちこち歩き回りたいので、

歩く力をもうちょっと強化しようと思っています。

 

このところ散歩が好きで、

よく自然の中で散歩します。

とっても気持ちいいし、

癒されるし、

周波数も上がります。

そして歩く力もついてきます。

 

好きなことで、

やりたいことで、

気軽にできることなのに、

持っている能力を維持したり、

発展させられることがきっとあるはず。

 

 

「自分なんて」って思ってる人は、

どうせ自分なんてしょぼんの人生になる。

 

でも、

私にはたくさんの力があり、

その力を発揮できるんだって信じている人は、

本当に力が発揮できるようになる。

長く人生を楽しむことができる。

 

そのために

自分がやっていて楽しいことで、

何ができるかを

宇宙は直感を通して教えてくれる

 

 

母は今年90歳ですが、

今このブログをお読みあなたは、

それよりもきっと何十歳も若いんじゃないですか?

 

まだまだできることがある。

 

人生諦めたら終わり。

 

今を大切に生きるということは、

今、諦めたり、嘆いたり、文句言ってることに時間を使うのではなく、

今、できることをするということもであると思います。

 

大丈夫!

あなたはまだまだまだまだ開かれる\(^o^)/

 

自分も宇宙も信じましょう。

 

 

 

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あなたの現実は"いま""ここ"…それ以外は記憶・推測(←意味ない)。過去の記憶はそうだけど、私は違う方向に行きます…と思えば、過去から推測される現実は起きない(ア

2019-04-25 | ☆覚書

いつも同じことをグルグル考えている自分へ…。 元ブログをぜひ!お読みください。

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

いま、あなたが実際に見ている現実だけが、あなたの現実なのです

他に現実はありません

 

”いま””ここ”しかないのです

それ以外は、記憶と推測なのです

 

過去にこういうことがあった・・それは記憶です。

家族はいま学校と会社に行っています・・というのは、

家族の記憶と、その記憶から導き出される推測だということです。

 

だから、”いま”のあなたの現実ではないのです。

 

ここまでは大丈夫でしょうか?

 

ですから、あなたの現実は”いま””ここ”に見えている現実だけなのです。

他の場所で起きていることは、あなたには関係のないことだということです。

 

テレビの中で起きていることは、あなたの現実とは関係のないことです。

だから、テレビの中で起きていることに感情を揺らさないでください。

共振して感情を揺らすと、あなたの現実に入ってきます

 

大きな地震が起きます・・というニュースを見て、怖くなって、不安に思って

そのようなニュースばかり見て、過去に起きた地震の被害者たちの映像などを見て

自分もこのようになってしまうかもしれない・・と具体的にイメージしてしまうと

その現実が起きてしまうということです。

 

でも、地震は実際に起きましたよね・・と思われる方もいらっしゃると思いますが、

起きた方には起きたし、起きていない方には起きていないのです。

 

???????????????ですか?

 

同じ地域で地震があったとしても地震を体験した方もいれば、体験していない方も

いるということです。

どこに共振(フォーカス)したかで体験することが変わってくるのです。

 

地震にフォーカスしていない方は、地震が起きた現実を体験しないのです。

でも、地震にフォーカスして感情を揺らした方は、地震を体験することになります。

 

これは、地震を体験した方が悪い?ダメ?で、体験しなかった人が良いという

ことではありません。

どこにフォーカスしたか・・それだけのことです。

 

”いま””ここ”に起きていないことは、あなたに起きていないことです

ムリに他のところで起きている現実を探す必要はありません。

 

これが住み分けになるのです。

 

同じところにいても、思考のエネルギーを流すところが違えば、違う現実を体験します

同じところにいても、違う現実を体験する・・これが住み分けなのです

 

地震で例を出しましたが、他の事でも同じなのです。

不安や心配、怖れ、などにフォーカスしていると、重い方にエネルギーが向かいます

そして、”いま””ここ”を楽しむことだけにフォーカスしていると、軽い

方向にエネルギーが向かいます

 

何度も言いますが、重いのが悪くて、軽いのが良いということはありません。

ただ、方向性の違いなだけです。

 

