もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

マグネシウム(MI)

2018-09-14 | ☆覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2018-09-07 16:33:18

物質よりも姿勢と状態に意識を向けることで開かれるこれからの未来



2018-09-06 00:16:47

命の来た道

テーマ:ブログ

 

  私の話しは科学的な根拠も医学的な根拠もない、あくまで個人の考えであり、個人的な確信に過ぎないことをあらかじめお伝えしておきます。

 

常識や通常の概念と異なると思われる方がきっといらっしゃると思いますが、個人的な話しとしてお聞きください。また、勝手ではあるものの、私個人は自身の考えに確信を抱いていますため、それを知っていただきたいと思う気持ちがあり、そのためにこうした文章を書いているわけです。

 

先日のマグネシウムの話しがけっこう広がりを見せ、質問や賛否が寄せられています。そこでもう少し詳しいお話しをさせていただこうと思いました。とはいえ、前回の内容も今回の内容も、あくまで私の考えであって、皆さまに強要しようとか、これが正しいのだ、、、というつもりはまったくありません。その上で書き進めさせていただきます。今の医学や科学を否定するものではなく、あくまで私の考えを聞いていただきたい、、、との立場です。

 

私は現代人のほとんどがマグネシウム不足に陥っていると思うのです。また、マグネシウムが必須な栄養素であることは事実です。これが不足すると、様々な体の不調が生じます。これは医学的な根拠として言っているのではなく、私の考えですことを再度念押ししておきます。あくまで私の考えを続けます。、

 

現代人のマグネシウム不足は長期化、そして慢性化していると考えています。マグネシウムは聞くところによると、体内に必要な酵素の働きを潤滑にさせる働きがあるといいます。マグネシウム不足は必要な酵素の働きを阻害すると言っていいと思います。酵素が働かないのです。酵素不足とよく言いますが、酵素をとることも大切かもしれませんが、いくら摂取しても、酵素が働かなければ意味は薄くなります。

 

次にカルシウムが不足すると骨粗しょう症になると言われます。ではカルシウムを沢山とればそれが治るかというと、話しはどうもそんなに単純ではないようなのです。カルシウムはマグネシウムと一体となって働くようで、マグネシウムが不足している時にいくらカルシウムを摂取しても逆にマグネシウムを減らし、バランスを崩すといいます。医学的に正しい表現かどうかはよくわからないので、私の勝手な言い分なのですが、要するに、カルシウム不足といいつつ、実際にはマグネシウムが必要であり、両者のバランスが取れて初めて骨粗しょう症が良くなるらしいのです。

 

そのため、最近では、カルシウム剤の中にほとんどマグネシウムを配合し始めました。12でカルシウムが2となっているものが多いです。そんなことは最初からわかっていなかったのでしょうか。なんだか非常に無責任なものを感じますが、今ではカルシウム不足の常識が変わり、マグネシウムがないとカルシウムだけじゃダメなんだ、、、とご老人の方も思いだしているようです。

 

次に、カルシウムもそうですが、マグネシウムは精神の安定に非常に大きい力を発揮します。牛乳を飲むと眠くなるのはカルシウムが精神安定に寄与したわけですが、マグネシウムを摂取しても同様のことが起こります。

 

私の体感では、マグネシウム摂取によるゆったり気分と精神の安定感は、カルシウムよりもはるかに高度で気持ちが良いと感じます。お店にいらっしゃってくださった方に、今、ほぼ全員に試していただいていますが、精神のゆったり感を抱かなかった方は皆無でした。みなさん、気持ちが良くなったとおっしゃいます。

 

気持ちが楽になるため、とにかく会話が弾むようになります。お店はまるで喫茶店の様そうとなってしまいます。心がゆったりするのもそうですが、筋肉が緩むのです。これはマグネシウムの特徴の中に、はっきり書かれていました。筋肉弛緩剤のような働きがあるらしいのです。実際に全身がゆったりします。そして体が温かくなるといいます。実際に体温が上がっているかどうかはよくわかりません。

 

ストレス社会なので、マグネシウム不足がなければ、かなりストレス耐性が出てくるのにな、、、と思わずにいられません。みなさん、ゆったりと楽しそうになさっていきます。私はそれが嬉しくて、いらした方にマグネシウムドリンクをつい無料サービスしてしまうのです。

 

全身の筋肉が適度に弛緩するというのは、心筋にも良いようなのです。マグネシウムは心筋の突然の緊張や問題を防ぎ、良い影響を与えるらしいのです。心筋梗塞の予防に良いということですね。そう書いてある本が沢山ありました。あと、ふくらはぎのツレ、、、こむら返りを防ぐともいいます。これは本当にそうだと思います。ご老人に多いこむら返りですが、マグネシウムをとった晩からツレなくなった方が何名もいらっしゃいます。今のところ、こむら返りで困っていた方は全員良くなりました。と言っても、まだ4名ほどですので、偶然なのかもしれませんが、専門書にもマグネシウムはこむら返りを予防すると、はっきり書いてあります。

