ぼちぼちいこか～出張癒し企画

機嫌よう、本日も秋晴れでございます。


ポスチャー改め、「一器一遊」のとばでございます。


季節の変わり目ですので、冬支度企画！をご用意しました。


題して！

「毎週金曜日は、お疲れさん！ぼちぼちいこか～の日！！」

北ふれあいセンター和室にて
「癒しの時間と、育てる時間」として　お疲れのカラダを出張癒しをします♪



カラダの悩みから、近況報告や、恋の悩みまで、他愛もないお話をしながら力を抜く時間をお過ごしください。


静かな和室ですのでプライベートな空間です。
マイブームの温かい凍頂烏龍茶をご用意しています。
ゆっくりしていってねぇ～。


１１/６　　　12：30～　/　14：00　/　15：30～　/　17：30～　/　19：00～
１１/１３　　12：30～　/　14：00　/　15：30～　/　17：30～　/　19：00～
１１/２０　　12：30～　/　14：00　/　15：30～　/　17：30～　/　19：00～
１１/２７　　12：30～　/　14：00　/　15：30～　/　17：30～　/　19：00～


料金：　6千円（場所代込み）



場所：　北ふれあいセンター　　4階和室

岡山市北区谷万成二丁目６－３３　

http://www.okayama-fureai.or.jp/sitetop1/kita/kfc.htm


一日五名さまとのご縁です。
お一人づつの貴重なお時間になりますので、ご予約をお願いします。

申し込み：　ご希望の日時をメールか、携帯までお知らせください。


メールでのご予約の方は、第一希望、第二希望をお知らせくださると幸いです。



お問い合わせ：　karadaomoi3@yahoo.co.jp 　　 090-8062-8880 (とば）



季節の変わり目でもありますのでお体を冷さないようご自愛ください。

豊かな日々をお過ごしください。

お会いできること楽しみにしています♪

ぼちぼちいきましょ～う　(*^_^*)



感謝をこめて・・・

チャレンジ一年生。

秋晴れでございましたねぇ～

最近、コツコツとあるものを制作中です。

　これ！イメージ品

バックを製作しています。

父から、誕生日プレゼントとして「欲しい物を買いなさい」と・・・
ビックリサプライズをしてもらったので
めっちゃ考えていろいろ見ても欲しい物がなかったから、作ることにした。


カバンが欲しくていろいろ見て回って、本を見てまずは、新聞紙でイメージ作品。


布を裁って、
型紙にそって印をつける。
仕付け糸で縫う。

　外側

　内側

内布にポケットをつける所まで出来た。

学生の時に、巾着袋を作ったりしたことはあるけど・・・
20年ぶりぐらいの、お裁縫＆ミシン
思っていたより、かなり手間がかかっているし、手こずっている。

我らが師匠、母に手ほどきをいただきながら
１ッづつ1ッづつ　チクチク
針の穴になかなか、糸が入らない様をみて、バカにする師匠。
師匠は見えてなくても感覚で入れるのだ。
そんなやり取りも楽しい。

