マドモアゼル・愛公式ブログさんより http://www.love-ai.com/diary/diary.cgi
大統領選挙後の日本と世界 | 2016年10月06日(THU) | |||
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大統領選挙後の日本と世界 | 2016年10月06日(THU) | |||
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マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ、2016年9月30日
(訳者:興味をひかれたところだけ抜粋、要約しています)
GoldFish Report ExoPolitics RoundTable Part 3
“Manifesting Our New Society”
Ambassador of the Red Dragon Family
COBRA
Alfred Lambremont-Webre
Capt. Max Steel (エリア51に任務していたリモートビューワー)
July 29, 2016
〇The New Human
ルイザ:私たちは最近Mary Rodwellという研究者にインタビューしました。彼女は “The New Human“ という本で、彼女が体系的に行った調査をまとめています。“The New Human“ は、信じられないような能力をもって転生している、今日の子どもたちから得たアイディアです。地球以外の言語記憶や、まだ私たちが得ていない工学技術の記憶をもっていたり、妖精と話をするなど多次元的な経験をしたりする子どもたちです。彼らは明らかに、夜、宇宙船に乗っていろんな種類の技術――どのように飛ぶのかなどetc.――を修得しに行っています。これはどういうことなのでしょうか、コブラ。私たちのDNAがアップグレードしているところなのですか? これは私たちが新しい社会を実現するのを助けてくれるのですか?
コブラ:それはDNAだけの問題ではありません。肉体だけでなく内側の変容全体に関わることです。私たちの感情、マインド、知覚、性格、ソースやハイヤーセルフとの繋がり、このすべてが変容しつつあります。それは宇宙的なプロセスの一部です。
ルイザ:この前の座談会でコブラは、私たちが4次元から5次元に入っていこうとしており、現在の問題を3次元的思考で解決しようとしても無駄だと言っていたのが印象に残っています。マックス大尉もイベントが間近だと考えています。コブラの言うイベントと同じものをさしているのかわかりませんが、リモートビューワーとしてイベントを説明してくれますか?
マックス:(地球人にウォークインした)私は銀河の司令官で、現在、宇宙に船をもっています。木星よりも大きな12万マイルもある船です。私は、ある大きな別の宇宙船のヴィジョンを見ました。とても明確で本当に衝撃的でした。これに比べると太陽は10セント硬貨のようでした。私は、今ここにいる(パートナーの)ニコルとジェシカ・モロッコを含む他のサイキックにも確認しました。その船が近づいてきたのですが、内部にいたのは、私がこれまでに見たこともないような存在でした。体に殻があり、大きなかぎ爪をもち、顔はどこも黒かったです。普通の人なら怖がるでしょうが、私は怖くありませんでした。ただ、この船が到着するとき、何が起こるのか心配でした。船は私に、カバールが地球上の人々を怖がらせるためにこの巨大宇宙船を利用するつもりだと教えてくれました。しかし、彼らがここにやって来た本当の理由は、地球上のすべてのカバールとネガティブなエンティティーを排除するためです。彼らは私に言いました。これが審判の日であり、人々が待ち望んでいるイベントなのだ、と。収監されている人も含め、問題を起こした人間など、すべてのネガティブなエンティティーを排除するために、彼らはここにやって来ます。そしてまた、大気や汚染された水もすっかり浄化してくれます。地球からすべての化学物質を、まるで存在しなかったかのように、完全に取り除きます。私は本当にこのようなことが起きてほしいと思います。
〇新金融システム
ルイザ:明らかに、今の金融システムは機能していません。大使、金融システムを変えるのに最善の方法とは何だと思いますか。そもそもお金なんて必要なものなのでしょうか?
レッドドラゴン大使:サービスや商品、何であれ、私たちにはそれを交換するための方式が必要だと思います。なぜなら、それは私たちの自立性の発達とも関係しているからです。ですからバランスが取れていなければなりません。
不幸なことに、今日の私たちのシステムは罪の上に築かれています。皆さんが聖書かコーランを読んでいるか分かりませんが、利息は罪でさえあり、神はそれに対する戦争を創りました。ですから私たちは金融システムに大きな改革が必要だと思います。この新しい金融システムは世界のためのものであり、国々の本当の声が届けられねばなりません。今日のIMFは基本的に欧米であり、残りの世界は彼らの決定に従わなければなりません。そんなものが国際社会を代表しているとは思いません。国際社会イコール米国、英国であり、そのような固定的な見方はなくさなければなりません。重要なのは、大きな人口と能力をもつ、インド、中国、ロシア、他の多くの国々が最大の資本をもち、米国や他の国が負うローンの最大の保証人でいることです。私たちは、真の和解と適切な会計検査を行うやり方を見つけ、道から障害を取り除いて前進する必要があります。だから、今後数ヵ月間で負債の免除が始まると思います。通貨が上がったり下がったりするところもありますが、きっと真の価値で安定するでしょう。
私たちは今、すでに第三次世界大戦の段階にいます。起きていることは戦争です。それに加えて金融戦争もです。通貨操作の有り様ときたら、戦争行為に匹敵します。私たちは皆落ち着いて、西から東へとシフトさせることが必要だと思います。なぜなら、大半の人々が東に住んでいるからです。そしてすべてを支配している少数独裁組織の人たちを代表する世界ではなく、住民を代表する世界であるべきです。私はずっと、人々が責任を担うこと、自分たちの犯罪政府から力を奪うことを呼びかけてきました。トルコのクーデターで見られたようなことを、です。しかし、今回のケースは、エルドアンが権力を極め、反対勢をすべて処刑するための秘密工作だったように思われます。しかし国々は団結し、人々もまとまって、地球上の独裁国家と戦う必要があります。この種のばかげたものを承認してはだめです。
(字数制限のため省略しました。Now Creationさんを参照してください。nn1)
ルイザ:コブラ、貨幣制度のない惑星はありますか? その場合、レッドドラゴン大使の言っていた交換するための方式はどんなものですか?