いまのあなた達の社会は、重い方へ向かおうとしています。

(意図的に重い方へあなた達をミスリードしようとしている人たちがいます)

 

その方向がイヤで、反対の軽い方へ向かおうとしている人たちもたくさん

増えてきました。

 

これが、二極化の流れなのです。

 

重い方向か、軽い方向か・・向かおうとしている方向が違うのが二極化なのです。

良い悪いではありません。

 

ただ、どちらの方向に魅力を感じ、楽しいと思えるかということだけです。

 

そして、その方向を決めるのは”いま””ここ”であなたが決めるのです

”いま”方向性を決めれば、次はその方向へエネルギーの流れが決まります

軽い方向へ、毎回の”いま”のエネルギーを流していけば、軽い方向へどんどん

向かうことが出来るということです

 

”いま”は、過去の記憶やそこから導き出される推測には、まったく関係ありません

”いま”は、”いま”なのです

 

瞬時にどちらの方向へも変えることが出来ます

 

過去の記憶から、こうなるしかないと推測してそれを”いま”受け入れてしまえば

その推測が当たる(そうなる)ということになります。

 

でも、過去の記憶はそうだけど、私は違う方向に行きます・・と思えば、

過去から推測される現実は起きないのです

 

あなたが体験する現実は、あなたが”いま”そこ”で見ている現実だけなのです。


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

 

 
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新しくまた、小さな自由で楽しい社会に…個々が好き/得意なことを提供していけば、みんなが楽しく…お金も不要。どうぞ、ありがとう…これだけで十分(ア

2019-04-25 | 覚書

今後の新しい社会のヒントとしてみんながそれぞれに心に留めておくといいかも… 元ブログをぜひ!お読みください。

「企業」が出来てから、専業主婦という”職業”が出来た。

へぇ~~・・そうだったんだ^^;

日本の良妻賢母神話はどこから生まれたか

「企業」が出来てから、女性が社会で働きにくくなったそうな・・

そういうことだったのね^^

是非、元記事をお読みになってくださいね^^


・・・ということで、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。

 

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

仕事は遊びです。

楽しい遊びなのです。

 

好きなこと、得意なことをして、それを提供することが仕事になるのです。

自由に表現してください・・その表現が仕事になるのです。

分かりますか?

 

そして、仕事を遊びにするために、大から小へ移行してください。

大企業から個人商店へ移行してください。

 

個人商店がたくさん出来て来ると、横並びの”個の時代”へ移行していきます。

個々が好きなこと、得意なことを提供していけば、みんなが楽しくなります

好きなことをしている人も楽しいですし提供している人の楽しいエネルギーが

のった物を受け取った人も楽しくなります

 

楽しいエネルギーが循環しますので、楽しい社会になるのです

 

いまのあなた達の社会の働くという意識とまるで反対の意識になります。

仕事がイヤでイヤで・・というようなことはなくなります。

あ~、また仕事しなきゃと思うこともなくなります。

いつも、今度はどうやって遊ぼうか・・という意識に変わりますので、

仕事をすることが待ち遠しく感じられるのです。

というか、いつも仕事のことを考えて、また楽しむという感じですね。

 

そして、楽しいことをしていますので、楽しいことを共有する人も増えて行きます。

いまのあなた達の会社のように、あまり一緒にいたくないような人たちとも

ムリにお付き合いしなければいけないということもなくなります。

一緒に仕事をする人たちは、楽しい遊び仲間になるのです。

 

そして、自分で仕事をしていると、仕事場も生活の場と同じになります。

何十分もの長い時間を満員電車に詰め込まれてツライ思いをすることもなくなります。

いつ仕事をはじめて、いつ終わりにするのか・・それも自分で決めることができます。

 

すべて自分で決めることが出来るのです。

何をしても自由なのです。

 

あなた達の社会は大きすぎるのです。

大きくし過ぎたのです。

ですから、個が歯車になってしまっているのです。

組織ために個が存在する・・というようなことになってしまっているのです。

 

小さな社会は、個が主となるのです。

個々が集まって社会が出来るのです。

組織ありきの大きな社会とはまるで反対の社会になります。

そして、上下もなくなります。

そうですね・・それぞれの個が主となりますので、みんな同じ立場になるのです。

仲間で仕事をしたとしても、それぞれの得意なところを受け持つだけですので、

上司も部下もありません

 