ミシンで縫う前までにする作業が本当に大切
これぞ！段取り八分で仕事が決まる！

裁縫をしながら段取りの大切さ丁寧にする大切なポイントが見えてくる
だんだん楽しくなってきた。

出来上がりはいつだろ～ねぇ～

楽観教室のレポート ②

はい！　つづき


いろいろ「捨てる」って時に！


必ず、無意識でも、意識的でも、「決断」する。


ということがセットです。


面白いもので、そこに結構「無意識にやってしまうクセ」が隠れていたりするのです。


（シェアーの例）

「思い通りに行かなくなってきたとき！」に無意識にやっている行動

納得していないことを引き受けてしまったり、思ってもないことを買って出たり、いらない物を受け取ってしまったり…

自分が望まない方を選んで、マイナスのスパイラルの悪循環を生み出しているってこ！


今は、問題なくうまくいっていると思いたかったり…（逃避）
悲劇のヒロインの感情を味わった方が自分にとって「楽」なのだ。



コレ自体が悪いわけではない！

それでも選ぶには、必ず何か知りたいことがあるからなのだ。（自分にとってのメリット）



頼まれたからには答えたい
よく思われたい、嫌われたくない
傷つけたくない
出来ると思いたい


自分の中で一生懸命言い訳をしている時、自分を許していないだけなのだ！！


ネガティブな感情を切り離して感じてしまうほうが、よっぽど不自然だし
余計に苦しくさせる。



そこで！


「決断」

言葉のイメージはそれぞれで…

・決定すること
・迷っていることを、コレって決めること
・断ち切ること

やはり、それぞれの持つイメージは違う。



「決断」とういのは

決める為には・・・「選ばない方を断ち切る。」

ということらしい。


「決断」と言うと、セットでついてくる感情や、イメージは
淋しさや、不安、罪悪感、別れ、離れるなどがあるように思う。


断ることが難しい時、どうしても…
自分が断られた時に感じる、「否定された」ように思ったり　嫌な顔されたり
過去の経験から、気持ちが重くなってしまう。


けど！本当にそうかな？！　ってこと！！


断ったら「どうなる？？」
何のために断るの？？　　

そこが自分の中で一致していると「断る」ことが苦手でも、なんてことなかったりする。


自分にとっての「時間」や、「パートナー」との関係も、無意識に選んでしまっていることで、自分の価値を下げて（ガマンをしたり）（本当は望んでいないこと）しまっていることに気づく。

それこそが、不満になり満たされないのだと思う。

自分で今を満たすことが出来なかったら、ずっと外に求めて過ごすことになるのだと思いました。


まさに！「山のあなた」幸せは手の中にあるのです。

楽観教室のレポート ①

 

秋ですね～　

楽観教室のレポートです。


前回の教室から、感じたことや、試してみたことのシェアーからスタートです。

まずは・・・


〈前回のおさらい〉
今ある状況に、不満をもったり、うまくいかない出来事や、いわれのないトラブルであったり、日常でのモヤモヤは、何かを気づくためのお知らせでもある。

状況に対して「怒り」「イライラ」しやすい時、少し忘れかかっていることがあるのではないか！！

それは・・・

「今ある状況に感謝する。」　ってこと

振り返れば、今ある状況もやり始めた時から言えば、「望みが叶っている。」ってこと！！


すぐに目を向けやすいことは、先への目標に向けて奮闘する自分にダメだししたり、状況をサバク為の方法に考えをめぐらす・・・　（よくあること！）

でも！

その前に、やってきた自分を褒めてあげる、今の自分を認めてあげること！と、
周りへの感謝すること。　の方が大切。

成長したい気持ちや、今よりよくなりたくて前向きに頑張ることは、とってもいいことではあるけど、気持ちが前に出すぎてついついオゴリや、傲慢さに気づけなくなることもあるよね！


そこで、余分な物をはぶく。整理する。

紹介された本です。
 ガラクタ捨てれば自分が見える―風水整理術入門


今に満足感を得られない時、過去の反省をしていたり未来に想いをふけていたり
「今」を生きていないんですね！
ある意味、人間って器用だな～って思う。　
意識があっちこっちいって今に焦点が当たっているようで、以外に感じれていない。


話をもどして・・・


要らないもの！
今は、もぅ必要のないもの！
置いていて気分のよくないものを片付けをしたことのシェアーした。

高価なもので今は着ないけど、なかなか捨てられなかった服や靴、本や、CDや、書類や、写真、思い出のもの

ぜったい捨てられないと思っていたものも、以外に捨ててみたら「スッキリ」したと言う感想なのだ。


それがなくなったら、「どうなる？」って思っているのか！
なんで、手ばなせないのか？！


ということを、見ていくのです。


その想いといっしょに！
「ありがとう」と感謝をこめて捨てる。


本当に、思ってた以上に、「スッキリ」するし困らないことに気づくのだ！！


自分の内に込めていた、不安や、恐怖、淋しさ、罪悪感につながっていることにも気づかされた。


いろんな物を捨ててみると、自分にとっての「豊かさ」というものは何か？を改めて、感じさせてもらえた。

自分にとって何がしたかったのか、長年かけて「こうじゃないとダメ！」と思っていた
古い過去の考えのアカというか、石膏みたいな硬くおおわれていたものが、ボロっと取れていく感じだった。