コブラ:基本的に、地球にある貨幣制度はオリオン座の恒星系からもたらされたものです。それは負債奴隷制度で、人々を支配するために使われています。それは明らかに必要ありません。支配勢力が排除されれば、エーテル物質から何でもつくりだせるような高度テクノロジーを誰も抑圧できません。レプリケーターで必要なものは何でも家でつくれるので、お金の価値がなくなります。真に価値ある交換は、私たち自身の本質、プレゼンスを交換し合うことです。宇宙のもっと進んだ文明では、エネルギー的な愛の行いとして、この交換が行われています。それは価値を測らねばならないものではありません。なぜならあらゆるものが豊かにあるからです。地球上の貨幣制度は欠乏という視点、すなわち、十分にないという視点からつくられました。十分にないことの唯一の理由は、誰かが地表に向けた豊かさの流れを抑えているからです。だから私たちは隔離状態にあるのです。地球の隔離状態が解除されたとき、豊かさの流れは人類全体に行き渡ります。私はここで物心両面の豊かさのことを話しています。豊かさの堰が開けば、もうお金の必要がなくなります。
もちろん、これはイベント後すぐに起きることではありません。ある程度の移行期があるものの、長くはかからないでしょう。人々が変化を受け入れ、開示された情報を消化し、レプリケーターに慣れるのに必要なだけの長さです。ですから、地球が統合プロセスを経た後は、いかなる方式や形のお金もまったく必要ありません。
〇タキオン/高度テクノロジー
ルイザ:有名な理論物理学者であるミチオ・カク氏が「あらゆるものを統べる力」の発見について話していました。「タキオンは、宇宙の物質、あるいは物質粒子間の真空空間を引き離すことができる理論上の粒子である。あらゆるものを周りの宇宙の影響から自由にしている」。彼はこの発見により、こう結論づけました。「我々はマトリックスの中に生きている」と。コブラ、このことを私たちによく理解させてくれますか?
コブラ:この記事を読むと、まさに私が何年もタキオン・エネルギーについて話していたことであり、私にとってはすべて周知のことです。ひも理論の父と呼ばれている一人から、有力な裏付けを得られました。これも興味深いソフトディスクロージャーと言えるでしょうね。主流派科学が、以前は受け入れられなかったものを、ゆっくりと受け入れ始めています。なにせ以前はタキオンが存在しないというのが、正統派物理学の教義でしたから。特殊相対性理論ではあり得ないことだったのです。光速を超えるものは何もない。これが正統派物理学のマントラでした。今は再び私たちは真理に少し近づいています。もちろん、何らかのスピリチュアルな繋がりを持つ人なら誰でも、光が宇宙で最速ではないことを知っています。
ルイザ:テレパシーがありますからね。テレポテーションもできるようになりますか?
コブラ:ええ、もちろんです。テレポテーションと物質化は同じプロセスの二つの側面です。それは宇宙の時空間フィールドを成形することだと思います。宇宙の進んだ種族はみんなその方法を知っています。ファーストコンタクトを果たして星の兄弟姉妹に繋がるとき、それは日常的な現実になります。これが私たちの未来です。
ルイザ:CERNで移送する方法をみなさんにわかりやすく説明したいのですが。
コブラ:違います。CERNは粒子加速器でテレポテーション・マシンではありません。それは高エネルギーを用いて、粒子を光のスピードに可能な限り近づけようとしているものです。古典物理学で予見されている理論上の粒子を検出するためです。
テレポテーションは超次元のワームホールに物質を押し通すプロセスです。物質が通常の時空連続体から出て行き、テレポートして別の時空連続体に入ります。情報は他のポータルを通って、異なる次元、異なる現実におけるワームホールを進み、完全なまま最終目的地に到着します。それは基本的に非常にシンプルなプロセスであり、イベント後、誰もが経験できるようになります。
ルイザ:とっくの昔にそうなっていればと思います。あなたは、人類に用意ができていると思いますか。それとも何らかの理由があって、こんなにも遅くなったのだと思いますか?
コブラ:人類はいつでも用意ができていました。問題は、人類が操作されていたことです。情報が制限されていましたが、人類が、この統合プロセスを経た後で基本的情報をすべて取得すれば、人類は非常にオープンに受け入れるでしょう。90%以上の人が、まったく問題なく新たな高度テクノロジー――自分たちの地平線を広げてくれるテクノロジー――を受け入れると思います。
〇超能力
ルイザ:マックスは墜落したビーム・シップとテレパシーでコミュニケートしていました。マックス、それは誰にでもできることですか?
