時々ね、思うんです。
もし自分が自分だって思う?認識する?ことがなくなったらどうなんだろう・・って。
どう思うのかな?・・っていうか、ホントにまったく何も考える?感じる?こと
もないんだから、どう思うも何もないよね^^;
ホントにまったく私が居なくなる・・・それって楽かも^0^
だって、何もないんだから、何も感じなくて、何も考えなくて、何もしなくいい。
それも、何もしない自分も分からないんだから、すごく楽なんじゃない?って思う。
絶対無限の存在の意識が誕生する前の”無”の世界・・ってそんな感じ?
でも、楽だけど・・でも、そうなったら昼寝の気持ち良さも、美味しいものを食べて
”うま、うま”っていうことも出来なくなるのかな・・それはちょっとさみしい^^;
楽をとるか、気持ち良さをとるか・・・う~ん、それが問題だぁ~~・・・・って
しょうもないことを考えてるミナミなのでしたぁ~~^^
では、今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね^^
「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。
あなたはいつもドラマを見ているのです。
ただそれだけなのです。
そのドラマがあまりにリアルなので、自分自身がそこで本当に体験しているかの
ように錯覚してしまっているのです。
ゆっくりとした何も起きないドラマばかり見ていると、なんだかつまらないなぁ~~
ちょっと刺激的なドラマも見てみたいなと思うこともあります。
そして今度はちょっと刺激的なドラマを自分で選ぶのです。
分かりますか?
辛い、苦しいと思うドラマを見ているとしたら、今度は楽しいドラマを選んでください。
最後まで同じドラマを見続けなければいけないということは無いのです。
いまのドラマがつまらないと思えばいつでも別のドラマに変えることが出来るのです。
あなたもつまらないと思ったら、チャンネルを変えたり、DVDを途中でやめたり
するでしょう?
それと同じなのです。
いま見ているドラマが楽しいか楽しくないかで決めてください。
いくらでも違うドラマにすることが出来るのです。
何も起きないドラマ(ただ気持ちいい日常だけが映しだされるドラマ)を楽しいと
思うならそれを楽しんでください。
そうではなく、波乱万丈ハラハラするドラマを楽しいと思うならば、それを
こころゆくまで楽しんでください。
あなたの社会にあるDVDレンタル屋さんのように、たくさんのドラマがあなたの
まわりには置いてあるのです。
同じレンタル屋さんに入っても、人それぞれ選ぶものは違いますね。
それぞれが自分で見たいと思ったものを選びますね。
それと同じなのです。
いまのあなたが見ているドラマは、あなたが自分で選んで手に取ったものなのです。
イヤなら返却して別のドラマを借りれば良いのです。
でも、どうやって返却すればいいか分からない・・って思いますよね。
返却の仕方は・・波動エネルギーを変えればいいのです。
誰かに頼んで返却してもらわなければいけないことはありません。
あなたが自分で返却しますと宣言すればいいんです。
そして今度はこういうドラマが見たい・・それをオーダーしますと宣言してください。
そうすれば、あなたの見ているドラマが変わります。
返却というと何だかめんどくさそうに聞こえますね・・チャンネルを変える・・
それなら簡単に思えますね。
手にしたコントローラーをポチッと押して違う周波数の番組にかえればいいのです。
テレビと同じです。
テレビも周波数によって番組が変わってきます。
周波数・・波動エネルギーなのです。
甘いものばかり食べるのも楽しいかもしれませんが、たまには辛い物を食べたくなる
こともあるかもしれません。
激辛が大好きな人もいるでしょう。
激辛を食べる人生が悪いということはありませんね。
それは嗜好の問題です。
そして、激辛を食べたいと思っているのはあなたであって、無理やり食べさせられて
いるわけではないのです。
食べてみたら?と誘われることもあるかもしれませんが、食べるか食べないかはあなた
次第なのです。
ちょっと興味があるから食べてみた・・でも辛すぎてもういいわって思って食べるのを
止める・・それもあなたが決めたから体験したことなのです。
何が言いたいかというと・・すべてあなたが決めているということです。
たくさんの選択肢がある中で、あなたが体験している?見ている?現実(ドラマ)は
自分で選んだものだということです。
イヤならいつでも変更できるのです。
変更するカギは、意識の波動エネルギーだということです。
あなたが興味のあるものに、意識エネルギーを合わせているのです。
興味がないものには意識エネルギーは合わせませんので、見る?ことは出来ません。
どのチャンネルに周波数を合わせるか・・ただそれだけのことなのです。
周波数を変えるコントローラーは、あなたの手にあります。
あなたが本当に見たいドラマを見てくださいね。
あなたに愛をこめてお伝えいたします」
ありがとう アシュタール! 感謝します。