もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

マザーテレサの生い立ち(171227かっこちゃん)

2017-12-27 | 覚書
マザーテレサの生い立ちに心が揺さぶられます
 
星野ひとつ 2017/12/27
 
第3065号 宮ぷー こころの架橋ぷろじぇくと さんより  
                   2017年12月27日現在 参加者人数6166人
      
このメルマガを初めて読まれる方へ 
メルマガの生い立ちをこちらのページに書いていますので、ご参照ください。
http://ohanashi-daisuki.com/info/story.html 



マザーテレサのことを書いた文章の題名が「一人、そしてまた一人」でした。
http://waratte.nosmilenolife.jp/edn/edn081220.html
どういうことかなあと思って読んだら、一番最後に、書いてあったのが
<引用ここから>・・・・・・
マザーのスラムで活動の原点、死を待つ人々の家。 今もこの施には最後の時を迎え
る人々がいます。 施設には、マザーの志に共感し、ボランティアとして活動する人
たちが世界中から集まっています。 ボランティアの人たちは、やがてそれぞれの国
や地域で、こうしたマザーの実践を広げていくのです。
救いを求める人に手を差し伸べ続けたマザー・テレサ。生前、人々に語り続けた言葉
です。
「私は、決して助けた人を数えたりしません。
ただ一人、ひとり、そして、また一人」
<引用ここまで>・・・・・・
という文章でした。

誰かに手を差し伸べることで、私たちはもしかしたら、「すごいね」とか「あの人は
偉いなあ」というふうに認められたいという気持ちを誰しもが少しは持つものなのか
もしれません。でも、マザー・テレサは、何人助けることができたというふうには決
して数えないというのです。目の前の人をただ一人、そしてまた一人。マザーテレサ
には自分というものがなくて、きっとその人の幸せだけを願っているからなのですね。
自分はどうなのかということを見つめる機会になりました。

マザーテレサの生い立ちはどのようなものだったのでしょう。同じページに書かれて
ありました。
<引用ここから>・・・・・・
マザー・テレサはなぜインドへ向かったのか
「マザー・テレサ」誕生
ヨーロッパ バルカン半島の中央に位置する都市 スコピエ。 多くの民族、そしてさ
まざまな宗教が混在する地域にあります。
この地に1910年、マザー・テレサ 本名 アグネス・ゴンジャ・ホヤジュは、アルバニ
ア人として生まれました。 敬虔なクリスチャン家庭でマザーは家族の愛に囲まれて
育ちました。 しかし、その家族の幸せは相次ぐ紛争の中で引き裂かれていきます。

1914年、第一次世界大戦が勃発。 バルカン半島での民族問題に端を発した紛争は、
世界を巻き込んだ戦争へと発展します。 4年に及んだ対戦の後、バルカン半島では
民族間の均衡が崩れます。 それぞれの民族が独立を掲げ、激しい対立が各地で起き
始めました。
マザーの父(ニコラ)は、実業家としてさまざまな民族と取引をしていましたが、こ
の機運の中で一変します。 アルバニアの独立運動に身を投じるのです。 しかしそれ
が悲劇を呼びます。 1919年、マザー9歳の時、突然父が亡くなります。 毒殺とも噂
されました。
人間の憎しみが愛する父を奪った。 それは幼いマザーの心に深い傷を残しました。
そんなマザーが求めたのは、信仰による救いでした。 来る日も来る日も教会に通い
続けます。 ある日、マザーは一冊の本に出会います。 それはカトリックの聖人 
アッシジの聖フランシスコの生涯を描いたものでした。

聖フランシスコは、13世紀イタリアの修道士です。 イタリアが戦乱で明け暮れる
中、神の命を受け路頭に迷う民衆を救うため生涯を捧げました。 マザーの心を捉え
た聖フランシスコの祈りの言葉です。
「主よ あなたの平和をもたらす道具として 私をお使い下さい 憎しみのあるとこ
ろには 愛を 不当な扱いのあるところには ゆるしを 分裂のあるところには 
一致を」
争い、憎しみ合う人々の姿に絶望していたマザー。 しかし、この祈りの言葉は暗闇
に一つの道を示してくれました。 マザーは、自分も聖フランシスコのように生きよ
うと心に誓います。
何年にも渡り熱心に教会に通い続けたマザー。 ある日、神父から興味深い話を耳に
します。 マザーが通う教会組織の宣教師たちが、海を越えインドという地で活躍し
ているというのです。

