鼻黒ちゃんをお届けして、里親様のお家で色々話こんでしまい
家に帰ったのは14時半でした。
帰ってちょっと休憩してすぐにお散歩へ。
寂しげに鳴いていた鼻黒ちゃんの声が耳から離れず
気持ちを落ち着けながら少し長めに歩きました。
山茶花が綺麗に咲いていました。



見るからに美味しそうな柿、残り1つになっていました。

赤い実のなる木の周りには沢山の鳥


更に寒くなるんだね、いよいよ冬本番に突入するんだね。
他の電柱にも沢山の鳥が集まっていました。

途中、プリンちゃんに会っておばさんおじさんと立ち話。

鼻黒ちゃんが時々餌をもらっていた場所へ行き、
餌やりさんが心配しないよう、手紙を置いてきました。

家に帰ると茶トがお出迎え。

ご飯を入れてあげて

家に入りました。
家に帰ったのは14時半でした。
帰ってちょっと休憩してすぐにお散歩へ。
寂しげに鳴いていた鼻黒ちゃんの声が耳から離れず
気持ちを落ち着けながら少し長めに歩きました。
山茶花が綺麗に咲いていました。



見るからに美味しそうな柿、残り1つになっていました。

赤い実のなる木の周りには沢山の鳥


更に寒くなるんだね、いよいよ冬本番に突入するんだね。
他の電柱にも沢山の鳥が集まっていました。

途中、プリンちゃんに会っておばさんおじさんと立ち話。

鼻黒ちゃんが時々餌をもらっていた場所へ行き、
餌やりさんが心配しないよう、手紙を置いてきました。

家に帰ると茶トがお出迎え。

ご飯を入れてあげて

家に入りました。
