
昨夜の雨のせいか、今朝は少しひんやりしてますな
びわも会長(夫)に毒見させて

異常がないのでたべられそうです



ドぅワぁイエットを決意した一日目昨日のランチ&ディナー

私の食事写撮んの忘れたんでママジャニくんの大盛りディナーを
(メニューは一緒やからええやんな)
(メニューは一緒やからええやんな)

火曜日にブロ友のまさちゃんからメールが届いてん
「大腸の検査受けてて、異常なしの結果がでた」って
そして命についてまたすご~く考えたって・・・
ブログの記事にするより先にメールで知らせてくれたことすごく嬉しかったけど
検査受けるまで、検査結果でるまで、ドキドキ不安やったやろうな~って思い
検査結果異常なしの知らせ、本当に何もなくてよかった・・・
こうして検査結果を聞くといつも思い出す人たちがいる
それは、空の上で見守ってくれてるがん友さんたち
みんな、それぞれご自身、効く抗がん剤がなかったり
抗がん剤を投与する体力がなくなったり
積極的な治療ができなくなり入院しているときでも
積極的な治療ができなくなり入院しているときでも
いつも、いつも
『どうやった、抗がん剤できた?』
『白血球はどう?』
抗がん剤投与ができたことを伝えると
自分のことのように『良かったね~ よかったね~』と
握手して何度も喜んでくれる・・・
うれしい反面、治療ができる自分が、友の前にいていいのだろうか?と
何度も自分自身に問いかけたり、ご家族にたずねてみたり
治療ができてもあまり嬉しくなく「ごめんね」という気持ちでいっぱいになることもあった
たくさんの友をお見送りすることは辛かったけど
その全ての友が、
自分のことのように喜んでくれる人ばかりだったことに気が付いた
自分のことのように喜んでくれる人ばかりだったことに気が付いた
素晴らしい人が心に寄り添ってくれてた
いろんなことを身をもって教えてくれた
そういうみんなが空の上から見守ってくれている
そして心に思うことは
私もそういう人になりたいと・・・
積極的治療ができなくなったとき
心にそんな余裕ができるほど寛大な人間ではないし
心にブラックなことが、よぎることもあるし
なんで、みんな全ての人が優しかったんやろ?
うるうる涙してたから、頼りなくて心配やったんやろなぁ
うるうる涙してたから、頼りなくて心配やったんやろなぁ
がんになっていなければ出会えなかった人たち
ときどき、ふと突然「いるやんな、そばにいるやんな」と口にだしてしまうことがある
(誰もい~ひんのに、声にだすなんて怪しいおばちゃんや)
霊感なんてあらへんから、きっと心細い時に友の顔がうかぶのだと思う。
「そばにいるやんな」ではなく「そばにおってや」やわきっと
先日そんなことを考えて浮かんだコトバ

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