マックス:自分しか知りませんが、他にもできる人はそうしているはずです。私はエリア51の司令官にS4(という極秘エリア)に連れて行かれ、Bay7にあった宇宙船を見ました。彼は私に宇宙船を開けられるか尋ねました。分からないと言ったとき、宇宙船がテレパシーで私に話し始めたのです。そしてどうやるのか教えてくれました。私が左手を船底にあてたとき、電気のビリビリした感覚がありました。そしてドアが開いたのです。私が中に入らねばならないと司令官に言いましたが、断られました。私は、今自分が入らねば、ずっとドアは閉まったままになると言いました。入ることを許された私は、右側のコントロールパネルに両手を置きました。船にそうするように言われたからです。パネルは銀と似ていました。私たちのテクノロジーとはかなり違っていたので、何の金属かわかりません。指から掌全体に電気が入ってくるのを感じました。船は、情報の大きなフラッシュが私のマインドに伝えられているところだと言いました。まるでダウンロードです。私は、船がどのように造られているか、どこを旅したか、どこで造られたか、船の年代を知ることができました。他にもたくさんのことを教えてくれました。本当のことを明かせなかったため、私はよそのインタビューで、それがプロキオンの船だと言ったことがありますが、本当はレプタリアンの宇宙船でした。私が未来から来ているため、船は私を認識したのです。未来と言っても、あなた方の未来ではありません。それは明確にしておきたいです。私は、第17宇宙にある恒星系で第21次元から来ています。そこから私たちは来ています。私は1958年に初めて地球に来ましたが、この体は5才になっていました。1953年に生まれた体でしたが、入り込むことができました。
私は銀河司令官で、自分の惑星系の王です。私が写真にとった3つの宇宙船について教えてあげましょう。それは実際にテレパシーでコミュニケートしたのです。いずれの船も、私たちがとても平和的、非暴力的であることを知っています。私たちは戦争を始めないし、戦いません。私たちは平和と愛と調和を支持しています。私の船にはとても進歩した、信じられないような兵器があります。私たちは人々を殺さずに、どんな船にも信号を送ります。船の大きさは問題ではありません。私たちは、エンティティーたちを連れて行くために創った次元に船を移送し、暴力無しでどんな人生を生きられるか、彼らに見せます。彼らの船にレプリケーターを送り、彼らに必要な食糧や水が得られるようにしてあげます。ただし、そこから出るために用いられないようになっています。
NASAにいる友人が、ある写真をくれました。エレニン(彗星)の本物の写真です。9機の母船の写真なのです。NASAのハッブル望遠鏡や他の望遠鏡にも撮られましたが、その写真は火星から撮られたものでした。アメリカは火星の軌道に望遠鏡を設置しているのです。NASAは一般市民に、エレニンが彗星だとか小惑星だとか言っていますが、そんなものがどうして突然ブレーキをかけて止まれるというのでしょう。そんなわけないじゃないですか。
ルイザ:コブラ、ベールが薄くなっているそうですが、完全になくなると、私たちはもっと能力を得られるのですか?
コブラ:ええ、もちろんです。なぜならベールテクノロジーが、私たちのもっと高い能力をブロックしているからです。ベールがなくなれば、そのような能力はごく自然なものになります。特に、他の恒星系から地球に来た人にとってはね。内なる力に、ただ再び目覚めるだけです。私たちはそれを取り戻すでしょう。
〇chronogarchy (chrono- 時 -archy 政体)
アルフレッド:ExoPoliticsという科学分野を切り開いたと思われる、私の本 “ExoPolitcs”は、1999年にバンクーバーで書かれたものです。パラダイムを変化させるために、無料のe-book としてオンラインで出し、2005年にはソフトカバーで出版されました。その本はすぐにCIAのタイムトラベル技術で、少なくとも1966年に送り込まれました。というのも、私は1966年にイェール・ロー・スクールでウィンスロップ・ロックフェラー知事(アーカンソー州知事1967年 - 1971年)と会談したことがあるからです。他には二人しかいないプライベートなものでした。彼は私に集団ストーカー行為をしました。その後、アンドリュー・バシャーゴも1971年にプロジェクト・ペガサスでこれを目撃しています。1971年といえば、私はニューヨーク市環境保護局の法務顧問でした。私はある会合に招かれました。50人の国防総省とタイムトラベルに関係しているCIA職員が出席していました。彼らは、1971年の私がどんなだか見てみたかったのです。なぜなら彼らは、私が2016年7月29日に(この座談会において)告発すること――彼らは時間をコントロールしているchronogarchyだと告発すること――を知っていたからです。私は大勢の内部告発者とともに告発します。それにより未来にうまくたどり着けるのですから。
ルイザ:同様に、彼らは米国大統領を事前に選んでいるのですか?
アルフレッド:2011年オーストラリアのVeritas Magazine に掲載された私の記事を、オンラインで読むことができます。そこに秘密のタイムトラベルの歴史が全部出ています。1971年、ブッシュ親子がニューメキシコのサッカラにあるラス・ハシエンダス・レストランで、将来の大統領になるという説明を受けていました。その会合に出ていた人たちの証言を取っています。18才だったジョージW. は「ダディーと僕が大統領になるんだ、ダディーと僕が大統領になるんだ」と言いながら、部屋を走り回っていました。
ジョージW. はイェール大の4年後輩で、私はロー・スクールにいました。副大統領だったディック・チェイニーは、私が1年のとき2年でした。ですから、この二人は、ずっと私の人生について回っています。(1969年ゲイバーで同性愛者らが、踏み込んだ警官に刃向かった)「ストーンウォール事件」さえ、グリニッチ・ヴィレッジの私のアパートから角を曲がったところで起きました。私の人生は心理作戦を渡り歩いているようなものです。ストーンウォール事件はCIAの心理作戦だと知っていましたか?
それで次の大統領ですが、ブッシュ・ワン、クリントン、ブッシュ・ツー、オバマ――本名はBarry Sorbarka、インドネシアのカルトリーダーの息子です。そして現れた次の大統領はドナルドJ・トランプと呼ばれています。彼は1971年にブリーフィングを受けています。気に入ろうが入るまいが、そのドナルドJ・トランプです。2020年か2024年になると、素晴らしきガーデンステート、ニュージャージーから良き仲間が現れます!
