猫のお世話 0416

夕方散歩に出ようと玄関で準備をしていたら、下のおじいちゃんがやってきました。
手に鍵を持って、嫌～な予感！

『身内が亡くなって、今から出かけるから犬猫の面倒見てくれないかな・・・。』と。
前回も急に入院するから面倒見てと言ってきて、犬と猫のお世話をしました。
5日間も面倒見てあげたのに『ありがとう、助かりました』との言葉だけ。

ちょっと常識がなさすぎるなと思ったのと、
おじいちゃんの家に入ると、アレルギーが出てしまうので今回は断りました。

『じゃぁ、犬は連れて行くから、外の猫にだけ餌あげてくれないかな？』と言うので、
それなら、家にまだボランティアをしていた時の猫餌があるし、
家に入らなくていいからアレルギーの心配もないので引き受けてあげました。

ただ、1つ問題が。
おじいちゃんが飼い猫のように可愛がっている猫、チーが虫歯でご飯が食べれないんだった。
カリカリは食べれない様子だったので、缶詰を細かくつぶしてあげてみました。

あ～よかった、これなら食べれるね。

いい匂いを嗅ぎつけて、すぐに他の野良猫が傍にやってきました。



これはチーのご飯だからダメだよ～と言っていたら、
チーは半分残してご飯終了～！

待ってましたとばかりに、あげたカリカリには見向きもせずに
残りの缶詰を綺麗に完食～。

コラ～、カリカリもちゃんと食べなさ～い。


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お散歩だより 0416

朝5時半からお散歩へ。
朝からとってもいい天気で、歩いていて気持ちよかったです。

あるお宅の玄関先に綺麗に咲くビオラを見ながら1時間程お散歩を楽しみました。









ハルも気持ちよかったようで、まだお散歩したそうにしていました。


夕方散歩は15時半から。
すぐにフルちゃんに会いました。

相変わらず元気いっぱいで走り出したら止まらない。

元気くん（7歳）にも会いました。
男同志なのにとっても仲良しです。

道路脇の花壇には、矢車草が咲き始めました。


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