当時インドは、大英帝国の植民地。 多くの民衆が搾取を受け困窮した生活を強いら
れていました。
インドに行けば聖フランシスコのように人とを救えるかもしれない。 マザーは修道
女になってインドに行くことを決意します。 そして母(ドロナ)に、修道女になる
ことを打ち明けます。 突然の話に母は言葉を失います。 修道女になること。 それ
は二度と家族に会えないことを意味しました。 父亡き後、女手一つで育て上げた娘。 
その別れは母にとって耐え難いものでした。 しかし明くる朝、母は穏やかに微笑み
ながらマザーに言いました。 「あなたの手を神さまの手に重ね、いつも神さまと共
に歩みなさい」
<引用ここまで>・・・・・・
そして、マザーはインドへと向かうのです。どこまでも強く、どこまでも優しい
マザーテレサに、わたしはいつも心が揺さぶられます。

そんな方も多いでしょうね。

寒くなってきました。どうぞお体大切にされてくださいね。

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つかまない方が、つかめる♪思いもよらないことが起こっても、それもそれで受け入れる、闘わない、宇宙を信頼、変わらず魂に従って。つかみそうになったら、パッと手放す..かえってスムーズに(171227)

2017-12-27 | ゆきのさん

幸せって意外にカンタン!さんより

幸せになろうとしなくても、あなたは既に幸せそのものだった。真実を、言葉に乗せた波動を通じて伝播したい。そんな試みやってます。
出版書籍多数♪続々好評重版中♪

 つかまない方が、つかめる♪

 

2017-12-27 

今日の海はちょっと白波が立っています。今朝はそんな海を見ながら朝から家の温泉に入りました。窓を開けるとちょっと寒いんですが、昼間に入ると、空も海も見えるので、気持ちいいんですよね。

 

さて、冬至が過ぎて、みなさんも新しい生活が始まっていることと思います。

魂のままに進んでいると、想像さえしなかったような展開があることも珍しくありません

 

ところが中には、せっかく魂に従って新しいことを始めたのに、うまくいかないことが出てくる場合もあります。

 

そういうことが起こると、本気でやりたいのかどうかその意志を確かめるための「お試し」なんだという人もいます。

 

でもね、私が思うに、「お試し」ってない気がするんですよ。

 

宇宙はいちいちあなたが本気どうか試さないとサポートしないほどケチじゃない。

 

この先に起こる可能性のあるトラブルを未然に防ぐために、注意すべきことを教えてくれている場合が多い気がします。

あるいは、なぜそういうことが起こっているのか、私たちには分からない場合もある。でもそれでいいんですよ。

 

何でも頭で理解して、把握していることが安全だとエゴは主張しますが、逆にそれによって受け取る器が狭まるんですよ。

 

それって、いつも身構えて、ガチガチに力が入っている状態ですから、エネルギー的には収縮状態になっている。だから大きなものを受け取ることができなくなる。

 

緩むということは、それだけ受け取る間口も広がるということ。

 

何か思いもよらないことが起こったんだとしたら、それもそれで受け入れる

その出来事と闘わない

何か必要なことを経験させようとしているんだなと、宇宙を信頼してみる。

そして相変わらず魂に従ってする必要のあることをするだけでいい

 

エゴは何でもつかもうとする。

いちいち検閲して、損しないように、目を光らせる。

それが必要なこともありますよ。

 

でもちょっと想像してみて。

あなたの行動や言動を、自分にとって損にならないようにいちいちチェックして、目を光らせて、ちっともあなたのことを信用してくれない人と一緒にいたら、疲れませんか?

 

あなたらしく自由にしていられますか?