ルイザ:アンドリュー D. バシャーゴですね。その話にしましょう。
アルフレッド:「あなたの良心に投票しましょう!」という2016年の投票メッセージがあります。100の特別な理由、というか提案により、私はポジティブな未来の私の良心に投票します。アンディーは、惑星間テレポテーションなどを用意しています。子ども時代にCIAのテレポテーションを行っていました。アンディーは2045年のDARPA(国防総省国防高等研究事業局)forward time 基地へ定期的に行かねばなりませんでした。地球が、戦争、病気、犯罪、貧困を終わらせた文明になるための必須条件を整えました。その文明は人類を次のレベル――私たちの時空ホログラムを超えた、4,5次元の宇宙文明のレベル――へ高めるでしょう。まさにコブラが言っている通りのことです。それが私のメッセージです。すべてここにあり、天国への階段を得たのです。ジャーン、物語が終わります。
〇ポスト・コミューン・ソサエティー
ルイザ:アガルタ人と接触している人のオンラインセミナーを受けました。このような地下文明はお金を使用せずに協同組合的なコミュニティーを築いています。スウェーデンのように、みんなが短時間働くことで、全員の需要が満たされています。大半の時間を家族と過ごしたり、自分の興味を追いかけたりして、本当に自分を生き生きさせることができます。
コブラ:それは実に現実味のあることです。なぜなら、地表の人たちが現在利用できるテクノロジーでさえ、一日の労働時間を4時間か、それ以下に短縮できるのですから。特に先進国では、ほとんどの仕事はマトリックスを維持するために為されているのだと言えましょう。それは何の価値も生み出さない、現状維持するためだけの仕事です。
イベント後、ハード・ワークはなくなり、インスピレーションや創造性豊かな、魂の目的に沿った仕事になります。肉体を維持することにエネルギーを費やす必要がなくなり、自由に創造性を発揮し、自由に内なる真実の声や呼びかけに従えるようになります。
ルイザ:コミューンという言葉は使いたくないのですが、そのシステムを説明するのにふさわしい言葉は何でしょうか?
コブラ:ポスト・コミューン・ソサエティーだと思います。それはソウルファミリーの社会です。
ルイザ:レプリケーターがあれば、衣服のための綿花を栽培する人はいらなくなります。けれども、レプリケーターを製造する人が必要なのではありませんか? いつでも厄介な仕事をしてくれる人がいるのではありませんか?
コブラ:そんなことは何千年も前に多くの文明で終わっています。車をまた発明する必要はありません。その技術はすでに利用可能です。ゼロから始める必要はありません。
ルイザ:地球を採掘することはどうなりますか? 私たちは、やはり金を採掘することになるのですか?
コブラ:いいえ、金も複製できます。
ルイザ:何でも複製できるのですね。
コブラ:何でもです。
ルイザ:ワーオ、レプリケーターを早くもたらすために、私たちの魂をそのような概念に共鳴させなければ。だって私たちはそれに価しますもの。私たちは、おそらく必要のない支払いをしてきたのだと思います。
コブラ:私たちは完全なパラダイムシフトを経験します。小さな変化ではありません。ただカバールを逮捕するということではありません。ただのディスクロージャーではありません。ただ情報を伝えるということではありません。それは、私たちが今知っている地球上での暮らしがまったく変わるということです。それは、お金のない、苦労のない、苦しみのない、二元性のない、新しい現実システムへの入り口です。そしてそれは宇宙の変化です。地表のちっぽけな掃討作戦ではありません。それよりずっと大きなものなのです。
〇信念体系
ルイザ:地球に来た魂のなかには、地球がしっくりこないと感じている人がいます。他の人よりもずっとつらい時期を過ごしていたりしますが、どういうことでしょうか?
コブラ:潜在的能力が強い人物が支配勢力にターゲットにされていることがあります。それから、過去にとても苛酷な経験をした人が、信念体系のせいでその経験を再創造することもあります。様々な要素が組み合わさっています。
ルイザ:イベント後は宗教などの信念体系とも折り合いをつけなければなりません。イベントはそれをどのように助けてくれますか?
コブラ:私たちは、もはや信念体系が必要なくなります。信念体系はあまりにも扱いづらい現実に対処しようとする試みです。それが信念体系の定義です。ですから現実が変われば、私たちは何も信じる必要がなくなります。なぜなら私たちは本当の現実を体験するからです。すべての信念体系はメンタルなコンセプトであり、初期異常の苛酷な現実に直面しないように私たちが築いた防火壁です。そしてこのすべてが変容します。
〇次の段階
ルイザ:あなたは最近のコンファレンスで、私たちは次の段階に入り、イベントへと加速していくだろうと言いました。それはどういうことですか?
コブラ:あまり詳しいことは述べませんが、7月に重要なサイクルが終わり、新しいサイクルが始まりました。そしてベールに関して非物質界に強力なブレイクスルーがあったのです。それは完全なブレイクスルーではなかったものの、新しい段階を招いたことを、最初に強く示したものでした。その新しい段階は、イベントの瞬間に完結します。つまり、ベールのマトリックスにヒビができているのです。このテクノロジーは、もはや防水100%ではなくなりました。それはゆっくりと崩壊するでしょうが、崩壊し始めると、イベントも間近です。
〇結びのメッセージ
ルイザ:本日は、私たちがどのようにして新しい社会を実現させるかに焦点をあてています。それに関して、または付け加えたいメッセージがあればお願いします。
レッドドラゴン大使:私は先週ブリーフィングを受けたので、いくつかのことを発表しましょう。物事が非常に速く進んでおり、おそらく今後6ヵ月のうちに、私たちがかつて見たことないものを見るでしょう。この種のディスクロージャーがどんどん近づいていると思いますが、同時に、世界が常軌を逸した状態になるのも目にします。テロ攻撃、人種差別、無知、そしてあらゆる種類の感情があふれ出ます。近い将来起きることが大勢の人の信念体系を揺るがせ、トラウマになることを知っておくことが大事です。大勢の人が落胆し、トラウマを抱えると思います。私は、人々がマインドセットに備えておくことと、何が正しくて何が間違っているか、識別心を働かせることが大切だと思います。私は自分に向けてそう言っているのです。人間を見下しているエイリアン種族から見れば、いい眺めではありません。おそらく、健康体に広がる癌を見ているようでしょう。ですから、私たちは自分を変え、創造者に関する理解を深め、彼と共にいる者となり、世界をよくよく理解しなければと思います。だからこそ、今、より重要ことは、無知に対して戦うことだと思うのです。
