父の日のプレゼント

最近こっているボールペンで描く絵。バカみたいに時間がかかる。水彩絵の具で塗ったら５分もかからないような面積を、何時間もかかって埋めていく。 描きかけの亀の絵を持って帰ってひたすら描いていた。目が、目が痛いよ～。うっかりして、完成した絵の写真を撮ってくるのを忘れてしまったが、父へのプレゼント第２弾として、無理やり置いてきた。あまり嬉しそうではなかったが。（父はパステル画が好きらしいので） 0.3 . . . 本文を読む

実家に帰ってきました

第３金曜日は図書館がお休みなので、金～日に実家に帰ってきた。 福知山線はまだ復旧していなかったので京都まわりで帰る。新幹線はいつものＪＲ東海ツアーズの「ぷらっとこだまエコノミープラン」。前はチケット屋さんで自由席の切符を買ってたのだが、それよりもまだ安いしお飲み物付き。 とにかくもう両親も年なので、出来る限り帰れる時は帰ろうという気持ち。それに今回は父の日で、自分がネットで注文した花束も見たかっ . . . 本文を読む

昨日は空色曲玉さんで「詩の夕べ」

昨日は参加者が少なかった。みおさん、古村てっちゃん、ISAMU君、小田君、よう子さん、私。と、かなり遅れて若原君。途中からみんなで一つのテーブルを囲んで茶話会みたいになった。人数が少ない時のこういう感じも私は好きだ。 私はネットで注文して届いたばっかりの「ターシャ・テューダーの言葉２」を持っていってて、その中の好きな言葉を読むつもりだったのだが、人数が少ないんだしいいやと思い、書きかけの「金魚」 . . . 本文を読む

タイガーアイは金運と仕事運の石

きのう、真珠夫人君のトイレ砂を買いにジャスコに行ったのだが、専門店街をブラブラしていて、これを見つけた。タイガーアイ（虎目石）で出来た小さい亀さん。長さ約２センチ。 他にもローズクォーツやクリスタルの亀さんがあったのだが、タイガーアイは金運と仕事運の石なので、今はこれでしょう、しかも色が亀緒君系だしということで決定。値段は７１４円。（今、ネットで調べたら、倍以上の値段で売られていた） 首から下 . . . 本文を読む

きょうのカードは「花を買う」

この間、このカードを引いたときは、父の日のお花をネットで注文したのだが、きょうは自分のためにお花を買った。 バイト帰りによく行くスーパーの食料品売り場には、安い花束がいっぱい置いてあるコーナーがあって、でもいつも横目で見ながら通り過ぎるだけだった。でも、きょうは買ってもいいわけなので、ゆっくりお花を選ぶ。５００円以上する花束や、３００円くらいの花束、１９７円の花束もある。種類もいっぱいあって、私 . . . 本文を読む

きょうのカードはまたしても「ランチ」

きょうまでに１８回カードを引いて、そのうちたぶん５回が「自分で作ったもの以外のランチ」なんだよ。まったく引いてないカードも２枚あるというのに、なんで５回も？ 毎回ちゃんとカードを切って、目をつぶって引いているというのに、いったいこれはどういうことなんだ。次に多いのがたぶん「ゆっくりお風呂に入る」だと思う。 しかし、あっという間に３週間になるなあ。３週間続けると、何かちょっとした変化が表れるらし . . . 本文を読む

なんか怪しい

でも美味しい。 夫がタコを釣ってきた。イカ釣り用の竿でタコが釣れたのだそうだ。さっそく塩茹でにして適当に切って、醤油マヨネーズをつけて食べた。１匹で中皿いっぱいくらいの量だったので、もう１匹は月曜日の夕食に出す予定。 あと小さいメジナとアジも持って帰ってきた。メジナは釣ったものだが、アジの方は蟹カゴに餌として入れるつもりで買ったらしい。ということは、私らは蟹用の餌のお下がりを食べるのか？もちろ . . . 本文を読む

水槽を蹴る亀緒君

最近は朝早くから明るくなるせいか、亀緒君の「出して出して」攻撃の時間も、どんどん早くなってきている。 はじめのうちは水場と陸場を行ったり来たりしてゴトゴトやっているのだが、そのうち水槽にもたれかかって後足と尻尾で身体を支えて立ち上がり、その後足の片一方を上げて水槽をゲシッゲシッと蹴り始める。 さながらやくざ屋さんの取り立てのようだ。わかりました、わかりました払います。ちりめんじゃこ１つまみでい . . . 本文を読む

昨日も今日も「ゆっくりお風呂に入る」を引いた

ゆっくり入ると言っても、自分ちの風呂なのだが。 自転車で行けるところに、天然温泉の大きいお風呂屋さんもあるのだけれど、近所の人に顔を合わすとちょっと恥ずかしい気もするしなあ。 露天風呂なんてずいぶん長いこと入ってない。今度実家に帰ったら、大きいお風呂屋さんに行こう。 子どもがまだ小さい頃、よくキャンプに行ったのだが、露天風呂があるキャンプ場なんていうのもあった。あれはなかなかよかったなあ。我 . . . 本文を読む

不公平のないように

真珠夫人君も描いてみた。小松菜をかじっているところ。 実際はここまでデブではない。 . . . 本文を読む