 

そうじゃないでしょ。

それと同じことなんです。

 

どんな時でもエゴの検閲波動丸出しだと、残念ながら受け取れるものも受け取れなくなる。

 

これって宇宙の法則です。

 

つかみそうになったら、パッと手を放す。

するとかえってスムーズにすべてが流れる。

流れ込もうとしていたラッキーやミラクルも流れ込んでくるというものです。

 

それでは今日も至福の光を流します。

「なんだ♪すべてあるし、大丈夫だ♪」ってことが腑に落ちやすくなります。

そして、魂の歓びを生きられるようになります。ぜひご活用ください。
 

 

 

 

愛と感謝を込めて、白い光で全身を浄化し、創造の源の周波数である至福の光を前頭葉、松果体、魂の3か所に10分間流します。

 

光を受け取りたい方は、以下の光の画像をクリックしてください。クリックしたとたん自動的に10分間光が流れるように設定しております↓

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2018年全国ツアー開催中♪ 

1/6岡山 ※岡山もだいぶお席が埋まってきました。

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面白人間発掘キャラバンは締め切らせていただきました。

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生来の意識に、年を取る必要がないことを告げれば、老いを止められます。友人のように定期的に話しかけることで、初期のプログラミングを変更していって。カルマも手放して良い(171222ク)

2017-12-27 | ☆覚書

Galactic channelingsさんより galacticchannelings.com 

 12月22日:マイククインシーからのメッセージ

一年の終わりくらいは自分自身のメッセージをお送りして、一年を締めくくれたら良いかと思い、書いています。ご自分がアセンションに向けて着々とその道を歩んでいると自覚している魂にとって、今起きている事及び近い将来起きる事について知っている事は非常に重要であると感じています。


2012年の12月21日に地球を揺るがす壮大な何かが起きると言われていたのに、何も起きなかった事に対して多くの方が落胆しました。私の知る限り、殆どの方が何か目に見えるの、もしくは直接感じられる何かしらの変化があると期待してたのに、何も感じる事が出来なかった事に落胆されたのだと思います。みなさんが知らないのは、その時点でご自分達が交差点に差し掛かっていた事です。その時点での、光のバイブレーションの強さによって人類が存続する運命なのか、しない運命なのかが決まったのです。地球が破壊され、人類は絶滅するか否かの交差点だった訳です。とはいえ、多くの予測に反して、地球の平和の為に必要であった1%の半分の光は人間自身によって達成されました。未来に対する予測によると 、高いバイブレーションが作り出した、もう1本のルートは、直接アセンションに繋がっており、この新しいエネルギーは同時に中東地域の人々の間に平和がやってくる為の種を植えました。という訳で、地道に確実にバイブレーションを高く保つ努力をして、それを維持してきたみなさんは本当によくやったと言えます。

まず第一に浮かぶ疑問は、何故光の源は、サイクルの終わりに何が起きて、何が大事であるかを詳細に説明してくれなかったのかという疑問です。情報源の中には古い予言を元にアルマゲドンが起きるなどと言う情報もありましたし、その他の情報にはもっと気持ちの上昇する事が起きる、アセンションもあり得るという情報もありました。結局のところ、外からの情報の影響を受ける必要は全く無く答えは自分たちで作り出すもの、という事のようです。つまり少しの導きはあるものの、直接的な手助けは無しに、人類は過去の太陽サイクルでの4回の失敗を重ねた上で、ようやく5回目の挑戦で達成したという事です。そして、2012年のひとつの通過点を通過した私たちは、もう期限の切れた過去に一切とらわれる事なく、自分たち独自の道を作っていかなくてはなりません。私たちは全く新しい章に入っており、この章によって人である光の存在はやがて銀河的存在としての完成に向かって進んで行きます

引き合わせという形の奉仕を行っているカイロンを通して、私たちは新しいサイクルは、古いサイクルのエネルギーと一切繋がりが無い事を知りました。古きは捨てさりアセンションに向けて新しいエネルギーに完全に集中しなければなりません。様々な情報源の予測を基にすると、それが起きるのには、8-16年程かかるそうなので、私たちのほとんどが生きているうちに起きるという訳です。忘れないで頂きたいのは、人類をアセンションに備えさせる為には、やる事はまだまだたくさんあります。この太陽系にスターアカーシャ(星の空間)がもたらされたことで、新しい地球の青写真は神と平和を求めるものとなりました。あなたはこの星の新しい人類となるのです。あなたの生活がより便利になるように、完全に変えてくれるような、新しい発明の数々がその発表を待っていますし、地球は自分を綺麗にしようと急ぎ足です。綺麗な海地上にも海にも汚染は無く自然が豊富で、自給自足ができる、エネルギーは無料で、世界中いつでもどこでも旅行ができる楽しさがやって来ます。変化が始まるのは、明らかにそう遠い未来ではありませんし、時間が早まっているという事もあるので、すぐにやって来るでしょう。