そして、個々が好きなこと、得意なことを提供する社会になれば、

お金という概念も必要なくなります

提供しあえばいいだけですので、間にお礼や交換の対価としての

お金という概念はいらなくなるのです。

どうぞ、ありがとう・・これだけで十分になります

 

ちょっと前の社会を思い出してください。

江戸時代などは、小さな社会でした。

30年ほど前の社会も個人商店がたくさんありました。

小さな社会だったのです。

 

だから、また小さな社会を創ることは出来ます。

大きくなりすぎて、個を大切にしなくなった大きな社会から、

個が大切にされる(個が主となる)小さな社会へ移行するという意図をすれば、

新しくまた小さな自由で楽しい社会を創造することが出来るのです。

 

先ずは、意図することからはじめてみてください

意図すれば、アイディアがたくさん出てきます


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


ありがとう、アシュタール!感謝します。

 

 
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宇宙は願いを叶えたくて、指をくわえて待っている状態…ブロッサムのリトリート in Bali(190420ラ)

2019-04-25 | ☆覚書

シェアしてくださって、ありがとうございます。

ライトワーカーのブログさんより

まるまる1週間のリトリートから戻って参りました。
マイククインシーとマシュー君の翻訳チェックが遅くれて、投稿が遅くなっています。翻訳者の方々及び投稿を待って下さっている方々すみません!
 
なんと!偶然にも、私の住むバリ島でブロッサムがリトリートをするという事で、行くっきゃないでしょう(^ ^)
濃密な1週間でした。
朝7時から1時間半のヨガ(初心者向け)
ヨガを含め運動が嫌いな私には苦痛かと思いきや、参加者がほぼ60歳以上の女性(全14名中11名がおばあちゃんで、その旦那2名と息子1名の男性3名)だったので、幸いな事に軽い初心者用のヨガでした。それでも、苦痛だったな〜。でも、ちょっとは好きになったかも。
その後は朝食。因みに全食事ビーガン食!
マジか〜ありえね〜。
ちゅうことで、バリ島北部のポインチアナリゾートに向かう道すがら、非常用に大量のお菓子とカップラーメンを購入。
1日目はお昼に早速カップラーメンを頂く。
しかし!翌日から、ほとんどお腹が空かず、お昼ご飯を抜く程に満腹感を感じる様になり、大量のお菓子とカップラーメンは結局ほぼ持ち帰る事に。
栄養士さんが常駐していたのですが、栄養が計算尽くされているので、栄養がたっぷり含まれた食事を取ると、お腹が空かないそう。いつもは食後にデザートやお菓子を必ず食べ得るのに、それさえ入らない状態に!恐るべし、ビーガン食!



 
10時からは、みんなで集まってブロッサムと2時間のセッション。ブロッサムとブロッサムを通してホワイトクラウドというインディアンのおじさんが、代わる代わる話し出して、とても奇妙な光景でした。
 
ホワイトクラウドが話す時は、声が低くなるので、どっちが話してるかは、すぐに分かります。
でも、演技かと言われたら、そういう風にも見えたり。でも、ホワイトクラウドのチャネリングは20年以上やっているという事なので、まあ流石に演技では無いでしょう。人形無しの腹話術と言えば分かってもらえるかな?そんな感じ。
 
いつもは光の銀河連合のメッセージを読んでいたので、あーホワイトクラウドの方が本当は繋がりやすいんだと、知りました。
 
今回のテーマは、いかに光になるか、いかに輝くか。今回の参加者はみんなそれぞれ長い間スピリチュアルな道を歩いてきて、ある程度というか、かなり進化している方々で、もう一歩先に進みたいという希望を持って世界中から集まって来た方々でした。スエーデン、オランダ、オーストラリア、カナダ、アメリカなどから来ていて、バリ島に来るだけで2日がかりという方もいました。私は超ラッキー!いつもながら幸運です!
 
