goo blog サービス終了のお知らせ 

もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

意識の波動エネルギー、どのチャンネルに周波数を合わせるか..ただそれだけ(170310ア)

2017-03-10 | 覚書
2017-03-10 
テーマ:

時々ね、思うんです。

もし自分が自分だって思う?認識する?ことがなくなったらどうなんだろう・・って。

どう思うのかな?・・っていうか、ホントにまったく何も考える?感じる?こと

もないんだから、どう思うも何もないよね^^;


ホントにまったく私が居なくなる・・・それって楽かも^0^

だって、何もないんだから、何も感じなくて、何も考えなくて、何もしなくいい。

それも、何もしない自分も分からないんだから、すごく楽なんじゃない?って思う。

絶対無限の存在の意識が誕生する前の”無”の世界・・ってそんな感じ?


でも、楽だけど・・でも、そうなったら昼寝の気持ち良さも、美味しいものを食べて

”うま、うま”っていうことも出来なくなるのかな・・それはちょっとさみしい^^;

楽をとるか、気持ち良さをとるか・・・う~ん、それが問題だぁ~~・・・・って

しょうもないことを考えてるミナミなのでしたぁ~~^^


では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

あなたはいつもドラマを見ているのです。

ただそれだけなのです。

そのドラマがあまりにリアルなので、自分自身がそこで本当に体験しているかの

ように錯覚してしまっているのです。


ゆっくりとした何も起きないドラマばかり見ていると、なんだかつまらないなぁ~~

ちょっと刺激的なドラマも見てみたいなと思うこともあります。

そして今度はちょっと刺激的なドラマを自分で選ぶのです。


分かりますか?

辛い、苦しいと思うドラマを見ているとしたら、今度は楽しいドラマを選んでください。

最後まで同じドラマを見続けなければいけないということは無いのです。

いまのドラマがつまらないと思えばいつでも別のドラマに変えることが出来るのです


あなたもつまらないと思ったら、チャンネルを変えたり、DVDを途中でやめたり

するでしょう?

それと同じなのです。


いま見ているドラマが楽しいか楽しくないかで決めてください

いくらでも違うドラマにすることが出来るのです。

何も起きないドラマ(ただ気持ちいい日常だけが映しだされるドラマ)を楽しいと

思うならそれを楽しんでください。

そうではなく、波乱万丈ハラハラするドラマを楽しいと思うならば、それを

こころゆくまで楽しんでください。


あなたの社会にあるDVDレンタル屋さんのように、たくさんのドラマがあなたの

まわりには置いてあるのです。

同じレンタル屋さんに入っても、人それぞれ選ぶものは違いますね。

それぞれが自分で見たいと思ったものを選びますね。

それと同じなのです。


いまのあなたが見ているドラマは、あなたが自分で選んで手に取ったものなのです。

イヤなら返却して別のドラマを借りれば良いのです。


でも、どうやって返却すればいいか分からない・・って思いますよね。

返却の仕方は・・波動エネルギーを変えればいいのです。

誰かに頼んで返却してもらわなければいけないことはありません。

あなたが自分で返却しますと宣言すればいいんです。

そして今度はこういうドラマが見たい・・それをオーダーしますと宣言してください。


そうすれば、あなたの見ているドラマが変わります

返却というと何だかめんどくさそうに聞こえますね・・チャンネルを変える・・

それなら簡単に思えますね。

手にしたコントローラーをポチッと押して違う周波数の番組にかえればいいのです。

テレビと同じです。

テレビも周波数によって番組が変わってきます。

周波数・・波動エネルギーなのです。


甘いものばかり食べるのも楽しいかもしれませんが、たまには辛い物を食べたくなる

こともあるかもしれません。

激辛が大好きな人もいるでしょう。

激辛を食べる人生が悪いということはありませんね。

それは嗜好の問題です。

そして、激辛を食べたいと思っているのはあなたであって、無理やり食べさせられて

いるわけではないのです

食べてみたら?と誘われることもあるかもしれませんが、食べるか食べないかはあなた

次第なのです。

ちょっと興味があるから食べてみた・・でも辛すぎてもういいわって思って食べるのを

止める・・それもあなたが決めたから体験したことなのです。


何が言いたいかというと・・すべてあなたが決めているということです。

たくさんの選択肢がある中で、あなたが体験している?見ている?現実(ドラマ)は

自分で選んだものだということです。


イヤならいつでも変更できるのです。

変更するカギは、意識の波動エネルギーだということです。

あなたが興味のあるものに、意識エネルギーを合わせているのです。

興味がないものには意識エネルギーは合わせませんので、見る?ことは出来ません。

どのチャンネルに周波数を合わせるか・・ただそれだけのことなのです。

周波数を変えるコントローラーは、あなたの手にあります。

あなたが本当に見たいドラマを見てくださいね。


あなたに愛をこめてお伝えいたします」



ありがとう アシュタール! 感謝します。

ハートに従って暮らせば、魂の進化への次の段階を支援する呼びかけに気づくでしょう(170301ミラ)