はぶくこと、捨てることで、「余白」が出来る。
余白ができるから、新しく入ってくるんだね！！


単純に好きなものに囲まれていることは、心地いい。



次回につづく・・・

微妙～

最近、近所のお寺まで散歩しています。
黄金の稲穂と龍ノ口の山に囲まれたこの風景が大好きです。

自分のペースを味わいながら歩く。

コレ！大切にしたいことです。


昨日、おとうちゃんが腰が痛いって言ってたので久しぶりに整体をした。

お父ちゃんは、カラダを触られるとくすぐったいらしく、整体をされることをあまり必要としない。

だから、ベットに座るやいなや…

「もう、治った、治った　痛くないよ」　っていう。（笑）


以前の、私ならたぶん意地を張って、やらなかったと思う。

けど、昨日は「まあ、ええ～が！」と言ってやらせてもらった。


改めて、私の一番のコミニュケーションツールなんだなぁ～って思った。

普段、なかなか聞けないことや、たわいもない話が嬉しい。


カラダを診ながら…

　　私　　：「ココ、痛い？」

お父ちゃん：「う～ん　びみょ～う」

　　私　　：「微妙って！」

なんかわからんけど、お父ちゃんの口から（高齢者）、「微妙」って言葉が出てきたことが面白くて、めっちゃウケタ。

ゲラゲラ笑ってたら、「何が、そんなにおかしいか？」「そんな変なこと言った？」って、不思議そうに

私の中で、「微妙」が今やギャル語の感覚で、お父ちゃんから聞くとは思わんかったって説明をすると。

「そんなんがあるんか！」ってなんやわからんけど二人でゲラゲラ笑った。


そんで！

只今、お父ちゃんは前歯がぬけているので…

笑うと、めっちゃオモロイ顔になるから、２倍オモロイ！

「バカにするなー！」って言いながら　また、笑った。



なんや、久しぶりやなぁ～って思った。



春から、体調をくずして少し元気をなくしていたおとうちゃんは、体重が減ったことを気にしていたことや、また、検査入院せんとあかんことを憂鬱に思っていることが聞けた。

わからんけど、嬉しかった。

「体重は、若かれし頃の体系に戻ったやん！」って私が言うと
「ホンマやな！」「若い時は、まだ細かったんやで！」やって！

親やからゆうて、なんも知らんし、不安に思う気持ちを話せる喜び。


私の方が、ずっとずっと意地を張っていたことにまた気づかされた。


ありがとう。

笑顔でいきんしゃい！

ご招待で、「佐賀のがばいばあちゃん」もみじ饅頭の洋七さんのお話を聞きに行って来ました。


まぁ～　機関銃トーク

えらい勢いでした。　

そんなアホな～　の連続で、どこまでホンマかわからんような！
めっちゃ笑いました。面白かったです。



印象に残ったおもろいお話を、シェアします。


あの、「世のため人のため」ってウソでっせ！！

みんな、「自分のため、我がのため、我がのため、我がのため」やろ！

それでええんや！

自分に余裕ないのに、「人のため」ってやるからギツギツしまんねん。

「せっかくしてあげたのに」ってなるから、自分に余裕がある時に、ちょっとしたらいい。




６０過ぎたら、いらんんもんは、「学歴！」

なんもやくにたてヘン！それより、「健康」や！

わからんことは、聞きたらええ、人が勉強してくれてるから！





完璧な人なんておれへんのんやから、完璧になろうとしらしんどいだけよ！

どっか抜けている方が、可愛らしい。

必要のない物が二つある、「人をうらやましがるな！」「見栄をはるな！」





「人生はヒマつぶしや！」

お金もらってヒマつぶしできるんが仕事や






悲しいことを、明るく言う。

暗い話は、昼間にせい！夜するな！






人の悪口は、言えばいい！

どうせ、自分も言われとんやから！



ホンマ、そんなアホなぁ～言いながら肩の力がぬけて　納得できる。


それと深イイ話。


洋七少年は、８年間佐賀のおばあちゃんの所にあずけられていたそうです。
なかなか、広島にいるお母さんに会えなかったそうです。

ご飯もなかなか食べれない日があったり質素な生活を送っていたなかで
夏休みお母さんに会いに行ける事になったら、嬉しくて１ヶ月前から寝られなかったそうです。

そんなお金がないなか、ばあちゃんが特急券をわたしてくれた
「各駅でいいよ」と聞いたら
「一分一秒でも早く会いにいきんしゃい。」って特急券を買ってくれたとか。

広島に行ってお母さんにあって帰るとき、お母さんも特急券を渡してくれた。
でも、洋七少年は、各駅で帰ると言った
なぜかと言うと、「特急やと、あっという間にお母さんから離れてしまう。」
「各駅やとゆっくり離れていけるし寂しくなったら、そこで戻ってこれるかもしれんから」