 

心筋梗塞と言えば、糖尿病から来る心筋梗塞で亡くなられる方が多いと思います。糖尿病は今では国民病と言ってもいいくらいです。あと、筋肉との関係からでしょうか、、片頭痛もマグネシウムで効果あるとする解説が沢山ありました。

 

実はこの糖尿病は、血中の糖度が抜けない状態が続くわけです。そのため、血がドロドロ化したり、巡りが悪くなったり、血管を詰まらせたりするわけです。さて、これは一部の医者が言っているのですが、血糖を吸収する際にマグネシウムが必要だというのです。一部の医者の考えであって、医学界の常識とは違っていますので、私は何とも言えません。しかし、そうした考えがあり、マグネシウム摂取により、血糖は劇的に下がるという医者がいるのです。

 

となると、糖尿病は病気ではなく、マグネシウム不足がもたらす症状ということになります。あまりに大それた話しなので、私にはコメントなどできませんが、心情的に一部の医者を支持したくなります。

 

ざっとあげただけでも、現代人とマグネシウム不足の関係は明らかな気がします。マグネシウムの働きは本当に重要で、そのほとんどを食物から摂取するといいます。海藻や魚や野菜にやはり多いのですが、きくらげや玄米にもかなり入っています。おおざっぱに言って、伝統的な日本の食事では、マグネシウムは理想的に取れたようです。

 

確かに昔の日本人は異様に健康だったといいます。戦争をした敵方兵士は皆日本兵の異様とも思える体力、タフさに驚いたのです。明治の始めごろに日本にいたべルツというドイツ人は、人力車で箱根までの道のりを夫婦二人を乗せて大して休まずに軽々と行ってしまう車夫の強健さに驚きます。そのことが日記に書かれています。

 

しかし、太平洋戦争に負けた日本人は、以降、今度は驚くほど体力を消耗し始めた印象で、今では、みんなどこかしら体調が良くない、、、疲れる、、、元気ない、、、という暮らしぶり。戦前と戦後で変わったのは、何と言っても食生活です。それも一言でいうと、マグネシウムが十分だった食生活から慢性マグネシウム不足に至る食生活に変容したのです。

 

もしかしたら現代人の体調の悪化と疲れやすさの大本には、実はこの慢性マグネシウム不足があるのではないかというのが、私の推論なのです。

 

こういうと、「ああ、それも一つの原因ですよね」と、平板な印象にまとめられてしまいます。しかし、大きな物事の展開には、キーとなる原因が必ずあるというのが私の考えです。これは素人だから言えることでもあるのですが、私は現代人の体の不調のほとんどの原因が、慢性マグネシウム不足にあると思っています。

 

必要な栄養素が他にも不足しているとか、ストレス社会であるとか、色々理由は他にもあるとは思うものの、キーとなるポイントがあるはずなのです。

 

戦後、欧米化した食事のおかげで、体も大きくなりました。寿命も延びましたので、決して悪いばかりではないのですが、あまりに体調不良の人が多すぎます。その原因はきっとマグネシウム不足です。(もちろん例外は多いはずです。あえてキー探しをするため、断定的に言わせてもらっています。ここで上げ足をとられると、大本の原因究明という推理ができなくなるのでご辛抱ください)

 

戦前に満たされていた栄養素がマグネシウム。戦後不足した栄養素がマグネシウム。戦前の日本人はおおむね強健。戦後の日本人は段々と虚弱化、疲労化。戦後の日本人は体も大きくなって欧米の食事の恩恵は受けているのですが、それは外見だけで、体の芯は弱体化しているとも言えます。こうした国民的疲れを生じさせている原因は、欧米化の食事が悪いというのではなく、ただ大きな一点、マグネシウムの量が戦前と戦後では極端に違ってきたのです。

 

欧米化の食生活が進むほど、それは顕著になっています。なので、私たちは段々段々と、慢性マグネシウム不足に陥る生活に、今、誰もがなりやすいのです。

 

もちろんストレスも体調に大きく影響することは確かです。ここが重要なのですが、実はストレスはマグネシウムを消耗させるのです。そのため、ストレス社会であるほど、マグネシウム不足が進行します。

 

私がたったひとつの栄養素に固執することを異様に思われる方も多いと思いますが、キーポイントはあると思うのです。マグネシウムは最初に書いたように、ほとんどの酵素の働きに必要なのです。全酵素がうまく働くかどうかは、マグネシウムと関係するのです。通常の日々の体調の良否と関係しないわけがありません。