9月、9月過ぎに大量の偽情報がどんどん出てきます。CNN, NBC, BBC, FOXニュースを含むすべてのプロパガンダ・マシンには、すでに多くの偽情報工作員が働いています。フリー・メディアや自由の戦士にも、正気でない人たちや虚言癖のある人、偽情報工作員がいます。罠が仕掛けられるその時期に、人々がそのことを知ったうえで識別心を働かせて傷つかないようにすることが、とても大切だと思います。
いかなる種類の変容であっても、私たちができるだけ無事に通り抜けられるよう祈るし、望みます。世界は今こそ、分裂するのではなく団結する必要があると思います。長い間地上に災いしかもたらさなかった組織を無力化することも重要です。それができるのは私たちだけなのです。誰も私たちの代わりにそうすることができません。私たちは自分たちを解放し、自分たちを救い、協力する必要があります。それをもって、私の本日最後の言葉と致します。
コブラ:もっとも重要なことは、ヴィジョンをもつことです。来るべき変化、新しい時代、新しいサイクル、新しい現実について、誰もがある程度の理解、というか感覚や直観、内側の知っているという感じをもっています。もし私たちがこれを集合的に持ち続けていれば、私たちは共鳴場を創り出してそれを現実化します。私が集団瞑想を呼びかけているのも、これが一つの理由なのです。その共鳴場を強めて早く現実化させるためです。多くの遅れが生じたことは分かっています。誰もこんなに長くかかるとは思っていませんでしたが、私たちはフォーカスし続ける必要があります。これが私のメッセージです。支配勢力は何世紀もフォーカスし続けてきました。だから彼らは人類をうまく奴隷にしていられたのです。彼らにも違いや争いがあるにも関わらず、彼らは我々に対抗する力をまとめていられます。しかし今は、私たちが力を合わせる必要があります。ちょっとした違いなど構わずに、ヴィジョンを持ち続けることに力を合わせるのです。地球の新しい現実のために、自由解放、新しい社会、新しい高度テクノロジー、多くの行方不明者、ファーストコンタクト、こうしたすべてのことのために、私たちはヴィジョンを持ち続ける必要があります。何が起ころうと、長くかかろうと、私たちはそれを持ち続けるので成功します。だから私は皆さんに感謝します。
マックス:1ヵ月半くらい前に、宇宙船にいる私の銀河ファミリーがいくつかのレイラインを除去しました。人々の意識と潜在意識をコントロールするのに利用されていたものです。私たちはそれをすべて除去しました。つまり、皆さんがいるタイムラインでは、皆さんが望むように創造できるということです。地球上の人類を助けることを目標に、人類のためになるようなものを創造してください。私のメッセージは、皆さんが自分の望むことを行い、創り、実現させる自由をもっているということです。これまでのようなマインドコントロールに陥らないでください。YouTubeの偽情報を聞かないでください。それは、私たちが今創造しようとしている現実から私たちを逸らすために仕掛けられてきたのです。Peace, Love and Harmony.
ニコル:これからもこのような座談会を重ね、さらに多くの参加者から多様な観点からのメッセージを聞ければと思います。このようなメッセージに触れる人にとって、本当に役に立つことだと思います。
ルイザ:このように語り合うことで、私たちは集合的に現実化していました。何かを行う秘訣は、意図をもって、それについて考え、感じ、話すことです。
アルフレッド:私たちはブレイクスルー、ブレイクダウンのプロセスを通り抜けます。次のレベルに行くための複雑なプロセスです。ブレイクスルーかブレイクダウンかは、あなたの見識、あなたが話したり書いたりして伝えること、あなたの世界に対する見方、あなたの世界へ対する話し方、あなたが投稿するもの次第です。ブレイクダウンではなくブレイクスルーにフォーカスしてください。なぜなら人々はブレイクダウンにはフォーカスしても、ブレイクスルーにはフォーカスしないからです。ですから、ブレイクスルーについて調べ、ブレイクスルーを強固にし、ブレイクスルーについて投稿したり話したりして心に留めていてください。こうやって私たちは現実をつくります。ブレイクスルーにフォーカスしてブレイクスルーを現実化しましょう。ブレイクダウンは放っておきましょう。ゴミ処理の人が、今日明日にでも、あるいはこの目まぐるしい世界で今にも持っていってくれるかもしれません。
ルイザ:今回の対談の冒頭で「独裁者」からチャップリンの人類へのメッセージを紹介したのは、ネガティビティーではなく、その逆のものを生じさせたかったからです。心からの動機付けができればと。私たちは、子どもたちが負傷させられたり、殺されたりするのを見ました。私たちは地面に流れる彼らの血を見ました。大使は、こうした人類の苦しみを痛感しています。それは私たちを動機付けます。私たちを心から悲しくさせます。それは人間の本来のありようではありせん。チャップリンのメッセージが伝えている通り、私たちは互いに愛し合い、助け合いたいのです。私たちは人の心をもっています。これが私たちの本質です。私たちは互いに愛し合うことにフォーカスしたいのです。レッドドラゴン大使は、彼のミッションでずっとそうしてきました。
大使に感謝致します。大使は、私たちがマインドと心と魂と共に一緒に集うことの大切さを知っており、このプラットフォームを提供してくれました。
(インタビュー了)
〇マラウイ共和国/Nova Gaia Foundation (文字数の関係で省略しました。Now Creationさんでご覧くださいnn1)
〇マントラ/ヤントラ/サンスクリット語
・マントラとは、特定のエネルギー的、心理的効果を及ぼす力を持った、特定の語である。
・ヤントラは同じ効果をもつ神聖幾何学のシンボル。幾何学の共鳴を通して高次元の振動周波数に影響を与え、持続的な効果を創り出す。
Q:テルグ語やサンスクリット語は、発音したとき、なぜエネルギーが来たり行ったりするのを感じるのか?
