公園猫と敷地猫ちゃん 1219

6：10分の空、黒い雲がたちこめ暗い朝でした。

6時半の公園、暗くてすぐにお掃除ができませんでした。



白グレさんもやってきました。

アビシニアンぽい猫ちゃんもやってきて
茶々の傍で大人しくご飯を食べてさ～っと帰って行きました。
この猫ちゃん、いつも公園に来るおじさんが可愛がっているのですが、
名前はないそうなので、アビちゃんと呼ぶ事に決しました。

お腹いっぱいになった茶々を、

沢山撫でて

続いてボス、

黒助さんも撫でて

植込みの奥の枯れ葉の上で、
じっとして暖をとっている黒豆ちゃんの様子を見てから帰ってきました。

冬の公園は底冷えして本当に寒いです。
晴れの日が沢山あって、猫ちゃん達を温めてくれますように・・・。

帰るとこの日も茶トがお出迎えしてくれました。