 

慢性マグネシウム不足=慢性的な疲れや倦怠=やがては病変

これが現代の問題の一つの公式ではないでしょうか。

 

マグネシウムが豊富に含まれている場所は海です。海、、、命が生まれ、育った場所。私たちの命のふるさと。私たちは海から来た命なのです。海すなわちマグネシウムではないですか。

 

生命が通常の働きをする際に、海の要素、マグネシウムは絶対に必要だったのです。イルカは陸に上がらず、海にいることを選択しました。人間もイルカも海で遊んでいましたが、人は海を離れ、陸に再上陸していきました。イルカと人間の方向は分かれることになりましたが、どちらにも海は今に至っても産みの親なのです。イルカにとっても人間にとっても。

 

マグネシウムの豊富な海で楽しそうに泳ぐイルカ、、、海から切り離された陸地でストレスをこうむる人間、、私たちは進化を間違えたのでしょうか。そうではなく、きっと意味があるのだと思いますが、私たち人間にとって海を忘れることは、命を忘れることにつながると思うのです。

 

すべての母、すべてのふるさと、命の大元である海。私たちの体は海とつながっています。血潮であり、体液であり、その元であるマグネシウムは私たちの体の中にある海なのです。

 

この命の源である海と切り離されれば、私たちの体も心も病んで来て当然でしょう。私がマグネシウム不足にこだわる理由がここにあります。

 

マグネシウムは元母であり、命の活動の大元。これを慢性的に不足させられている現状があります。

 

では、どのようにしてマグネシウムを摂取すればいいのでしょう。これも素人の考えであり、医学的根拠も科学的根拠もない私個人の考えをお話しするだけであることをご承知ください。通常は錠剤などで摂取すると思います。

 

私は物質には何の力もないと思っています。マグネシウムと言えども物質ですので、それ自体には何の力もありません。しかし、物質はエネルギーを呼び込む条件作りに使えます。無からエネルギーを呼び込む際の条件作りに、マグネシウムは非常に有効なのです。

 

私のマグネシウムを使ってエネルギーを取り込む条件作りは簡単です。お店にいらしてくだされば、お飲み物として差し上げられます。(普通の水です)問題のない摂取法についてはまたまとめますので、お待ちください。

 

昔の医者が処方したマグネシウムはおそらく数グラムという量だったでしょうが、私は物には力がないという立場ですので、実際には計測できない微量を独特の方法で飲み物にします。危険な物は一切使用していません。また、違法になるような飲み物ではなく、お茶としてお出しする類の単なる水で、しかも無料サービスです。しかし、その水には吸引力があるのです。何度も言いますが、医学的科学的根拠のある話しではありません。私が勝ってに、そう思っているだけです。ただ自分は確信しているだけです。

 

その水には、マグネシウムが発する電子が豊富に含まれていると思っているのです。(これも科学的な話しと多少異なります)意識から物が生じる際に、まず発生するのが電子だと思っているのですが、マグネシウム媒体の電子を元母と捉えます。

 

体調がよくない細胞類に元母である電子が触れると、シャキッと元に戻るイメージがあります。これは私の勝手なイメージです。元母なので、そこから作られたものは、すべて従うわけです。まるでトンチのようになってきますので省きますが、マグネシウム不足といいつつ、マグネシウムを大量に摂取する方向とは異なる方法でマグネシウム不足を解消するのです。

 

測定できるマグネシウムは入っていないが、マグネシウム電子は入っている、、、そんな状態でしょうか。それでマグネシウム不足を急速に賄えると、私は思っているのです。何度も言いますが、医学的、科学的話しではなく、私の考えに過ぎません。しかし、私の周辺では今、異常とも思えることが起こりつつあります。

もちろん良いことでです。

 

それについてはまたご紹介していきたいと思いますが、いずれにしても、私たちの今の生活、社会は不自然です。もう一度、命の来た道、、、海をそれぞれの体内に取り戻す必要があると思うのです。

 

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2018-09-03 23:38:58

現代の総合ストレスに打ち勝つ道

テーマ:ブログ

 

大変なストレス社会になっています。何がストレスなのか、、ではなく、総合的な形でのストレスが現代人を襲っています。

その中で一生を生きていくのですから、大変なことです。と言って、何が大変なのか、、、何がストレスなのか、、、と尋ねられても、これです、と一言で言えない場合が多いと思います。

