MF機での戦闘機写真というと、AGC(アツギ・ゴンベイ・クラブだっけ?)の1960~70年代の米海軍機の写真を見て、神様と思ってしまいます。
ちなみに、私の戦闘機写真は、1994年のサンダーバーズ来日がスタート。当時AFが手に入らなかったので、MFのTokina AT-X 400m F5.6SDとPENTAX Z-1で撮影。結果、36枚撮り10本撮影して、ピントが合った写真は1割もなかった。orz...
翌年、T-2ブルーインパルスの浜松ラストショーも同じAFボディ+MFレンズの組合せで、技能アップか少しマシになって、こんな写真が撮れたお。 pic.twitter.com/WE8Kx4SsGw
@SCARFACE1_UJF 出来れば、ノートリミングで、この位撮れないと・・・。(2004年の浜松基地のサンダーバーズ) pic.twitter.com/oec2UFOYjE
@ponchan1791 MFカメラでの作例と言えば、T-2になったばかりのブルーの飛んでる時の撮影データでコダクローム64で1/250で撮ってたのが古いヒコーキ雑誌であったなぁ。
そう言えば、うちの相棒HF君は、とにかくPKRであった。最も、全く動体を撮らず、必ず三脚を使っておったが。
@ponchan1791 MFカメラでも、少なくとも当時風に揃えるならばキヤノンAE-1P(orA-1)にシグマの望遠ズームと行ったとこだけど、シャッター鳴きのない個体は少ないし、シグマのズームは壊滅的に酷いコンディションの物しか無いのが。
@akatukidesuga 当時だと、シグマの400/5.6のZENレンズか、トキナーAT-X 400/5.6SDが定番だったと思った。もう両者とも全然世の中に出て来ないけど。
そう言えば、昨日の新宿中古カメラ市場にシグマ APO AF 400/5.6 MACRO の K マウントがあったなぁ。
ディーゼルハイブリッドは待望論は多いけど、メーカーは異口同音にコストを口にするなあ。出すとしたらスバルかマツダが最初な気がするが、その前にボクサーディーゼル出る出る詐欺をだな(ry
@ponchan1791 @gripen_ng @fuchisei なるほど… 一種の置きピンというか、自分が適切な距離を取るように動くわけだから逆置きピン?
@kojiinet @gripen_ng @fuchisei まあ、普通に置きピンですね。もっとも、空に基準となる測定点がないので、撮影直前にピントを合わせないといけません。そこはもう経験です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます