いきがかり上いたしかたなく・ぶろぐ

寄る年波には勝てないし難しいことは出来ないし、行き掛かり上致し方なくブログに頼ります。

疾走しない限り意味がありませなんだ

2005-03-31 22:54:15 | ヒロタ亀緒君
きょうは天気が良かったので、亀緒君を庭で日向ぼっこさせた。横につきっきりで芝生を歩かせたり、膝に乗せて日光浴させたり。その間もカラスや猫に注意を払う。 甲羅がぽかぽかになってきたので水槽に戻したのだが、そのせいなのかどうなのか、ずいぶん早い時間から「出して出して」が始まってしまった。 もうあれはほとんど脅迫に近いものがある。まず水場の方で、プラスチックの容器の上に乗り、なおかつ水槽の壁面にもた . . . 本文を読む
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お掃除しました

2005-03-30 18:42:03 | 真珠夫人君
バイトから帰って、ふと真珠夫人君のお住まいを覗いてみると、何と食べ物がない。陶器の餌入れが野菜用も餌用も空っぽだ。 そこでちょっと早いが餌をあげることにした。その前に床材をぜ~んぶ取り替える。私は人間のお住まいの掃除は適当なのだが、亀緒君と真珠夫人君のお住まいの汚れは気になる方なのだ。(熱帯魚の水槽はちょっと手抜きになっているな) 野菜は小松菜とキャベツと青梗菜と菜花を入れてあげた。餌はいつも . . . 本文を読む
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嬉しいとちびってしまうのか

2005-03-29 23:35:50 | ヒロタ亀緒君
昔飼っていた犬(アメリカン・コッカースパニエル)も、嬉しいと尻尾振りながらおしっこしちゃってたのだが、亀緒君も遊びながらおしっこちびってしまうみたいだ。 特にきょうはめちゃくちゃ元気で、私の後を追いかけて走り回ったものだから、あっちでもこっちでもちびっていた。おかげで雑巾もって、亀緒君の後を追い回す羽目に陥ったのだが、そうすると遊んでくれていると思うのか、もっと走り回るので、もうたいへん。 こ . . . 本文を読む
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二、三日休みますm(_ _)m

2005-03-29 22:28:52 | 出来事
ああ、嫌だ。自分が嫌いだ。きょうの私は最低だ。自分の一番嫌いな人間に成り下がってしまった。 地べたからはい上がるまで、ちょっと休みます(T_T) . . . 本文を読む
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ちょっとお散歩

2005-03-29 19:12:15 | ヒロタ亀緒君
午後、少しだけ庭に出してお散歩&日光浴をさせた。 何となくだが、時間帯によって亀緒君の行きたがる方向が決まっているような気がする。きょうは何度も花壇の中を踏み越え、ベランダの下に入ろうとしていた。庭の真ん中(ネズミの額くらいの広さの庭なんだが)に置いても、必ずベランダ側に歩いていく。ベランダ側ということは北だな。 そうかと思うと、日によっては何回やっても生垣側(南)に行くし、他の日には西にばか . . . 本文を読む
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最初のスタバ

2005-03-27 21:42:34 | 出来事
「ぽえ茶」の虹(二次)会である日本手酌の会、いつもの「めんくし」さんの後、生まれて初めてスタバに入った。 . . . 本文を読む
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最後の「ぽえ茶」

2005-03-27 21:34:06 | 出来事
きょうが最後の「ぽえ茶」(私が月に一度やらせてもらっていた自由参加の朗読会)だった。 たくさん参加してくださった上に、三重朗読ジム・ヴォイスの青木さんに花束をいただいたり、私なんかの追っかけをしてくださっている宮島さんにお菓子をいただいたり、皆様本当にありがとうございました。 で、これは「詩のあるからだ」主催者の若原君がくれた亀セット。小さいが非常にリアルに出来ている。 「ぽえ茶」のことは、 . . . 本文を読む
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貧乏な私は行けませんがな

2005-03-27 01:03:01 | 出来事
今、万博をやっている。新聞もテレビも万博関連のニュースばっかりやっているな、この間から。 昨日だったかな、中日新聞の夕刊にこんな話が載っていた。その方は心筋梗塞で、外出には酸素ボンベが必要なのだそうだ。けれど「愛・地球博」には、酸素ボンベは危険物扱いなので持ち込めないと言われたらしい。しかもその方は塩分制限もあるということなので、お弁当の持込みが禁止されている万博に行くことは無理なようなのだ。 . . . 本文を読む
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ダンス(?)を覚えました

2005-03-26 23:47:13 | ヒロタ亀緒君
最近では夜になるとリビングをわがもの顔に歩き回っている亀緒君。初めのうちはちょっと嫌そうだった夫も、徐々に慣れてきたというか、あきらめてきたというか。「亀緒がいないよ~」と言うと、探してくれるようになった。 以前は私のところにばかり寄ってきていた亀緒君だが、近頃ではけっこう夫の方に寄っていくみたいだ。で、邪険に足で押し戻されたりしている 夫の花粉症がひどいので洗濯物はほとんど家の中に干していて . . . 本文を読む
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2005-03-26 23:30:19 | 自由詩
雨が降っている 外に出て空を見上げている 霧のような雨 とても細かい雨 空は晴れている 明るい光が差している それでも雨 顔にかかる雨 不安定な空 まるで私みたいで 少し笑ってしまう 本当は泣きたいのに 古村哲也君の携帯サイト「テツヤ教授のぽえ部屋」に投稿した詩です。 . . . 本文を読む
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