A:古代のアトランティス語に源をもつ言語がある。そのような言語の多くの言葉は、実際はただの言葉ではなく、バイブレーションであり、特定の効果を生じさせるマントラだった。特にサンスクリット語には、古いアトランティス語を基にした、短いマントラを組み合わせた言葉がある。
〇神聖幾何学
神聖幾何学の目的は宇宙に調和を顕現させること。
〇クンダリーニ
Q:ポジティブなシナリオを頭の中に描いて瞑想していたとき、クンダリーニが目覚めたらしい。私は、その後15分で膝と喘息を治し、体の痛みのほとんどが消えた。その後の6ヵ月で体の痛みがすべてなくなり、ハイヤーセルフと繋がって大量の知識が内側に表れ始めた。気が狂うかと思ったが、ハイヤーセルフが知識を理解できるように助けてくれたので、乗り越えられた。クンダリーニが目覚めた人のなかには、ひどく嫌な気分になり、気が狂いそうになった人もいる。何が原因でそうなるのか? このプロセスをもっと楽にするにはどうすればよいか?
A:クンダリーニが昇ってくる中央の経路が、ある程度開いているときにクンダリーニの目覚めが起きる。適切な方法で目覚めれば、あなたの言うようなポジティブな効果だけを得られるが、クンダリーニが障害物にぶつかってクンダリーニ・エネルギーの流れが止められると、極めて強烈な心理的問題を引き起こし、ときには身体的な問題にも繋がってしまう。従って、それは適切になされなければならない。クンダリーニが適切に活性化するのを助ける訓練や技法がある。
〇思考
Q:自分の思考をコントロールするにはどうしたらいいか?
A:思考をコントロールする必要はない。思考をコントロールすることに何の意義も見出せない。
Q:アルコンは私たちにネガティブな思考を送っているのか?
A:ネガティブなメンタルイメージとネガティブな思考を送るテクノロジーを使っているが、メンタル界ではなく、ほとんどがエーテル界、プラズマ界でのことだ。
Q:これを止めるために私たちにできることはあるか?
A:できるだけ自分自身でものを考え、マスメディアに触れる時間をあまり長くしないことだ。
Q:このような存在から見られないようにするにはどうしたらよいか。銀河連合に、頼めばよいのか?
A:それも可能だが、彼らの届かないところまで自分の振動周波数を上げれば見られない。
〇ネガティブな存在が来たら
Q:人々に話しかけてネガティブなガイダンスを与える魂やデーモンをどうやって排除すればよいか?
A:彼らにくっついてやり取りする必要はない。彼らが来たら去るように言えばよい。肉体をもつ人に対しても、それは同じ。自分の仲間は自分で選ぶ。
〇魂
Q:魂は目から出入りしているというのは本当か?
A:体にある多くの穴、多くのチャクラを通って出入りする。目は魂の窓で、魂にとって多くの穴の一つ。
Q:魂が身体に住んでいるのか、身体が魂に住んでいるのか?
A:魂は身体に転生している。と言うか、その本質の一部を身体に投影している。
Q:魂をつかまえるマシンはあるか?
A:ある。闇の勢力が、強力な磁場とプラズマ・スカラー波を用いて利用していたテクノロジーがある。魂を捕捉して肉体に押し込むテクノロジーだ。1996年から地下基地でたくさん行われていた。
Q:1999年に地球のほとんどの魂がアストラル界からプレアデスの惑星に避難したと言ったが、その後、そして現在亡くなった人の魂はどこに行くか?
A:プレアデスには行かずにプラズマ・トンネルを抜けてエーテル界やアストラル界に出る。そして地球の周りで過ごす。
Q:彼らのいるところは安全か?
A:安全だったり、安全でなかったりする。プラズマ界、エーテル界、アストラル界の一部はまだ安全な場所ではない。
〇144,000人
Q:ウィークリー・イベント瞑想を行う人が144,000人に達すると、世界の状況がどうであってもイベントが起きるのか?
A:それが即座にイベントを引き起こすわけではないが、急激に加速する。ずっとずっと楽なありかたでイベントが起きる。
Q:144,000という数にどんな意味があるのか?
A:現在の地上の人口にふさわしい数だ。約70~80億の人口でクリティカル・マスとなる数は120,000前後。全員が瞑想しないことを仮定して、144,000という数は、クリティカル・マスを表すのに丁度いいシンボル数だ。
Q:144,000人は星の教団とも関係があるということだが、自分がその一部でありながら、それを知らない可能性はあるか?
A:もちろんある。
〇地球の中心はスターゲイト
Q:圧縮突破に関して、地球の中心から来るエネルギーとは何か?
A:地球の中心はスターゲイトで、このスターゲイトは銀河のパルスで起動する。そしてそのスターゲイトからのエネルギーが地表に達する。しかし、圧縮突破とはそれだけではない。地下からの光の勢力と、空からの星の兄弟姉妹が到達する。
Q:地球の中心からのエネルギーは、ギャラクティック・スーパー・ウェーブとは違うのか?
A:ギャラクティック・スーパー・ウェーブのエネルギーがフィルターにかけられ、地球中に分配されるようなものだ。
〇男女間の争い
Q:イベント後、男女間の関係はよくなるか?
A:急激によくなる。イベント後アルコンは排除されて干渉できなくなる。争いやドラマは消え、真の愛が再び見出される。
Q:それまでに私たちにできることは?
A:人々が争い合うのをやめて、その争いがアルコンのテクノロジーによって仕組まれ、大きくなったことを認識し、互いに支え合うこと。言うは易く行うは難しだが、実生活で行ってみればとても効果がある。
〇非物質界とのコミュニケーション
Q:私たちは愛する人たちとまた会えるか? 彼らは肉体の姿で現れるのか?
A:イベント後しばらくたてば、物質界と非物質界とでコミュニケーションできるテクノロジーがあるだろう。
〇次元/振動周波数
Q:周波数によって密度レベルは決まるのか?
A:スピリットと物質の関係で決まる。スピリット-物質間の関係性の振動周波数が、密度や次元を決める。
Q:どのようにして誰かの振動周波数を測るのか?
A:現在の科学ではまだ測れないが、振動周波数はスピリットと物質間の相互作用の量で決まる。
Q:次元を説明するのにわかりやすい言い方はあるか?