と言ったら、お母さんはしばらくボロボロと泣かれたそうです。


この話が、一番響きました。
めっちゃ感動。

とにかく純粋で純粋で真っ直ぐな素直な気持ちが、響きました。



今あること「満足」を十分に味わうことの大切さを洋七さんのお話でまた、改めて深く感じて帰りました。


招待券をくださった、○○さんありがとう。

国語辞書

いいお天気が続いて、ありがたいこってす。
キンモクセイが、いいにほひ


最近、長年どーしても苦手としていた、読書が楽しめるようになった。
本が読めるようになったのです。


小学生の時、本読みが大嫌いでした。
声を出さずに読むのも、ままならないのに、人前で読むなんて
ド緊張のあまり、片言読みの、カミカミで、漢字が出てくるたびに飛ばして読んでめっちゃ恥ずかしい思いをしたことがある。

いつのまにか、トラウマになっていたのだろう。

本は早く読むもの。
読んだからには感想を言わなくてはいけない！もの。

・・・・と「思い込み」

余裕のなさとで…


漢字が読めないから、調べていたら時間かかるし、物語の雰囲気もわからんなるしで！
本を読むことが苦痛というか、面白くないものと、インプトされたわけだ。


しかし！
誰にも、なんも、責められているわけでもないのにね～（笑）

思い込みだってことに
気がついたお陰で、今は活字が面白い。



今日も、新聞のコラムに

明治二十二年刊行、わが国最初の国語辞書で書かれていたという
（大槻　文彦　『言海』）
「猫」の説明が載っていた。

「ねこ。　人家に飼ふ小さき獣、人の知る所なり。温柔にしてくれて馴れ易く、

又能く鼠を捕れば飼ふ。然れども、窃盗の性あり。

形、虎に似て、二尺に足らず。性、睡りを好み、寒さを畏れる。

毛色、白、黒、黄色、駁等種種なり。その瞳、朝は円く、次第に縮みて

正午は針の如く、午後復た次第ににひろがりて、暁は再び玉の如し。」



文章が少々難しくてわからないところもあるけど、確かに「猫」の説明だってことはわかる。


いちいち国語の辞書に、こんだけの説明書きには恐れ入った。（笑）
「窃盗の性あり」って！！！　おもしろい～


最初に書かれた国語の辞書、他にも見てみたいなぁ～
国語辞書なのに、遊び心があるのがたまらない。



生き物；人間「トバヤスコ」を辞書に載せるなら！
どう書こうかな～



ちなみに、コラムの内容は・・・

犬が人類最良の友なら、猫はいわば最良の同居人　という猫の存在感を書いた
日経新聞、うたの動物記　小池光氏からの引用でした！

Let's it Shine On

本日は、新月でございます。

てんびん座の新月らしい…
教室の仲間からメールをもらったのでシェアを・・・。


天秤座は、文字どうり「バランス」を司どる。

テーマは、「力関係の見直し」


らしいです！


新月は、スタートの意味合いもあるので、お願い事をするのもいいらしい。

パートナーや、仕事面においても、ケースバイケースで「心地よい」パワーバランスの関係を修正すべきタイミングなんだって！


１０月２５日（日）13：30～16：30

楽観教室で～す！！！


テーマは、３回目「パートナーシップと、人間関係と距離」


自分に関わる全ての人たち、大切にしたいからこそ！
少し向き合う時間を持つのには、今月は月も見方してくれているようですね！

北ふれあいセンター　4階和室です！





有山じゅんじ＆来嶋けんじ「陽よ昇れ」


陽よ昇れ(Let's it Shine On)