2017-03-10 | 覚書

プレアデスのミラからのメッセージ 2017年3月1日

チャネラー:ヴァレリー・ドナー
http://sananda.website/mira-the-pleiadian-via-valerie-donner-march-1st-2017/
Mira the Pleiadian via Valerie Donner, March 1st, 2017

ご挨拶を申し上げます。私はプレアデス高等評議会のミラです。私は現在地球評議会でフルタイムでお仕えしております。

今は、あなた方はちょうど交差点に差し掛かっているところです。人間は悪い方向に向かっているように見えるかもしれませんが、実際はまったく逆です。本当のところは、あなた方が巻き込まれていると思っている混乱は、これから先に地球に見られるようなスピリチュアルな進歩を遂げさせるものなのです。私たちはこれを地球の次元上昇へのゲートウエイを開くスピリチュアルな覚醒と呼んでいます。これらの変化を促進する多くの触媒があるので、あなた方には自分たちが役に立っているという大きいイメージを描くようにお願いしたいと思います。

私たちは常に変わらずあなた方と地球を見守っています。私たちはエネルギーを調整し、バランスをとるために懸命に作業を続けています。必要な場合には、介入もやむなしとし、必要なあらゆる方法であなた方を支援するための正しいタイミングを見計らっています。ちょうど今は、あなた方の感情が流動的であると見られます。あなた方はこの特別な転生とあらゆるカルマ効果の完了を経験しつつあります。あなた方は物質世界でもはや役に立たないことの解消を始めつつあります。この道を歩み続けてゆく時、あなた方にとって最も有用な生き方はハートを通じて感じられることであることがわかるでしょう。これが最も有用な結果であり、地球の未来にとっての最善の選択がハートから得られることでしょう。

私たちがあなた方の進歩をいかに喜んで見ているかを語ったとしたら、あなた方は幸せに思うでしょうか?そうしたら、あなた方がこれまで想像もしなかったほど有能であるかをあなた方自身が証明することでしょう。私たちの創造主はあなた方の行いの全てを喜んでいます。あなた方には褒美が与えられますが、あなた方は地球の業績を引き継ぐものなのです。将来は、私たちも、人間と全ての生命体の癒しと十分な愛、および必要なあらゆることの中での暮らしの支援のために作業します。あなた方がハートに従って暮らせば、あなた方の真の目的である魂の進化への次の段階を支援するための呼びかけに気づくでしょう

私たちは、あなた方の忍耐に感謝し、再び銀河ファミリーとしてあなた方と一緒になれるようあなた方により一層近づくことをお約束します。分離は遠のき、一体化とワンネスに置き換わるでしょう。この大変化の時代に、どうかあなた方の最善を尽くされ、あなた方が愛され、世話を受けていることをわかってください。

いくらかの人達は疲労と力の減退を感じているかも知れません。これは夢の中で、あなた方が私たちや光の領域とともに働いてきたからです。あなた方はまた集合的な恐れや変化に対する抵抗にさいなまれていることでしょう。それはまるで思考形態や意識の変化のために、エネルギーの霧の中を通り抜けているようなものです。

この惑星上の集合体の変化に要するエネルギーは大石を押し上げるのに似ています。この惑星のためのポジティブな善のために行うあらゆる努力に対して、光の勢力への支援を要請してください。あなた方は二度と再び蟻のような気分を味わうことがなくなるでしょう。あなた方はまるで光と愛が強化されたように感じることでしょうが、それが本来のあなた方なのです

あなた方はこの三次元と呼ばれる埃だらけの道の最後の道のりをたどっているのです。古い帝国は崩壊しつつあり、あなた方は実に星に手が届くまでになっているのです。私たちはここからあなた方に手を差し伸べ、私たちのハートの中にあなた方を抱き込もうとしています。私たちはあなた方と地球をこよなく愛しています。

私は三次元の中の多数の人とともにあなた方を愛するミラです。

翻訳 Taki


目の前の全て(人も、事象も..)が自分の意識の具現化、新しい時空のステージに。自分を大切に、ワンネス(170307far)

