昨日はお出かけ

昨日はちょっと用事があって、朝から夕方までお出かけだった。京都から滋賀に行き、すぐまた戻ってきた。朝９時４０分に家を出て、夜７時前には家に戻る。 なんか疲れてしまった。私がもうちょっとしっかりしてたら、帰りまでずっと楽しかったのにな、たぶん。途中までは楽しかったのだが、とても。 絵を描いている。なかなか出来上がらないな。 リーディングの講座のオーディション（オーディションがあるのだよ）を受け . . . 本文を読む

ずいぶんきれいになってきた

一時期、黒いヒゲみたいな藻がいっぱい生えていた水槽なのだが、ずいぶんきれいになってきた。 水流が直接水草にあたらないようにする。週に１度は半分くらい水を取り替える。水草用の二酸化炭素をきらさないように気をつける。伸びた水草は小まめに切って手入れする。これだけのことで、かなり改善されてきた。 ネオンテトラもクラウンローチも元気。ただオトシンクルスの姿が見えなくなってしまった。死んでしまうと、ヤマ . . . 本文を読む

暑い時はこうやって涼みます

真珠夫人君の部屋にはずっとエアコンが入ってはいるのだが、それでもやっぱり暑いらしい。毛皮着てるもんね。夏になると、真珠夫人君は回し車の上で涼んでいる。だら～んとしているなあ。 ハムスターの寿命は２年くらいだと聞いている。真珠夫人君はもう１歳半くらいにはなっていると思う。人間の年齢になおしたら、私と同じくらいかもしれない。 回し車をものすごいスピードで回しているのを見ると、ちょっと心配になる。年 . . . 本文を読む

暴れるぞ、私は！！

バイトの帰りにうちに最も近いスーパーに寄った。 実はここにも金魚とヒメダカは売っていたのだが、昨日のスーパーよりさらに管理が悪いので敬遠したのだ。 っが、買い物が終わってふとみると、店の出入り口のところにまだその金魚とヒメダカがいるではないか。昨日の店はまだいい。一応、焼き物の大きな鉢に魚を入れてあったから。この店は、ビニール袋に入れたまま、出入り口近くの日の当たるところに置いてあるのだ。 . . . 本文を読む

新しいお財布

今まで使っていたお財布はグローバルワークで買った布製で、とても気に入っていたしどこも破れてはいないのだが、表面がすり切れてずいぶんみすぼらしくなってしまった。 で、バイトの帰りにスーパーに寄って探してみたのだが、なかなかいいのがない。値段が安いものはいかにも「私って安物なの」みたいな顔をしているし、革の財布がいいなと思っても高いわりには機能性がいまいちみたい。ブランドのものはデザインはいいけど、 . . . 本文を読む

メダカはエラ呼吸なんですが

きょう、近所のスーパーにボタン浮き草とヒメダカを買いに行った。そこに売っているのは前々から見て知っていたので、買い物のついでにと思ったのだ。 亀緒君の水場に入れるために買ったホテイアオイが、庭の発泡スチロール容器で増えつつあるのだが、そのままにしておくとボウフラがわいてしまう。メダカか金魚でも入れる方がいいかなと思ったわけなのだが、いやまさかねえ……。 買い物をすませ、スーパーの入り口近くの花 . . . 本文を読む

７月２８日（木）の作業

「星屑ぽえめるのイラスト」 ただひたすら、縦横斜め縦横斜め。まだまだ続く。縦横斜め縦横斜め。色を重ねるところまでなかなかいかないなあ。今はまだ薄っぺらな絵。 「詩」 朗読用ではない詩。私は「詩とメルヘン」系の詩を書く人なので、難しい詩は書けない。子どもでもわかるような詩。でも、子どもでもわかるけれど、子どもと大人では違う読み方が出来るような詩が書けるといいなと思う。ちょっと自分を苦しめてみようか . . . 本文を読む

どうしたのかな？

いつもはお家から出るとずっとルームウォーカーの下にいる亀緒君。きょうはどういうわけかルームウォーカーのすぐ横に置いてある夫の鞄のかげに隠れていた。探しまくったよ、私は、朝っぱらから。 で、さっき、これまたどういうわけか、リビングから私のいる和室の方にやって来て、足元で寝ている。暗がりが好きなので、段ボール箱（家計簿とかいろいろゴチャゴチャ放り込んである）の隙間に頭だけ突っ込んでいる。で、段ボール . . . 本文を読む

早く寝てよ

夕べ、亀緒君はちょっと遊んだだけで衣装ケースのお家に帰っていった。もう９時前だし眠くなるといけないと思い、家族の食事のしたくをすませて、私はご飯を食べる前に亀緒君に声をかけたのに。 その時は、お家から出るのももどかしい感じで、また出入り口でもないところから出ようと暴れていたのだが、ちょっと遊んだだけでぷいっとまた戻っていってしまった。ちぇ、何だよ～。 仕方がないのでまず先にご飯を食べて、もう食 . . . 本文を読む

亀緒君の懸垂

夕方、亀緒君とお散歩。１日中、ルームウォーカーの下に潜り込んでいては、丈夫な亀にはなれない。本当はもっと早い時間に散歩の予定だったのだが、私が疲れて寝てしまっていた。 ルームウォーカーの下のとても手が届かないようなところで眠りこけている亀緒君を、どうにかこうにか引っ張り出して庭に出る。台風のなごりの風が涼しい。でも時々かなり強い風が吹く。 せっかく日光浴をさせようと思っているのに、亀緒君はもう . . . 本文を読む