本当にストレスにさらされ、ストレス耐久度を失うと、自分が何をどう悩んでいるのかも、どう感じているのかさえ分からなくなってしまうからです。

要するに、ストレスは正しい判断力を失わせるように働くからです。

なぜこのようなストレス社会ができてしまったのでしょう。ここでは原因を探ることはしませんが、ストレスに打ち勝つ道だけは、各自持っていた方が良い気がします。

まず、ストレスの種類ですが、哲学的形而上学的なものとして、生死観があると思います。現代では、人は物質でしかありませんので、肉体が死ねばすべてが終わりになるというのが常識となっています。そのため、生きている間に少しでも得したい、自分に有利に生きたい、、、と、がむしゃらになりがちです。

あの世があると思えば、生きているのも、旅のようなものとして捉えることができるでしょう。

生死観は個人にゆだねられていますので、人は死んだらおしまいか、人は死んでも死なないのか、、、は、ストレスの大きな分かれ道になります。多くの人は死んだらお仕舞いと思っていますので、ストレスにはどうしても弱くなりがちです。

次に社会の価値観について考えると、働くことが唯一の価値の方向性であることに気づきます。そして、年を追うごとに働くことが重視され、強制され、巧みな形で労働強制化が進んでいます。待遇が良いのはほんの一部の企業だけで、ほとんどの企業では、待遇悪化が見て取れます。

とくにこの数十年の待遇悪化は意図的で労働者に負担を強いるものが多く、労働者の奴隷化が進んでいます。

ある服飾メーカーのボスなど、年収100万円で良い、、というような発言も。まるでバカそのものです。バカなくせに自分を利口だと思っているのですから、どうにもなりません。下で働く人は本当に着の毒です。

時給で働く人も多くなっていますが、昔の時給と今の時給の中身はまったく違うのです。今から30年ほど前の時給内容は、ラジオを聞きながら、お菓子を誰かがもってきて、和気あいあいとやるような職場が沢山ありました。

そういう職場にストレスを感じる人も多かったのは事実でしょうが、働くことが楽だった点は今とまるで違っていました。今の時給一時間は本当にみっちり働かせられる、、、そんな印象です。

5人でやっていた仕事を今は2人でやる、、、、その分のストレスもかなり多くなっていると思います。

時給が安いのでどうしても長時間労働になります。個人の楽しみの時間はどんどん削られ、働くだけの人生になっていきます。

そしていつかは、体を壊します。栄養は不十分、食べ物は毒物のような塊、野菜も昔の野菜と違って新鮮に見えるが実は生きていない、、、栄養も不十分。

こうやって、色々なストレス例を上げていこうとおもいましたが、沢山あり過ぎて書ききれないです。

家の事、将来の事、進路のこと、夫婦仲のこと、家族関係のこと、心配はお金のことだけではありません。

ことに病気になったら悲しい事態が訪れます。とくに重病の癌などは、命の危険を抱き、人や家族を不安に陥れます。

なんでこんなに病気が多いのでしょう。癌などは異例の増え方が続いています。癌検診を広め、医療も進み、早期発見早期治療が良いと言って、政府や企業もそうした方針で協力しあっているのに、なんで癌が増えるのでしょう。わけがわかりません。

一方では、財政難で病院がなくなった町では、病人数が激減しているなど、世の中は分からないことだらけです。

まるで誰かが何かがわざと私たちの社会をストレス社会にしている、、、そんな気にもなってしまいます。もちろんそんなことは無いのでしょうが、人を不幸に陥れる、もし、いくつかのキーポイントがあるとしたら、、、と私は考えたのです。

さて、ここからが本題です。

これまでも言ってきましたように、今の私たちの社会、世界は、人の不幸が増大することで経済運営が発展するようになっています。

一生快適に住める家が安くできたら、住宅メーカーが儲かりません。年齢に合わせて増改築したり、あっちを修理、こっちを修理、家具も数年で捨てて新しいものに買い替える、、、そうした消費、ポンコツ化するものの方が業者にとっては何かと良いのです。ただし、自然は気の毒です。企業は儲かるけど、自然や踊らされる個人はいつになっても消費者でいなければならなくなり、厳しいです。

それでいて、いつも二流の物や品を購入するしかないのです。最大購入させてすぐに壊してまた買う、、、、企業は儲かりますし、その行き着いた先が戦争なのかもしれません。戦争は無数の家を壊し、その後、無数の家を構築できます。儲かるんですね。

ストレス社会にしておけば、人は無駄遣いしたくなります。生きてる証しや喜びを消費に置き換えてしまうからです。さらに見栄の心理を強化する広告があり、欲望を持たせ、消費に向かわせます。

ストレス社会は物や品を売るのに適しているのです。そこには、必ずそうなるための、キーポイントがあるはずです。

都市化は流行を作り、こうした生き方、生活の仕方が良い、、、という価値を押し付けます。都市化をすすめれば、そこに投資した人は確実に大きな利益を作れます。これが全国均一ですと、どこに投資してもうまみがありません。小投資で大きな利益を上げるには、都市化は非常に有利であり、実際にそうされてきたのだと思います。

また都市化自体で、そこに暮す人はストレスをこうむりやすくなるので、その意味でもオーケーなのです。ストレスが高じれば病気にもなるでしょう。

病気になれば、またそれを治さない治療でいれば、いくらでも儲かります。病院がそうしていると言っているのではありません。あくまで、ストレス社会が儲かる原理を説明しているのです。

生れて教育を受け、就職し、結婚して家を作り、子供を産む、、、このサイクルも今ではもう一般的でなくなりつつありますが、一応のこうした流れの中で、人にストレスを生じさせるためのキーポイントがあるはずです。

教育信仰 健康信仰 医学信仰 金銭信仰 物質信仰、、、ここら辺をうまく使えば、人をストレス社会に閉じ込めることができると思います。

いい学校を出なくちゃいい就職もできないよ。
病気になる前に検診を受けて安心したいね。
病気になったら一流の病院できちんと診てもらいたいね。
お金がなくちゃ生きていけないよね。
人は死んだらお仕舞いだから、生きてる間に楽しまなくちゃね。
何と言ってもやっぱり東京だよね。

このうち、ストレスを生じさせる最大のキーは何だと思いますか。私は健康だと思うのです。健康への理解と正しい認識がないと、私たちはいち早くストレス社会に飲み込まれることになるからです。

なので、ストレス社会の最大の功労者は健康に関した誤解であり、間違った健康信仰が今のストレス社会のキーポイントにあるはずです。

そのほかでは、潜在的に人を支配する音楽や音、周波数、はありますが、それを言い出すと、きっと訳が分からなくなると思いますので、生死観と共に今回は触れずにおきます。ただし間違った生死観と周波数支配は潜在的であり、最大のキーであることは間違いないと思います。

しかし、それにも劣らないキーが健康に関したことにあると思うのです。

もちろん、誰かが意図的に行っているなどとは思いませんし、自然な時の流れの中で生じてしまった悲劇であると思うのですが、、本当に人を健康にすることは難しいのでしょうか。もしかしたら、本当は簡単なのではないでしょうか。

もちろん、素人の考えですが、私は確信的にそう思ってしまうのです。

昔の医者の処方は何かというと、大げさに言うと薬はたった一つしかなかったのです。どんな病気にでも、そのたった一つの薬を処方するのが一般的だった時代があったのです。その薬とは何でしょうか。

答えは後でお話しするとして、その一つの薬で、大体の病気は治った、、、という証言を私は医者から聞いたことがあります。7割は治ったよ、と。7割、、大変な確率です。そのため、よくわからない症状にでも、処方する際には、最後にその薬を付け加えておいたとか。

しかもその薬には、副作用がまず無い、といいます。いくら飲んでも大丈夫なようなのです。

もしもの話しです。そんなよく効く薬があるとしたら、病気で儲けることはできなくなります。医療は儲からないことになってしまいます。

また、さらに悪魔的に、この世からその薬の成分に当たる栄養素を無くしていけば、大勢の人の体調を狂わせ、大勢の病人を作ることもできるはずです。

まさか、そんなことを考えた人や組織があるとは思いませんが、あくまで論理的な可能性の話しをしているのです。

7割の病気を治せる薬、、、ならば、その薬の成分をこの世から失くしていけば、誰でも病気にすることができると言っているだけです。そんなことをした人はいないでしょうが、現代が実際にそうなっていることは事実なのです。

それは必須栄養素ですが、著しく現代人に不足しています。カルシウムや鉄も重要ですが、それが不足したからと言って、たくさん摂取したら逆効果が出てきます。カルシウムを沢山とったのに、骨が弱くなってしまった、、、、貧血なので鉄をとったら、さらに悪くなった、、、という人が大勢います。なのに、カルシウムや鉄は不足しているので、、、、と情報は踊ります。もっと大事な栄養素についてはほとんど語られることはありません。

確実に日本人の不健康のキーになっているものがあるのです。その成分はまったく不足しているといいます。それが不足すると、色々な不調と病気が出てきます。戦後確実に増えている成人病のほとんどが関係していると思います。

それなのに、重要感が稀薄なのです。マスコミも言いません。昔の医者の唯一の処方箋だったのに、それが今では消えているのです。だからキーなのです。

その栄養素は鉱物であり、唯一、人間が体内に取り入れても問題を起こさない鉱物と言います。

病気を治すだけでなく、それは無数に存在し、そこから建材を作ることも、水素を取り出すことも簡単にできます。また、リチウム電池の数倍の能力を持ち、この鉱物で電池をつくれば、電池一個で家の電源を賄える夢もかなうでしょう。