スピの道を歩いていている方の多くに当てはまると思うのですが、みなさんものすごく謙虚で控え目、自分には価値がない、自信がないという姿勢の方々が多かったです。ほぼ全員かなあ、多分私以外(笑)
 
というわけで、世の中には飢えた子供や戦争で苦しんでいる方々がいるのに、嬉しい!楽しい!ワクワクなどと浮かれててはいけないのではという質問がありました。
 
それに対して、ホワイトクラウドは: 笑ったりしたりワクワク出来ない人の分、私たちがそうするのだよ。と言われました。“何故なら、私たちは一つだから”、喜ぶ人が多いほど、それが喜べる状況にいない人たちの役に立つのだと。すごく納得。
 
お金や欲しいものが、願っても願っても入って来ないという参加者に対しては。自分にその価値がないと、どこかで思っていて、その自分の思いが豊かさを受け取るブロックになっていると言ってました。宇宙は願いを叶えたくて、指をくわえて待っている状態で、「こいつにはやらね〜」などとは1ミリも思っていないと。例えば、前世は大金持ちで、今世は貧しさを体験したいと願って地球に来たという場合は、豊かさを受け取れないはずではという質問に対しては: その場合は貧しいなりに幸せに暮らす体験をしていたり、お金を持つ事にまつわる煩わしさに邪魔されずに楽しく生きているかもしれないし、本当に貧乏が嫌なら、自由意志が最優先なので、それはナンボでも変えられる、という事でした。
 
では、身体に不自由がある事はという質問に対しては、それは敢えてそれを経験しに来ているし、そういう方に関わる家族や周りの方々ともあらかじめお互いに、障害をもつ者、その両親や家族、看護をする方など大勢とお互いにそういう経験をしようと約束して来ていると。
 
世間からは悪人と言われるような、例えば、ヒットラーさんはどうなのか?
私たちは、みんなスイも甘いも経験したくて来ている、その為には悪役もいないとなりません。良い人ばかりでは体験も何もできません。その為、悪役をかって出る方は、憎まれ、嫌われる最悪な立場に自らを差し出す訳です。物凄い自己犠牲を払い、みんなの体験の為にと究極の愛を持ってその役目に挑む訳です。だから、それは非常に勇敢な高級な魂にしか出来ないそうです。うん、ヒットラーさんありがとう。嫌ってごめんね、という気持ちになります。
 
だから、地球で起きる事は全部経験の為で、スイも甘いも、全部“経験”として素晴らしく、不公平とかずるいとか、良いも悪いもない訳です。それを体験しに、“わざわざ”来ているのだから
 
後は、自由意志と変える力が元々あるのだから、変えたいと思うのなら、自分で好きなように変えれば良いのです。単純な事です。
 
そんなこんなで、お昼もビーガン食で15時頃はマッサージタイム(^ ^) 1時間半の天国を毎日「経験」致しました。希望すれば、寝る前のマッサージも追加できるという贅沢!追加のマッサージは1回2000円程度で、昼間のマッサージは料金に含まれていました。ちなみに全食事と飲み物、ヨガと全てのアクティビティが込み込みだったので、追加のマッサージとスタッフへの心のこもったチップ以外は1円も払わなかった〜!
 
夜ご飯は5時からで、7時からまたブロッサムとの1時間のセッションで瞑想したり、話し合ったりすごく充実していました。
 
途中にみんなで近くの滝へ行ったり、朝5時にイルカウオッチング(イルカいなかったけどね)にも行きました。その他空き時間はプールに入ったり、海でスノーケリングなどみんな思い思いに過ごしていました。私は仕事の翻訳がちょくちょく入ってきて、仕事もこなしました!




とにかく、同じ様な考えの人ばっかりで、家族みたいになれて、無茶楽しかった。
私とブロッサム。


4/11-8/11木星逆行+次元上昇Eg…内なる叡智・魂・天使・ガイド・デジャブ・予知能力・サイキック能力etc高まる。今世でソウルメイトに出逢えなくても天国に行けば必ず逢える/スウェーデンボルグ

