P吉セピアblog

長期投資を実践する、アイドル好きなおじさんの独り言です。あと、日々の食事と健康について記録しています。

フェアリーズのニューシングル「光の果てに」、7月24日発売決定!!

2013-05-18 20:47:01 | フェアリーズ
 みなさんこんばんは、P吉セピアです。
 今回は、5月17日(金)の深夜24:20~24:40に、ニッポン放送でオンエアされたフェアリーズのFly to the Worldについて、お話したいと思います。

 今回出演したのは、りかこ、そら、まひろの3名でした。
 オープニングのショートコーナー「これってフェアリー?」では、「家で勉強するとき、ヘッドフォンでガンガン音楽を聴きながらするのはアリですか?」というリスナーさんの質問に、まひろは、おそらく曲の内容に気持ちが集中してしまって、勉強している手が止まってしまうのでナシ!ということでした。
 そらは、この質問は人によって意見が分かれると思うけど、わたしはアリ!だと思います、ということで、りかこは、音楽を聴きながら勉強すると、歌って踊りだしちゃうので、勉強できる状態ではなくなるのでナシ!ということでした。
 ということで、フェアリーズ的にはナシ!ということのようでした。

 そして、英会話のレッスンコーナーでの今週のお題は、「名曲から学ぶ!英作文」ということで、Bruno Marsの名曲「Just The Way You Are」から、sad to~を使った英文を作って、フェアリーズのみんなに英語で話してもらうというものでした。
 そら、まひろ、りかこの順で発表していったのですが、日本語に訳して大体のところをまとめていくと、まずそらは、この前のゴールデンウィークに鹿児島に帰省した時に、親友や親と離れて、また東京に戻るのは悲しいな、ということでした。
 それはまひろにとっても同様のようで、ゴールデンウィークに地元に帰った時に、親友や家族と過ごすのは楽しかったけど、東京に戻ってくる時やっぱり悲しかった、ということでした。
 りかこは、長崎に帰省したとき、お兄さんとバスケをいっぱいする約束をしたけど、全然することができなくて、そのかわり親友に片っ端から会って友情を深めてきたようですが、英作文の内容は「水だと思って飲んだコップの中身が、実は牛乳だったというのは悲しかった」というものだったので、それはちょっと違うんじゃない!?と、みんなから指摘を受けていました。
 英会話の講師のグローバーさんによると、一番英作文として内容がよかったのは、まひろということでした。

 フェアリーズの新曲「光の果てに」の発売日が、7月24日に決定したということで、今週もばっちりとフェアリーズのFly to the Worldでオンエアされました。
 「光の果てに」の振り付けの見所は、ジュエルペットの妖精たちをイメージした、手でうさみみを模したところが注目ポイントだと、りかこ、そら、まひろが話していました。
 ファンのみなさんに向けてのメッセージとしては、これから「光の果てに」のパフォーマンスをファンのみなさんの前で披露することが多くなると思うので、楽しみにしていてくださいね、ということでした。