要するに、悪い時代が終えた後、必ず、人が注目し、この鉱物による新たな文明を起こすことになる、それは「マグネシウム」なのです。

この世にあるもっとも安価な鉱物。海中に無限にあるマグネシウム。にがりがほとんどの病気を治した時代があったのです。人間が何百年ですべてが変わるわけがありません。昔治ったものは、今の人間にも効くはず。そこらへんは私のような素人が言える内容ではありませんので、あくまで歴史の中の出来事を紹介しているのですが、私の予言として、良い時代が訪れるなら、その文明の中心に、間違いなくマグネシウムがあるということは言っておきたかったのです。

そんな凄いものが、日本ではたった二つの研究所でしか研究されていません。キー隠し、、、、まだまだ悲しい時代は続いていますが、夜明け前が一番暗いのです。

マグネシウムに限らず、キー隠しは色々な場所で行われています。あなたに本当に必要なもの、あなたを本当に幸福に導いてくれるものを、決して恐怖や不安から選ばないこと。それが悪のシステムだからです。恐怖と不安、、、それが商売道具になってしまった悲しい時代を私たちは生きているのです。
 


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姿勢や状態が本当の自分だった。意識はあの世にも直結…死に際に幸福だと言われたら、天国に行ってもらう以外にないのです。意識が見ていることに沿って現実は作られます(180907MI)

2018-09-14 | ☆覚書

水瓶座時代 マドモアゼル愛オフィシャルブログさんより

2018-09-07 

物質よりも姿勢と状態に意識を向けることで開かれるこれからの未来

物質より状態 形より状態 物には何の力もない

 

私たちはつい物やお金が手に入れば目的が達成されたと思いがちです。それも手に入ればまだしも、欲しい物が手にはいらなければ、さらに物への欲求にしばられたりします。

 

しかし、本当に物に価値があるのでしょうか。物は結果であり、結果物を欲しがるという矛盾が実は存在します。物が欲しければ、それが入るような原因をつくるしかありません。

 

本日は動画を下記しました。この動画は、これまで二回にわたってお話しさせていただきましたが、マグネシウムをどのようにして取り込むか、その方法を動画にしたものです。

 

具体的な方法は動画をみればすぐにわかりますので、ご覧ください。ここでは重要なエッセンスについて、改めて語らせていただきます。

 

動画の内容からマグネシウムを得るには、物理的には少量で計測できないくらいの量しか体内に取り込めないと思います。

 

しかし、マグネシウム棒から水素が発生する際に、微量ですがマグネシウムが水に溶けていることは推察できます。それは水素発生の量と比例するはずです。

 

水素発生分に比例するマグネシウムが水に溶けるわけです。ただし、それでも微量です。問題はマグネシウムの量ではなく、マグネシウムが発生させる電子にあるのです。電子不足が生命活動を弱めると私は勝手に思っていますので、電子をともかく発生させたいのです。

 

それには、物としてのマグネシウムやクエン酸が必要であるという物レベルの考え以外に、それ以上に重要な動作があるのです。かきまわすことです。かきまわすことで、水素の発生量が増えるという物理現象が当然生じるのですが、実はかきまわすことには、それ以上の意味があるのです。

 

かきまわすことが、ある一定の姿勢や状態を作るからです。物には力はないが、姿勢や状態には本質的な力があるのです。

 

人は物や結果ばかりを求めて、姿勢や状態の維持に目を向けません。

 

マグネシウムとクエン酸が水で溶けあうことで、化学変化としては条件が同じでさえあれば、何度やっても同じ結果の水素が発生しますが、電子の発生はまた別だと思います。電子も物質なので、あるいは、それ以前の問題かもしれませんが、それを発生する際のかきまわす姿勢や状態が重要なのです。計測できる世界と計測できない大源の世界があるからです。

 

これはスタップ細胞にもおそらく言えることだったと思います。叩く、、、ことの重要性。しかし、どこかの研究者が冷たい気持ちで懐疑的に叩いても、結果がでないのです。当たり前なのです。意識が優先されて物ごとが作られるからです。太源の計測できない世界へ働けないものが、結果である現実を作ることなどできません。

 

しかし悲しいことに人は物と結果を求め、決して姿勢や状態に目を向けようとしないのです。

 

叩く、、、それも楽しく叩く、、、喜んで叩く、、、、きっと電子、または電子に置き換わる元物質が豊富にこの世にあらわれるのです。意識に反応して無から有が作られるからです。その原点にあるものが、喜びなど、一定の姿勢と状態を維持した動作に反応するからです。陳腐な自己保存の冷たい気持ちで叩いても、表れてくるものは失望の結果しかありません。心の姿勢や状態が悪いのです。

