愛犬ハルと家族のほのぼの日記(夕焼けこみち)

いつも優しい空気の中にいれたらいいな。

公園猫ちゃん 0416

2016-04-21 13:36:52 | 猫のこと
土日と旅行に行く予定だったので、
日曜の朝の餌やりは夕方の方にお願いしました。

月曜日はDAIGOくんの捕獲を控えているので、
少し早めの6時に公園に行き、すぐにケージをセットして
日曜日に来れない分、ゆっくり時間をかけて慣らしました。

すぐに黒松さんがやってきて、

黒もこさんも一緒にやってきて、この日もいっぱい甘えてきました。





でも黒もこさん、両脇を抱えようとするとすごく嫌がります。
いざ捕獲したい時に、黒もこさんも抱っこは無理そうです。
これを機に、ケージに入ってくれるよう毎日ケージを持参して
皆が入るよう慣らしていこうかなと思いました。

この日もDAIGOくんは、真っ直ぐボスの傍へ行き
頭を付け合わせ、ウ~とボスに唸られ

すぐにコロリン

コロン

コロン

どうもすみません。

この日もボスは相手にしてくれず

ご飯タイム

腹ペコなDAIGOくんも、そろりそろりと近づいてきて

おいで~と手を出すと

スリスリ甘えてきました。













伏せた状態で暫く撫でてあげ、



思い切ってカリカリを食べに行くと

ボスが起き上がり、
それに反応したDAIGOくん、すぐに頭を突き合わせ

その後、後ずさり

降参しますニャンとコロリン

コロンとする度にお尻を見てオスかな?と確認するものの、
全く喧嘩をしないのが不思議で、もしかしたら手術済なの?と思っていました。

美味しいご飯を入れて置いたケージには、
DAIGOくんではなく、黒松さんが入って

警戒する事なく体全部を入れて美味しそうに食べはじめ

ボスが食べたそうに覗いても、全く気にする様子もなく完食
黒松さんはいつの間にか、
全く警戒しないくらいに私に慣れてくれていたんだな~と実感。
幸せにしてあげたいと強く思いました。

DAIGOくんが近づいてきたので、新たにご飯を入れ替えて

脚ははみ出していたけれど、
ケージ内でご飯を食べ終わるまで待って

その間、甘えてきたボスを沢山撫でてから帰ってきました。

最新の画像もっと見る