2017-03-10 | ☆覚書

 c0319737_02163037.jpg


◆大切な人・愛しい人(自らの創造)◆

この世界は自からの想念、希望、意思によって作られて行く。

行くというより、その時空に変化して来たと言ってもいいでしょう。
今までの旧次元で私たちは身を守る方法として
「怪しい、嫌な気がする、気が乗らない、根拠はないが違う気がする」
そうした勘が(ハイヤーセルフからのメッセージとして)働き、自分にとて不要な事象から自らを遠ざけ、危険を避けて来ました。

しかし今後は、そうした意識に引きずられない時空に入って行くでしょう。
これが「自ら作り出して行く明日」です。

旧次元で私たちは(魂の希望、生まれる前からの約束)として、この人生で様々な体験をして行くことを目指し生まれて来ました。
過去の人生でのやり残しや、この時代に生まれた新たな課題などです。

旧次元では、自分の学習のために難題を持ってきてくれる人が今まで反面教師として、魂の約束をしたソウルメイトたちだったとも言えます。

それを希望して来た魂は、危険や痛みを経験することも重要な一つでもありました。
それはある意味「設定された人生」でもあったのです。

レールを敷き、そのレールを走る列車に乗り、人生という旅を続けて来ました。
つまり私たちが生きて行くうちで体験すべきことはある程度決められて来たとも言えます。

だから、未来を見通すということもできるということで在り、占いも有効だったと言うことになります。

しかし新しい時空に向かう私たちは、その「設定された人生」から「創り出して行く人生」のステージに踏み込んだのです
この時空では不条理や危険という体験学習の場から、初歩的な「ワンネス」の世界に進むことでもあります。
ワンネスとはすべてが繋がっている世界です。

古い次元では誰かが誰かを傷つけることにより、その辛さを知る個別の魂の体験学習の場でもあったのですが、今後は自分を傷つければ、すなわちそれが他者をも傷つけるという事を体験し、知って行く時空に移行して行きます。

これは相手を大切にするという美徳感より前に、自分を大切にすることがどれほど重要かを学んで行く事でもあります。

また自分にとって不要な人、危険な人、合わない人というものが魂同士の約束として存在したのが旧次元でしたが、今後はそうした人が仮に自分の前に立ちはだかることがあれば、それこそが自から創り出した相手なのだということになります。

目の前に展開するあらゆることが自分が作り上げて行く「現実・リアリティ」なのだと言う事になるでしょう。

今までの旧次元では
「あの人やあの場所、あの事象や、あの思い」
が危険だから、不要だからそれを避け身を守る方法として「勘」や「シンクロニシティ」という方法でハイヤーセルフは自らに注意喚起をしてきました。

しかしこれからは自分が作り出して行く相手、事象、思いでもあるので、自らの想いの反映として、それらが目の前に現象となって具現してしまうのです。

「あの人は自分を好ましく思っていないのだろうか?」そう意識を向けた途端その人を、その通りの人に作り変え、創り出してしまいます。

それでも全ての人が皆自分の思い通りの人になるのかと言えば、それはまったく違うことです。
自分が変化して行くことで相手も変化してゆきます
しかし自分の変化は促さず、相手だけを自分の都合の良い人に作り変えるということは、天の摂理に反することですので、そう簡単にできることではなく、また天も望まないことです。

もし目の前の相手が自分にとって大切な人なのであれば、自分の世界に住むその相手も自分が作り出した(自分を映す鏡)創造物であることを先ずは思い出してください。

全ては自分が(自分の責任で)作り出した新しい時空の登場人物たちです。
これからの人生で自分と関わる人に、その関係性のレベルにかかわらず不要な人は存在しません

もちろんこれは古い次元においても同じことでした。
ただし旧次元では体験学習として、それぞれの人が複雑にリンクしながら。関係しあい、影響を与えあい共に完璧な天のリンクの下成り立っていました。

しかしこれからの高次元では自らの中に不快感や危険、疑心や怒りを作り出すと自分にとって重要な関係を持つ相手でさえ、そうした目で見えてしまい、それ以上にそいいう相手に作り変えてしまいかねません

「では、そうした意識を持たないで正しい日々を送り、自分に厳しく生きろと?」

いえ、そこまで聖人君子として立派に生きることもないでしょう。
そんなこと、し過ぎてしまえば自己批判、自己否定、自責、後悔を引き込んでしまいます。
反省ばかりする人生から、もっと気楽な人生を生きることが、自分の宇宙を好ましい世界に創り変える方法でもあります。

朝令暮改も、自分に都合の良い考え方も、面倒臭いことから逃げちゃうことも、次の時空では「あり」なのです

目の前で展開して行く全て(人も、事象も、仕事も、自らの想いも)は、自分の意識や想念の具現化であるという事を理解し、知って行くことだけで十分です。
それが真実だと理解できれば、不要な相手、不快な人を、わざわざ自分が創り出してしまう愚行を起こしにくくなって行くからです。