 

心の姿勢や状態が悪いのに、良い結果を出そうとしても無理です。人はいつでも、物や結果ばかりおいかけ、いらいらし、冷たくなり、焦り、不安になったりしますが、それは物や結果を追いかけているからです。物よりも姿勢や状態が大事なのです。お金のことばかり四六時中考えていると、体を壊します。物からはエネルギーを得ることはできないためです。

 

また悪い姿勢や状態でいる人が、命あるものなど作れません。自分が今、どういう姿勢と状態でいるか、、、それを常に意識すること。そして、良い姿勢や状態を選択すること。そうすれば私たちを取り巻く外界の変化は早くなります求める物も結果的に手に入ると思います。

 

姿勢や状態の中で特に大切なのは、喜びです。それによって私たちはエネルギーを得られます。喜びが大元のエネルギーだからです。喜びがなければ誰でも生きられないようになっています。それが宇宙の、無の、本当のエネルギーだからです。

 

肉体の健康状態も大切ですが、たとえそれが悪い時でも、意識をあかるい喜びの心にむけることができたら、エネルギーはそこに入りますので、肉体も良くなる可能性が高くなるのです。常に意識が優先されるためです。

 

それでも人には苦しくつらい時があり、やがて、死が訪れる時もあります。それでもなを、「ああ、面白かった、、、いい人生だったよ。死にたくないけど、とてもよかったよ。」と言われたら、もうどうしようもない。何も言えない。天国に行ってもらうだけです。意識はあの世にも直結ですので、死に際に幸福だと言われたら、天国に行ってもらう以外にないのです

 

たとえ、短命で薄倖で病弱で貧乏で親も冷たい、体も痛い、、、そんな人が死を迎えた際でも、ああ幸福だ、、、と思われたら、どうしようもない。意識が天国なので、もう天国に行ってもらうしかない

 

悔しい、試合に負けた、、、これまでの練習は何だったんだ、、、と思っても、それでも、「結構楽しかった、、うれしかった、、、試合できてよかった、、、練習も幸福だった、、、」と言われてしまったら、誰も何も言えない。

 

社長に首だ、、、と言われてもそれでも幸福、、、という心の状態があれば、首は自分と何の関係もない。この世的な損失は、自分が物ではないことに気づく時なのです。姿勢や状態が本当の自分だったと気づく

 

貧乏でも、「ああ、楽しい」そうした心の状態を維持されてしまったら、どうにもならない。実際、私たちも子供時代は貧乏なくせに楽しんでいたはず。あれが本当。金がない、、、といらだつ今の自分の方が物信者で、不幸。金がないからと言って良い状態を失っているから不幸なのです。金がないから不幸なわけではありません。一見、引き寄せいの法則みたいですが、引き寄せの法則は、この世的な価値のためにつかわれやすく、原理がその分希薄化しています。

 

要するにできるだけ良い姿勢や状態を維持することに目を向ける。体にも心にも。そこに意識を向けたら、意識が見ていることに沿って現実は作られますので、物理的な物は意識の副産物として物質化するのです。

 

意識が物を作り物は意識の産物という順番を忘れてはいけません。なので、物に真実はなく、姿勢や状態にこそ真実があることになります。

そしてそれが、私がマグネシウム電子を取り込む方法でもあるのです。初音おばさんのおむすびのようなものです。体に悪いと思われている工業的にできた塩を使っているのに、そのおむすびを食べた人を健康で幸福にしてしまう。

 

マグネシウムを体内に取り入れる方法がやけに難しくなってしまった印象ですが、動画をご覧いただけたら、すぐに理解できると思います。

 

何回かきまわせばいいのですか、、、右周りですか、、、左の方がいいですか、、、一日に何回飲むのがいいですか、、、こうした質問はすべてこの世的な質問です。そうした物質的な質問には、答える意味がありません。そうした質問をする心の状態がすでに物と同じなので、何言っても無理なのです。

 

ヨガも舞踏も武闘も、形よりも、それを行っている際の姿勢と心の状態が大切なはずです。意識が形に向かっているのを凡人ヨガ、凡人武闘といい、心の状態や意識に向かっているヨガや武闘や舞踏が理想で、意識が無の姿勢を見つめれば、達人に達するのだと思います。

 

マグネシウムをかけまわしている際の、あなたの姿勢や状態こそが、鍵を握っています

 

ぜひ、喜びの思いで、マグネシウムをかき回してください。

 

「まぐちゃん、頑張れ。水素ちゃん、凄い凄い、、、まぐちゃん偉い、、、」

 

