いこいの杜〜きょうはそばの日12/24〜

きょうは今年最後のそばの日だった。モーニングでご常連さんとガーデニングの話で盛り上がり、危うくそのままお昼になるところだった。スタッフさんに、続きでお昼も食べるのかと思われたに違いない。たまにあるからな。親がデイサービスに行ってる日だけど。きょうはそうはいかん。親は家にいるから。今年最後のいこいの杜のおそばが食べられてよかった。１人前６００円。コーヒー付きだと８００円。いつもよりちょっと贅沢。 . . . 本文を読む

いこいの杜〜きょうのまかない定食〜

きょうのメインはコーヒー鶏と餅ピザ。野菜サラダ。油揚げの玉子巾着煮。白菜の煮物。大根の酢の物。漬物。野菜たっぷり味噌汁。蟹ご飯。デザートのリンゴ。きょうはえらいご馳走です。コーヒー付きで７００円。コーヒー無しで５００円。 . . . 本文を読む

いこいの杜〜きょうは「うどんの日」〜

きょうは金曜日なので「ミニうどんと炊き込みご飯の日」。炊き込みご飯ではなく、ちらし寿司。うどんは油揚げと揚げ玉が入っているので、「狐と狸の化かしあいうどん」（私が勝手に命名）。サラダとキクイモのごま和え、里芋の柚子味噌がけ、野菜の煮物、かぶの酢の物。コーヒー付きで７００円。コーヒー無しで５００円。 . . . 本文を読む

遊びぐせがついてしまった

きょうは夫と名古屋市美術館に『カラヴァッジョ展』を見に行くことに。最終日だったのだ。で、朝は近所のカフェテラス風船でいつものモーニング。肝心の『カラヴァッジョ展』は何も写真を撮らなかった（撮れなかった）ので、この半券ですませる、ということで（こらこらこら）。夫も私も、絵が見られればそれでよい人なので、掲示されている説明文とかはろくに読まず（けっこう面白い説明が書かれていたのだがな）。そのくせ、今は . . . 本文を読む

本当の旅行に行ってきた ２

翌日の朝食はバイキング形式だった。このようなチョイスに。コッペパンのコーナーもあったのだが、本当に普通サイズのコッペパンなので、１個食べたらお腹いっぱいになってしまう。半分くらいの大きさだとよかったのにな。高知らしいかつお飯というのもあったが、少しだけにしておいた。白ご飯を1/3くらいにしておけばよかった。野菜雑炊というのもあったのに。お土産買ってチェックアウトしてから、桂浜に行ってみた。貝殻はな . . . 本文を読む

本当の旅行に行ってきた １

締め切りぎりぎりになってネットで見つけ応募したやなせたかし記念館のOURギャラリー展で、信じられないことに大賞に選んでいただき、素敵な記念品や賞金まで送っていただいた。OURギャラリー展は、かつての『いちごえほん』（責任編集はやなせたかし先生だった）が投稿者全員の名前を掲載してくださったように、応募者全員の作品が展示される。賞金をいただいたのだから、これはこの目で見に行かねばなるまい。ただ夫と２人 . . . 本文を読む

神様はおられる、やはり

この３年９ヶ月程の間、月にたいてい１往復は新幹線と在来線とタクシーで、実家と自宅をこういう荷物と共に移動している。ノートパソコンとかだけ持ってあちこち移動しながら仕事をするノマドワーカーの人とはぜんぜん違うが、なんか遊牧民のような居場所の定まらない暮らしだ。で、何度かこういうのじゃない旅行がしたいと神様にお願いしていたのだが、今回ちょっと思っていたのとは違うが、確かにいつもとは違う状況になった。私 . . . 本文を読む

但東暮らし ２７６〜落ち葉カサカサデー〜

きのうは年に一度の落ち葉カサカサデーだった。両親の世話をするために実家に単身赴任し始めた頃、前庭の桜の落ち葉を掃いていると、必ず母がやって来て掃除を妨害した。落ち葉を踏んでカサカサいわせて歩くのが好きだからそのまま置いておけと言うのだ。野中の一軒家ならそれでもかまわんが、実家の前は道路だしご近所さんのお宅もたくさんある。風が吹いたらよそ様のお宅の前に大量の落ち葉が飛んでいくではないか。夫の実家が公 . . . 本文を読む

いこいの杜〜きょうのまかない定食12/9〜

きょうのメインは海老フライと野菜の揚げ物。生野菜のサラダ。ゆで卵。紫タマネギの甘酢和え。卯の花。赤ちゃんかぼちゃのステーキ（皮も食べられます）。カブの甘酢和え。漬物。野菜とお揚げの味噌汁。ご飯。コーヒー付きで７００円。コーヒー無しで５００円。 . . . 本文を読む

但東暮らし ２７５〜なるほどこれは無理もない〜

毎度お世話になっている楽天市場のおぎはら植物園さんで、去年３株のアグロステンマを買った。これは白いアグロステンマ。ほかに赤いのと、薄いピンク色のも購入。今年の５月頃には元気に花を咲かせ、種ができた。こぼれ種で増えるらしいのだが、アグロステンマを植えた実家の裏庭は、びっしり雑多な草が生えていて、種が地面にたどり着けるかどうか定かではない。その証拠に、こぼれ種で恐ろしい勢いで増えるという噂のオルラヤホ . . . 本文を読む