A:できるだけ簡単に言うと、3次元-物質界、4次元-プラズマ/エーテル/アストラル界、5次元-高次のメンタル界、6次元-ソウル界。当然、さらに高い次元がある。
Q:レプタリアンとプレアディアンは、私たちとは違う密度にいるのか?
A:プレアディアンは物質界に現れるか、高次の界層にいる。レプタリアンも同じだが、振動周波数が違う。無論、プレアディアンのほうが、ずっと高度に進化している。
Q:闇のエンティティー、闇の存在は、いまでも4次元にいるのか?
A:イエス。
Q:どれくらい排除されたのか?
A:プラズマ/エーテル/アストラル界の状況はかなり良くなっている。特に7月以降のブレイクスルーにより、ある量の光がこれらの界層を直接貫くようになり、ネガティブ存在の数が激減している。
〇魂の重さ/魂の次元
Q:魂の重さは21グラムと聞いているが、魂は何からできているのか?
A:それは魂ではなく、プラズマ体、エーテル体の重さだ。他にも実験が行われたが、ほとんどの場合、数グラムだ。
Q:死ぬと魂は肉体のまわりにとどまるのか?
A:しばらく肉体のまわりにいることもあるが、肉体への執着が弱まれば自由になって高次の界層に行ける。
Q:魂は何次元に存在しているのか?
A:6次元、もしくは第6密度が魂の存在している振動周波数の領域だ。
〇セントラル種族
Q:セントラル種族は直接キメラグループの掃討を助けているのか。地球解放に関して、彼らは何をしているのか?
A:そのプロセスを直に猛烈に支援してくれている。
Q:ウィングメーカーやコーリーの言う青い鳥族は同じグループか?
A:どちらもセントラル種族を個人的な観点から解釈して呼んでいるものだ。
〇アガルタ人とのコミュニケーション
Q:私たちは、アガルタ人など内部地球の存在たちとどのようにコミュニケーションを取り始めるのか?
A:これについては近いうちに特定のプロトコルを公表する。
Q:内部地球のアガルタ・ネットワークは常に銀河連合と接触を保ってきたのか?
A:ある派閥はそうだし、ある派閥は違う。
〇大天使メタトロン
Q:大天使メタトロンは144次元にいるのか?
A:それは認められない。彼は銀河の、このセクターを守っており、初期異常の変容プロセスを監視している。
〇アルコンのリーダー
Q:あなたの2012年5月10日の記事では、アルコンのリーダーが5月5日に逮捕されて光側に転じ、地球の解放プロセスを支援しているということだった。その後2012年6月15日の記事には、彼は銀河のセントラルサンに連れて行かれたとある。現在彼はどうなっているのか?
A:彼は短期間光の勢力を支援していたが、自分が過去に行ったことを認識すると、自ら銀河のセントラルサンで消滅することを欲し、彼の望みは聞き入れられた。だから彼はどこにも存在しない。それも知らずにそのエンティティーを崇拝しているカバールの派閥がある。
Q:2014年6月12日の記事では、現在のアルコンリーダーはローマの近くに住んでいるということだったが。
A:その人物はもうローマに住んでいない。私に言えることはそれだけだ。その人物は他へ移り、ほとんど力を失っている。
〇ヤルダバオト
Q:ヤルダバオトのDNAはタコに関係しているのか?
A:それは物理的な生物ではなく、DNAを必要としない。それはプラズマのエネルギー存在だ。
Q:別の惑星系からきたのか?
A:アンドロメダ銀河からオリオンを経て太陽系に来た。
Q:ヤルダバオトはある種のリーダーか?
A:堕天使の一人で、アルコンのリーダーだ。ある意味で彼がアルコンを支配している。なぜなら、彼が大きな割合で太陽系のプラズマを操作しているからだ。
Q:それは消滅しつつあるのか?
A:そのエンティティーのプラズマ体はゆっくりと分解している、というか、光の勢力の進展にともなって純粋な光に変容されつつある。
〇超低周波音から身を守るには
ときには引っ越すしかない場合もあるが、それが無理なら、あなたの振動周波数を上げるものがすべて役に立つ。水は天然のシールドなので、水の中で泳ぐことはとても助けになる。
〇亜塩素酸ナトリウム
Q:亜塩素酸ナトリウムを組み合わせることで、多くの病気をなくせるという研究発表があった。亜塩素酸ナトリウムについて教えてほしい。
A:これは、役に立つ多くの天然化学物質の一つだ。いろんな物質について、多くの人がいろんなことを言うが、要はバランスが大切。このようなものに関しては、使いすぎも、控えすぎもよくない。自分の内側のガイダンスをあてにすること。
〇ワクチンの解毒
Q:ワクチン接種によるダメージをなくすのに役に立つ方法は?
A:この質問にはすでに答えているので、もう一度簡単に答える。解毒用のプロトコルがあり、ワクチンの有害な副作用から身体を効果的に浄化する。それらのプロトコルは調べれば見つかる。
〇プレアディアンのエリクサー
Q:2015年8月にエリクサーについて書いていたが、プレアディアンのエリクサーについて教えてほしい。
A:プレアディアンのエリクサーは不老不死の薬ではない。日々の糧として、若さと肉体維持に必要なエネルギーを与える。
〇ヒーリング・テクニック
Q:レイキは本当にヒーリングに効くのか?
A:そうだが、もっと進んだ効果的な方法が、現在の地球上にはある。
Q:レイキよりも効くヒーリング・テクニックをあげてもらえるか?
A:知っているが、名前をあげないように指示されている。人々は自分で調べる必要がある。
〇イベント後の自然治癒
Q:イベントの最中や後で、自然治癒が起きるか?
A:自然治癒することもあり得る。
Q:DNAにはエーテル体、アストラル体、メンタル体などのエネルギー体を機能させる指示が埋め込まれているのか?
