そんな名前のドラマが始まった
番組編成の時期だ
目を引く題名をつけるのがセオリーなんだろうけど
でもそれはそれで、目に留めたくなるような
社会現象や時代背景を映し出すことになるだろうから
キーワードとして端的に『現代』を捉えやすいといえるだろう
私は誰かと付き合うときに
出来るだけ早い段階でメンヘラであると表明することは
慣れてしまえば保険みたいで、ハンデ持ちの私を受け入れてくれる器がある人なのかのバロメーター
実は便利だったりして
「だから言ったじゃない」って
後々、その人の期待に応えられないときのいい言い訳になる
ちょっと勇気の川を飛び越えれば、手に出来る安心と学んだのだろう
騙したわけじゃないわ
あなたが私と繋がることを選んだんでしょう?自己責任よってか
誠意でもなんでもない
自分が楽になれて、わがままな子供でいられる安全地帯を広げる作業だ
少し昔には病名も無かっただろう
人とうまくやって行くのがとても苦手で不器用で、ストレス解消にヤケ食いをしてしまう性分で
太らないように吐き出すテクニックを身に付けて
その苦しさより快楽が勝ってしまう体質
ただそれだけな気もする
結婚したくない人、したいけど出来ない人、離婚するカップルが増える一方で
婚活ブームで、合コンインストラクターだの婚活講座教師だの
耳を疑う新しいビジネスが生まれたりする
社会問題なのだろう
「結婚しない」なんてそんな名前のドラマが始まって思った
したいしたくないは置いておいて
私が結婚に至らないのはメンヘラだったり自分の性格のせいだと思い込んだいたけど
もしかして
時代の流れに何となく流される、大勢の中の一人なだけなのかもしれない
時代の子ってやつか?
法的にシングルマザーってどういうメリット、デメリットがあるのかを
調べてみたりしていると
近年の未婚の母子家庭や離婚後の母子家庭の数の激増に
国や市制が応じる格好で、急変しているように見受けられる
その時代に合わせて変化や進化していくのは当然ともいえるし
昔かたぎで時代にそぐわない偏った古い風習を重んじた制度は消えていくだろう
私は結婚って制度を、一生利用しないかもしれない
子供が生まれようという、この激変の緊急事態の一大事にも拘らず
積極的にもなれなければ、重い腰も上がらない
「別れてもいいから一度は結婚ってしておくものだよ」
諸先輩によくアドバイスされたもんだ
子供のために結婚って制度を切望するべきだとか
力ずくでも産まれてくる子供のために準備して整えておけとか
ほんの一部の周囲はうるさいけども
ある意味驚かされるのは、ホントに一部だけであるってことかもしれない
ほとんどの周囲は、シングルマザーだろうが、実家で両親と育てようが、事実婚みたいな状態で育てようが
あまりそこを心配したりうるさく言われない
還暦をゆうに越えたうちの両親でさえそうだ
それよりも、体調や、今後の生活全般について案じてくれたり、励ましてくれる
個々の繋がりがドライになり、口うるさい他人が減ったのか
家族形成の多様化により、多くのパターンが存在することで
「その他」や突飛である状態が目立たなくなっただけだろうか
「結婚したいですぅ!」って婚活に励む年頃や焦っている?世代の友人たちは
いるのはいるが
条件面を聞いていると、いまいち理想が狭いというか高いというか
のんきっていうか、だけど譲れないのも分かるし
なんていうか、切迫感が足らない印象も受ける
それなりに、仕事も出来るし
子育てをしながらでも、昔に比べれば
男性に養われなくても生きていけてしまいやすいからだろうか
皆がするからする
そんな感覚はもう時代錯誤なのかもしれない
よほど結婚したほうが法律上有益であるって思い切った政策を打ち出さないと
益々結婚しない人は増えるだろう
何となくそう思う