2019-04-25 | 覚書

近況についてのお知らせ<愛知ソニア>

  • 2019.04.24

みなさん、こんにちは。
愛知ソニアです。いつもブログをお読みいただき、心から感謝しております。4月13日、14日、20日、21日と2週間にわたり週末に開催いたしました「MAOアカシックレコードにアクセスするコース」も終了し、今ほっと一息ついたところです。参加者の皆さんはもちろんのこと、私も連日8時間ずっと集中し続けましたので、月曜日と火曜日かなりのエネルギー消耗を感じとっていました。ランチタイムも休憩を取らずに個人セッションをさせていただきますのよ。さて、以前はエネルギーアップデート以外にもブログ投稿していたのですが、ここ数年間は翻訳や執筆、ワークショップの準備などでなかなか時間がとれずに失礼しております。これからはできるかぎり他の情報やチャネリング内容など、エネルギーアップデート以外にも投稿したいと思っています。とはいえ、また次の一冊を翻訳することになるかもしれませんが……(笑)4月11日よりから木星逆行がはじまり、逆行期間は、8月11日までぴったり4ヶ月あります


この木星逆行期間中の影響として以下が挙げられます。
☆ 内なる叡智を受け取りやすい
☆ 魂からのメッセージが受け取りやすい
☆ 天使たちやガイドからのメッセージが受け取りやすい
☆ デジャブ予知能力サイキック能力が高まる etc.

この木星逆行による影響ばかりではなく全般的に今起きている次元上昇エネルギーによって、ひと言で「スゴイことになっています!シンクロ予知能力が当たり前のようになってきましたね。プレアデス次元に皆で移行しちゃったのかしら?次のようなシンクロも最近ありました。
『ノートルダム寺院の火災の炎が舞い上がる女神のようと話題に。私はこれを見て、年初に発売したDVDのパッケージを思い出しました。2019年、愛知ソニアさんのメッセージをイメージした画像と「灰から蘇る」の講演内容のまさに!』と、DVDのカバーをデザインされた山本那珂子さん。

さらには、先日MAOのワークショップ最終日の午後4時頃、私が「この地で亡くなられた迷える魂が光に導かれるようにお祈りしましょう」と言いながら、皆でHo’oponoponoのお祈りしているときに、まさに神戸の会場間近ではあんな悲惨な市バス事故が起きていたとは……。

4月そろそろ終盤を迎えましたが、今月はとくに「エンジェル月」と言われているくらい、愛と癒し、プロテクションを感じながら、天使たちのサポートを間近に感じることができる月です。

昨夜私は、珍しくとてもリアルな天使の夢を見ました。私のそばにいる天使の顔が、はっきり観察できました。浅黒い肌をした男性の天使で、その天使の力強さが伝わってきました。目覚めてから、「あれは私の守護天使だったのか? それとも別の天使なのか?」と、こうして書いている今も考え続けております。

昨年アイルランドでローナ・バーンさんの「天使コンタクト」のワークショップを受けてからというもの、天使のことを考えない日は一日たりともありません。夫は真剣に天使について古典から学んでいる最中です。やっと宇宙人と天使との関係性や位置づけについてもはっきりしてきたようです。

エンジェルといえば、ニューエイジブームがスタートした当初から大人気のテーマであり、宇宙人とあまり関連づけて考える傾向もあまりなかったように思われます。それにしても、エンジェルカードなどで有名なニューエイジの大御所だったあの方が、最近になって「天使など存在しない!」と、衝撃的な発言をされたことで話題になりました。どうやら彼女は、新生キリスト教の信者になられたようです。そのようなキリスト教原理主義に近い宗派は、生まれ変わるために過去のあらゆることを否定しかねないからだと思います。

それにしても人類の歴史と天使の存在を切り離すことはできません。そして今という人類の新たな意識の夜明けには、天使たちの存在を知り、力強い彼らの援助を私たちは必要としているのです。ですから、ローナ・バーンさんのように生まれながらにして天使が見え、普通に毎日天使たちと会話できるという特殊な能力を持っておられる方から「天使コンタクト」について学ぶことは、きわめて重要だと痛切に感じております。天使たちの援助を得ることによって、物事がスムーズに進むだけではなく、その力強い援助が生活のあらゆる場面に現われるようになります。これはローナさんの生き様を見ていても分かります。世界中で彼女の人気が爆発的になる一方で、ここ数年間止まる傾向がありません。私たち自身も昨年ローナさん直々に祝福を受けて以来、気のせいかもしれませんが大きくシフトしたように感じられます。

このようなことも含め、もう間近に迫りましたが、来る4月28日に「奇跡のエンジェルコンタクト」を出版していただきましたヒカルランドのセミナールーム〈ヒカルランドパーク〉にて、あなたの守護天使とつながろう! 『奇跡のエンジェルコンタクト』出版記念セミナーをすることになりました。

 

3月21日にも東京でこの本の出版記念セミナーを開催致しまして、セミナールーム満員になるほど大勢の方々に参加していただきました。さらにもっと聴きたいというお声も、大勢の方々から寄せられています。あれから私たちはさらに研究を深めましたこともあり、4月28日は題して、「天使ディスクロージャー(パートⅡ)」とさせていただきます。エーリアンコンタクトよりも天使コンタクトのほうが、今人類にとっていかに重要であるか、この盲点に迫りたいと思います。異なるアングルからのアプローチで、エハンと私が天使に関する深い内容のお話を進めさせていただきますので、ぜひお越しくださいませ。
お待ちしております!

以下は最近夫エハン・デラヴィがまとめました天使に関するほんの基本情報です;

Angelic connections

目には見えなくても、ふたりの天使がいると想像してみてください。そのうちのひとりの天使はあなたの左肩に、そしてもうひとりの天使はあなたの右肩に座っていると。その上、このふたりの天使はあなたの肩の上に一生涯ずっと乗っているなんて! そして片方の天使があなたの善行を、もう片方の天使が悪行をすべて記録していて、あなたがあの世に旅立つときに、それらの記録から最後の審判で天国か地獄行きが決まるというのです。信じがたいことですが、でもこれがイスラム教の教えのとても重要な基盤です。

イスラム教の創始者である預言者ムハンマドは、ヒラー山の洞窟で瞑想をしていたとき、突然金縛りに襲われました。そのとき天から大天使ジブリールが現われ、ムハンマドにコーランを記録せよ、と命じました。大天使ジブリールは、キリスト教圏では大天使ガブリエルとして知られています。言い換えれば、イスラム教は天使のお告げから始まった宗教だと言えるのです。また天使ガブリエルは、〈受胎告知〉として知られているようにマリアにキリストの誕生を予言した天使でもあります。

もうひとり天使のお告げを受けたとして知られている歴史的人物が、私の心に浮かびます。それは15世紀のフランスに生まれた幼い少女です。彼女は貧しい小さな村で育ち、もちろん文盲でもありました。そうです、誰もが知っているあの有名なジャンヌ・ダルクです。ジャンヌが初めて「神の声」を聴いたのは、12歳でした。のちに彼女の前に大天使ミカエルが現われ、フランスに攻め入ったイングランド軍との戦いで彼女が率いるフランス軍が勝利を得るように導きました。彼女はイングランド軍に協力するフランスの一派によって異端者とされて火あぶりの刑に処される哀れな短い生涯を遂げました。しかし、500年後にはローマカトリック教会によって聖人として認められたことで、フランスの国民的英雄として世界的にも知られるようになりました。神の御使いである天使たちの援助がなければ、このようなことは起きえなかったのです。

エンジェルコネクションに関して取り上げるべき次なる人物は、エマヌエル・スウェーデンボルグ(スウェーデンボーリとも)です。スウェーデンボルグは、18世紀のストックホルムに生まれた科学者であり、神学者であったと同時に優れたビジネスマンでもあったことから、きわめて社会的地位の高い人物でした。その上、当時のスウェーデンの政界にも強い影響力があったことから、首相にもなり得た人物です。彼は28歳のときに王立鉱山局の監督官になるほど鉱物の知識がありました。彼が精通していた学問は、鉱物学以外にも数学、物理学、天文学、宇宙科学、化学、冶金学、解剖学、生理学、地質学、自然史学、結晶学と多分野に渡ります。彼は国王と王妃とも定期的に会うほど、重要人物と見なされていました。スウェーデンボルグは表向きには前述のような社会的地位の高い人物であった反面、私生活においては密かに霊的体験を探究していました。特殊な呼吸法を用いていわゆるトランス状態となり、天国を訪ねては天使たちとのコミュニケーションを試みていました。天使たちとの会話を彼は記録し、その詳細を数多くの書物に残しました。スウェーデンボルグ曰く、「すべての男性には天国で完璧な女性待っていて、また女性にとっても同様に完璧な男性が待っている」のだそうです。現代風に言い換えれば、今生でソウルメイトに出逢えなくても、天国に行けば必ず出逢えるという意味なのでしょう。天国では肉体的な愛の体験さえ可能だと、彼はさらに述べています。人間はいつか天使になると、スウェーデンボルグは信じていました。彼は18世紀~19世紀にかけてヨーロッパの哲学ムーブメントにおいて、最も重要な思想家だといえます。スウェーデンボルグ主義の影響を強く受けた「新エルサレム教会」が彼の死後創設されたくらいです。すべては彼が天使たちとコミュニケーションできたことから始まったといえるでしょう。