A:特に人々が誤って「ジャンク」DNAと呼ぶ部分は、そのような機能を中にもっている。
〇ボブ・ディラン
Q:ポール・マッカートニーはクローンに入れ替わっていないということだったが、ボブ・ディランは?
A:セレブのクローン説は、ほとんどの場合噂にすぎない。
〇ピタゴリアン・イルミナティー 〇ビュペルボレオス人(Hyperborean)
(文字数の関係で省略しました。Now Creationさんでご覧くださいnn1)
〇シュメール神話
シュメール神話は、当時の出来事とは一切関係性がなくなるほど、歪曲され、プログラミングがなされている。当時はポジティブ、ネガティブどちらのE.T.も大勢おり、現在の合衆国と同じくルツボのようであった。あまりにもたくさんの利益集団が絡んでいたため、当時起きていることの全体像を明確につかんでいた人は誰もいなかった。
〇ホピの予言
Q:ホピの予言に出てくる赤、黄、黒、白の4色の種族について教えてほしい。
A:基本的にホピの予言はイベントについて語っていたものだ。ホピ族の一派閥は、ずっと昔に地下に潜ってアガルタ・ネットワークに加わった。別の派閥が地下から出てきてホピの国が形成された。歴史をずっと遡ると、彼らはシリウスとプレアデスから来ている。彼らの予言は、特に今の時代について言っている。地表の主な4種族について、そして来たる変化やイベントでの彼らの役割について語っている。
Q:情報はどこから得たのか?
A:遙か昔の集合記憶から来ている。彼らはプレアデスとシリウスの恒星系から来たため、そことスピリチュアルな強い結びつきがあり、何が進行しているかを理解している。
〇ゼロポイント・エネルギー装置
Q:Thomas E. Bearden とJohn Bedini がつくったゼロポイント・エネルギー装置について話してほしい。
A:彼らは何らかの装置をつくったが、(彼らの装置に限らず)量産に入れるような装置が機能しているのを見たことがない。
〇ベーシック・インカム
Q:スイス国民は投票でベーシック・インカムを拒否した。不正操作されたのか?
A:直接、不正は行われていないが、スイス国民はノーに投票するように、スイスのメディアに随分操られた。スイス国民のかなりの割合の人が極めて従順だと思う。彼らは、メディアを通して裏で糸を引いている者に従い、ノーに投票した。
〇資源に基づく経済
Q:私たちが最も早く資源に基づく経済に移行する方法は何か?
A:イベントだ。それはイベントと強く関係している。古いシステムでは、イベント前のリソース・ベースの経済はあり得ない。相容れないのだ。
Q:BRICSは、国の資源で通貨を裏付けようとしているのではないか?
A:彼らはそうしようとしているのではなく、そうしている。そして積極的にイベントに備えている。
〇請願署名
請願運動への署名は、問題を一般市民の意識に上らせる。一般市民に十分な理解が広まれば、変化が起きる。
〇Chinese tektite
Chinese tektite は100万年前より少し後に地球に落ちたテクタイトのグループの一つ。オリオンのスターゲイトと繋がっており? をワンネス変容させる。自分の内側の恐れと影に直面して変容させる用意ができている人なら、その石は助けとなる。
〇中国のボルテックス
中国にはたくさんのエネルギー・ボルテックスがあるが、まだ場所は言わない。
〇日本人
特定のパーセンテージの日本人は、エイリアンのDNAを強くもっていると思う。日本の天皇は、自分たちが他の恒星系から来たと信じている。多くの国のリーダーや人々は、エイリアンのDNAをもっている。1%弱の人は人間ではなく、他の恒星系から来た。
〇エジプト
エジプトには、他の国と同様に良い派閥とネガティブな派閥があるが、先のエジプト革命後の数年で良い派閥が多大な力を得た。ここ数年でネガティブな要素はほとんど排除された。
〇雲
Q:地平線や青空に、新しい種類の雲――ふんわりした一片の白雲――が目に付くようになった。それは天使の存在か、雲なのか?
A:雲だが、高次の界層の浄化を反映している。プラズマ界がきれいになると、雲にもその変化が反映されて、より繊細で美しい形になる。
〇P-L-U-M
Q:台湾のアセンション・コンファレンス・レポートに出てくるP-L-U-Mの意味は?
A:地球解放のプロセスにおいて特定の役目をもつグループがある。表の世界で語られることの無いポジティブなグループがたくさんあり、そのうちの一つだ。
〇降伏交渉
Q:ロスチャイルドは降伏交渉しているが、イエズス会や黒い貴族家の中にも、降伏交渉をしているグループはあるか?
A:現時点(2016年8月25日)では、彼らは交渉していない。彼らがしているのは操作であり、現時点でこれを交渉とは呼びたくない。彼らは、降伏のプロセスにはまだついてない。
〇イベント後の言語
イベント後、言語は最初ゆっくり変化するが、ファーストコンタクト後に、人々は銀河的な視点をもっと理解し、テレパシーを使い始める。だから言語に関してはたくさんの変化が起こる。
〇ベールとタコ
Q:地上8.6マイル(13.76㎞)上空のベールとプラズマ蛸との関係は?
A:プラズマ蛸は太陽系全体に広がっている。ベールは最も高くて8.6マイルを越えることはない。ベールはプラズマ・テクノロジー、スカラー・テクノロジーが集中している部分であり、多くのテクノロジーはそれより向こうに届かない。
〇バール神
バールはアルコンで、ある期間非常に影響力をもっていた。人々は彼らを神として崇拝しており、彼らの怒りを鎮めるために動物や人間の生贄を捧げた。
(インタビュー終了)
・PFCへの寄付:http://prepareforchange.net ・質問:http://prepareforchange.net/cobra-questions/ ・ボランティア希望者:Prepare for Change Volunteers ・イベント・サポートグループ:Event Support Groups ・人道的プロジェクトを立ち上げたい人:Humanitarian Projects Funding Program