中には、自分はアセンションへの準備が出来ているのか、ちゃんとアセンション出来るのかと聞く人もいるでしょう。でも、それは本人次第だしここまで来たのであれば、最後までやり通さない理由はありません。その為には、ゴールを常に意識し続ける、そしてその他の事に気を逸らされない事が重要です。これまでのメッセージで出てきた中でのシンプルな答えは…

“全ての生命の形態に対して、宇宙的な愛で接する人として、人生を生きる”でした。
もしかしたら、それは難しい事かもしれませんが、常にトライし続ける事は出来ますし、そうする事であなたは成功を保証されているのです。アセンションまでその道をずっと進み続けるあなたが決意したのならば、あなたのガイドにもそれを知らせてください。そうすれば、彼らはあなたを手助けする事ができます。どうか知ってください、多くの存在があなたの成功を願っていますし、失敗して欲しいなんて誰も思っていませんので、やる気さえあれば、あなたは成功します

まだ先は長いですが、バイブレーションが上昇すると、ネガティブなエネルギーがあなたの行く道を邪魔する事が出来なくなります。いずれバイブレーションは相当高まり、邪魔は一切入らなくなります。というより、彼らは、みなさんとは別の、彼らに相応しい活動レベルのタイムラインに移行していきます。なので、愛と光のみなさん全員に利益をもたらすべく主要な変化がやって来るのは時間の問題です。

生来の意識(より高いレベルの蓄積された意識)というのは人の意識、つまり見えない力あなたの生来のスマートボディであり、あなたを生かすものです。それはあなたと常にコミュニケーションをする事で、あなたが何をしたいかを知っています。実に神秘的な中央コントロールセンターであり、目覚めを促す最初の指令を出しスピリチュアルに生きる術、スピリチュアルな気付きを促すところです。あなたの生来の意識は、賢く、知能が高く幹細胞内の情報をコントロールしているもの。それは臓器とは関係なく、身体自身に関係しているので、鍼灸治療に反応します。これは、スピリチュアルな自分の生存の為にプログラミングされているので、死の際は再プログラムが必要です。この先、みなさんはこの生来の意識について、より多く学ぶで しょう。あなたのシステムには“死” (短い命)が必要でしたが、今はその段階を通過したので、生来の意識の再調整が必要です。ご自分で、ご自分の生来の意識に向かって、年を取る必要が無い事を告げれば、老いを止められますし、死なないで済みます。どうか、ご自分の生来の意識に向かって、友人のように定期的に話しかける事で、初期のプログラミングを変更していってください。生来の意識は、スピリチュアル的な理屈が通っていれば、言う事を何でも聞いてくれますし、あなたの過去生の事も全て知っています。もう古いあり方が終わってしまったので、今すぐ生来の意識の再プログラミングが必要ですし、カルマも手放して良いのです。輪廻転生も必要なくなったので、これでアセンションまで一直線に進まない理由が無くなりましたね。 生来の意識は、あなたを生物学的にコントロールしていて、あなたに必要なものも管理しつつ、ハイヤーセルフともアカシックレコードとも繋がっています

これまで話した内容はこれまでのカイロンのメッセージから抜粋したもので、みなさんにこの情報をシェアできる機会に非常に感謝しています。この話題については、インターネット上のビデオメッセージでも詳細を得る事が出来ると思います。

では、みなさん素晴らしい新年をお迎えください。この機会に、これらのメッセージを多くの方に広めて下さっている、ライトワーカーのチームのみなさんにも感謝を申し上げたいと思います。

 

次のメッセージは1月5日に配信する予定です。

愛と光をもって
マイク・クインシー

Mike Quinsey

Mike Quinsey
Website: Tree of the Golden Light

 

翻訳:Jun