現在この地球上で7人のうち3人が世界三大宗教であるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教のいずれかを信仰しているという統計上の事実があります。そして、この三つの宗教のどれもが天使との関連性をもっています。とてもパワフルな天使が人間を戦争に勝たせたり、危機から救ったり、未来を告げたり、さらには個々を高次元のリアリティに導いたりもします。明らかに天使は、ニューエイジムーブメントによって創り上げられた新しい現象ではないことはたしかです。天使は、あらゆる文明と国々に歴史を通して存在し続けてきました。旧約聖書の創世記28章10~12節では、ヤコブの夢に現われた天使たちが地上と天界を梯子で行き来しています。そしてヤコブは天使と格闘もします。旧約聖書のダニエルの書には、王によってライオンの穴に投げ込まれたダニエルが天使によって救出されて死を免れるという話があります。

以上のような天使に関する昔からさまざまな話があるように、天使はきわめてリアルな存在であると同時に生きている人間にとってとても重要かつパワフルな存在たちなのです。

さて、アイルランドという国は、国民のほとんどが敬虔なクリスチャンであり、また天使が存在することを信じている人々が多いように思われます。しかし、彼らに天使と遭遇したことがあるか、あるいは会話をしたことがあるかと訊ねれば、おそらく「はい」と答える人はあまりいないと思います。それにしても彼らは皆、天使の存在を信じていると答えるでしょう。多分、天使へのお祈りはしていると言うかもしれません。そんなアイルランドに天使が普通の人間と同じように見え、天使たちと日常的に会話をしているという女性が暮らしています。彼女は生まれつき天使たちと言葉を交わす類いまれなその能力をもち、他の人々も彼女と同じく天使とそのようにコミュニケーションできると、幼い頃は思っていました。しかし彼女は、天使と普通に会話するせいで周囲からは知的障害者と見なされ、心ない言葉や態度に傷つけられてきました。さらには貧しい生活の中で夫と死別し、女ひとりで四人の子どもたちを育てました。それでも彼女は天使たちの教えや助言に忠実に従って生きてきました。彼女は、ローナ・バーンという方です。ローナさんは現在60才代ですが、生まれながらの失読症にも負けずに、天使たちとの関わりや天使たちに教わったことを音声入力で綴った本が次々とベストセラーとなりました。彼女の著書は、日本語も含めて30以上の言語に翻訳されています。病気や悩みを抱えた世界中の大勢の人々が魂の癒しを求めて、彼女に会いに来ます。またローナさんは、世界の貧しい子どもたちを支援する活動も積極的に行なっておられます。世界のあちこちから講演依頼もあって大変忙しくされておられるのですが、2018年の夏に私と妻の愛知ソニアは、日本からの参加者と共にローナさんからエンジェルコミュニケーションの仕方を学ぶためにアイルランドを訪ねました。次回も天使に関することやローナ・バーンさんについてお伝えしたいと思っております。ローナさんの‘Angels at my fingertips’(邦題:奇跡のエンジェルコンタクト ヒカルランド出版)を妻が日本語に翻訳しました。とても幸運なことに著者のローナさんを、今年11月に初めて日本にお招きすることになりました。彼女から直接天使について学ぶことができる素晴らしい機会ですので、ぜひともお見逃しなく!

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