そしてこれからは和合ではなく共有(ワンネス)の時代です。
和合は一部で妥協と我慢というストレスを生み出してしまいます。
しかしワンネスには妥協も話し合いも不要です、全ての人の意識がニューロン的につながって行く初歩のテレパシー共有の時空に移行して行きます

もうすでにその時空に移行し始めています。

どれほどマスメディアが意図的で作為的な意識誘導を仕掛けようと、多くの人が真実にたどり着き始めていることを皆さんも感じていることと思います。
意図的な情報に怒りも不信感も不快感も向けることなく、その存在に興味を全く持つことなく否定も肯定もせず全く興味すら向けない人が増えてきていますね。

「興味がないからどうでもいいや」
この意識に意図や作為は太刀打ちできません。

   ・

自分にとって必要な人・愛しい人さえも、自らが創り出して行くということを信じられますか?

そして大切な人・愛する人を麗しい相手として自分の舞台に登場してもらいましょう。
そうすれば自分も、相手の人生の舞台の大切で麗しい登場人物となって行きます。
 
 
-------
 Commented by farmemory at 2017-03-07 
共有とは共存でも共生でもありません。
むしろ意識の違う者同士が、違う意識を持つものを決して否定せずリスペクトしながら、しかし無理に同じ場所に生きることをせず、それぞれの意識グループがそれぞれに独立して並列で存在し続けることです。
そしてワンネスとは、物理的に全ての人が同じ場所に存在することではなく、時空を超えたテレパシー的意識共有のことです。
高次に進むということは相手の意識を言葉や文字で知るのではなく、それを超越した意識交換ができるようになることを言います。
表層的な物理次元での軋轢やすれ違いがあったとしても、意識共有をテレパシー的に行えさえすれば、言葉や文字といったアナログな情報交換に頼ることなく相手の全てを理解できるということです。

ザンビア上空に「100m超えの天女のような人影」が30分間出現(英紙The Daily Mail」170305)

2017-03-10 | 覚書

ザンビア上空に「100m超えの天女のような人影」が30分間出現! 神の啓示か、住民大パニック!

dementor.jpg
画像は「The Daily Mail」より引用

■買い物客騒然、空に巨大な人影が!

 それは突然やって来た。キトウェ中心部にあるショッピングセンター「ムクバ・モール」上空、立ち込める雲の切れ間を縫うように、巨大な人影が現れたのだ。頭の先からヒョロリと伸びた足先までの長さは、100m以上と見積もられている。巨大な人影は、約30分間ムクバ・モール上空に留まると、いつの間にか消えてしまったという。

 もちろん、この光景は当時ショッピングを楽しんでいた多数の客が一斉に目撃しているが、恐怖のあまり逃げ出したり、「神の啓示である」として拝みはじめる人々などで周囲は一時パニックに陥ったという。目撃者の一人は、次のように語っている。

「とてもショックでした。雲間から人の姿が現れ、ずっと(ショッピングセンターを)見下ろしているのですから」 

dementor_2.jpg
別アングルから 画像は「The Daily Mail」より引用

■ブルービーム計画? 巨大宇宙人? 空飛ぶ観音さま?

 目撃者が撮影することに成功した写真が各国メディアで報じられると、世界中のインターネットユーザーの間で人影の正体を探る動きが本格化。現在、大論争が巻き起こっているようだ。

dementor_3.jpg
シャープネス後 画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 脳内がお花畑の人々は、人気小説『ハリーポッター』シリーズに登場する吸魂鬼「ディメンター」ではないかと喜び、陰謀論者たちは秘密結社イルミナティによる「ブルービーム計画」(世界支配のため、空にホログラムを投影することで人々に恐怖心を植えつける企て)を疑い、さらにスコット・ウェアリング氏をはじめとするUFO研究家は「背の高い宇宙人の襲来である」と確信している模様。しかし日本人にとっては、やはり一反木綿や天女、そして「空飛ぶ観音さま」とでも表現したほうがしっくりくるだろう。文化や立場によって、受け止め方もさまざまなようだ。

 いずれにしても、いまだ真相は闇の中。まだまだ世界には、人間の常識をはるかに凌駕する不思議な出来事がたくさんあるのだ。
(編集部)

<iframe class="resizems" src="https://www.youtube.com/embed/ih1_JH9gzR0" frameborder="0" width="640" height="360"></iframe>
動画は「YouTube」より引用


参考:「The Daily Mail」、「UFO Sightings Daily」、ほか