
明け方4時前、夜勤スタッフからの電話で起床
もう少し寝たかったなぁ~~って思いながら
電話報告事項を処理するともう出社時間
6:30で~す
今日もふわ~~~っと!

昨日は放射線治療後、1回目の大学病院の診察日
放射線照射のその後といいますと
皮膚の状態は
色が赤く変色&かゆみ・・・こんな程度
そもそも、5年前がんが皮膚を突き破って表面にでていた状態
神経もやられていて皮膚感覚はほぼありませんので
それが幸いしたのかもしれません
こちらの病院の放射線科のドクターも
春馬せんせ~&す~ちゃん先生に負けないくらい、いい先生
初めて受ける放射線治療が不安だったんですが
診察中穏やかな笑顔でと優しい話し方で
不安なく治療ができました。

午後からは『がん患者サロン』

がん患者さん、またそのご家族さんと
がんの悩み、不安などをお話ししたり
ほかの方の経験談を聞いたり
辛い治療、看病の中少しでも
前に進んでいただくきっかけをつくっていただく場です

がん闘病なか、サロンに参加することを
生きる目標として来られる方もおられ
元気を闘うチカラをいただくこともあります
あっ!そうそう病院へ車(自分で運転)で到着したときのこと
警備員さんが遠くの方から笑顔で手招きして車を誘導してくださったり
笑顔で車椅子を降ろしてくださったり
サロンが終了して病院の玄関をでたのも17時
玄関にいた警備員さんが
「今日は長かったですね~、お疲れ様」って声をかけてくださいます
病院滞在長時間でしたが、警備員さんの笑顔の対応で楽しく通院できました


ネットで見つけたステキな笑顔です
医師から末期のすい臓癌だと宣告された、米カリフォルニア州在住のジム・ゼッツさん。
そんなジムさんのために、娘のジョシーちゃん(11歳)はあるサプライズを実施します。
記念写真の撮影を依頼していたカメラマンからの提案で実現したその内容は、「旅立つ父と娘の結婚式」でした。
堪え切れずに何度も泣き出してしまうジョシーちゃん、
目にうっすら涙を浮かべながらも優しく微笑むジムさん、それを笑顔で見つめる妻や参列者たち。
それぞれの想いを想像しながら見ていると、胸がいっぱいになってしまう映像です。(Spot lightより)
そんなジムさんのために、娘のジョシーちゃん(11歳)はあるサプライズを実施します。
記念写真の撮影を依頼していたカメラマンからの提案で実現したその内容は、「旅立つ父と娘の結婚式」でした。
堪え切れずに何度も泣き出してしまうジョシーちゃん、
目にうっすら涙を浮かべながらも優しく微笑むジムさん、それを笑顔で見つめる妻や参列者たち。
それぞれの想いを想像しながら見ていると、胸がいっぱいになってしまう映像です。(Spot lightより)

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