それによって計測以前の元物質がこの世に出現し出すのです。

思えば、民謡に残る労働の歌なども、同じ原理です。「やーれん、ソーラン」も「エンヤートット」も、それを歌うことで、苦しいはずの労働が喜びのエネルギーワークともなり、捕れた魚も体に悪いものにならないのです。見えない本当の物理の扉が、開こうとしている時代です。





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今~秋分、動け・結果から自由になる・歓びを起点に…を「貫く」。宇宙の流れにあっという間に乗ります。思った以上の展開が自動的に起こります。あなたは新しい時代を創造していく人(180914)

2018-09-14 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン♪ 大木ゆきのofficial blogさんより

さあ、今年最高の大開運日から一夜明けましたよ。

私たちの新しい扉が開きました。

この先の宇宙の流れに乗るためにどういうことを心がければいいのか、宇宙からのメッセージを受け取ったので、さっそくお伝えします。

 

1、動け

秋分の日までにタネをまいたことが、秋分の日以降、冬至までの間に成就していきます。だから、今日から秋分の日までの役10日間は、直感的にこれがやりたいと思うことがあったら、どんどん行動すること。これに関しては遠慮無用だし、人に気を遣わなくてもいい

たとえば、気の乗らないお誘いをされたとき、相手に気を遣って行きたくもないのに行ったりしない。それよりもやりたいことがあったら、そっちを優先させる

宇宙はどれだけエネルギーを動かしたかを見ています

秋分日までの10日間は特にどれだけエネルギーをうごかしたかによって、秋分の日以降の実りが変わってきます

 

2、結果から自由になる

「これをやったら、これが得られる」という行動形式から脱皮する段階に入りました。

やったことが、どういう結果につながるかにとらわれないこと。そこにとらわれると、エネルギーが収縮状態になり、宇宙が用意しているラッキーやミラクルを受け取りづらくなります

新しい時代は。結果を狙って行動するのではなく、結果から自由になり「今、これがやりたいからやる」という、やりたいことをやる歓び自体が結果だというスタンスで行動することです。

それによって、うまくいったとかいかなかったなどという表面的なことにとらわれなくなり、ますます自由楽に生きられるようになります

1、でも言いましたが、宇宙は「魂に従って」動かしたエネルギーの量を見ています。それに見合った恩寵を与えるので、三次元的な結果は気にする必要なんてないんです。

 

3、歓びを起点にする

「やるべきだからやる」

「やらねばならないからやる」

という行動の起点から自由になってください。

「歓び」を起点に行動する。

それをすること自体が魂の歓びだからやる。

できる限りそれを貫くこと。

あなたが自分に正直になり、できる限り、魂が歓ぶことをやればやるほど人生は開けます

人生をスタックさせるのは、

・自分を偽ること

魂の望みより人の期待に応えること

自分の価値を低く見積もること

この3つであることを、肝に銘じてください。

古い生き方を信奉する人たちは、あなたの生き方を否定するかもしれませんが、気にしないでください。

本物の自由謳歌しているあなたに、結果的に人は惹きつけられ、ファンも仲間も増えてきます。それが豊かさももたらします

 

あなたは新しい時代を創造していく人です。

やがてあなたのような生き方がこの世界のスタンダードになっていきます

 

今、この世界は大きく変貌しようとしています。

しかもそのスピードがどんどん上がっています。

こういう時は、破壊と創造が同時に起こるので、一見すると波乱に満ちた状況に感じるでしょう。

でもこれは祝福すべきことです。

私たちはさらに自由な世界に脱皮しているからです。

 

あなたが1~3のことを心がけ、貫いて生きれば、宇宙の流れにあっという間に乗ります。

流れに乗れば、願うまでもなく、狙うまでもなく、

思った以上の展開が自動的に起こります。

 

新しい自分に怖気づかないでください。

堂々とあなたの信じる道を生きてください。

 

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以上です。

 

宇宙にしては、結構わかりやすい話でしたね。

1、動け

2、結果から自由になる

3、歓びを起点にする

 

この3つを心がけるというよりも「貫く」意気込みで行けってことね。

 

昨日の記事にたくさんのコメントをいただきましたが、どのコメントも歓びにあふれていましたね。

みなさん素晴らしいです。

 

今日も、歓びを起点に、やりたいことやりましょう\(^o^)/

 

さて私はこれから北海道に向かいます。

今は羽田に向かう電車の中です。

すご~~~く楽しみです。

 

北海道の様子などでも、アップしますね。

そしてもちろん北海道のパワースポットから、光も送ります。

楽しみにしていてください。

 

フッフッフ、これが私の歓び。

正に歓びを起点にした行動なのじゃニコニコドキドキ