じょなさんのひみつきち。

手筒花火とスイーツと辛いものが好きなうにこの記録。
名古屋から大阪に引っ越しました。

【万博記念公園】大阪の新スポット「生きているミュージアム ニフレル」に行きました。(ニフレル)

2016-01-18 | うにこのお出かけ
大阪に来た妹を案内した話 その5。

1月の3連休の最終日は、大阪の新観光スポット「ニフレル」に行きました。


「ニフレル」海遊館が初プロデュースする、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた「生きているミュージアム」


私も初だったので、しかも連休ゆえ、どれくらい混んでいるのかがわからず、、、

開館前から並ぶことにしました。

9時20分に万博記念公園駅に着いた時点で、もうすごい人。。。

しかしながら、開館直前にはチケットを購入でき、10時2分には入館することができました。

結果的に、開館前から並ぶ必要はなかったかなって感じです。

ちなみに、チケットは大人1900円


当日チケットを買うときは並びましたが、買ってしまえば、その日のどの時間に入ってもいいそう。



さて、いよいよ「ニフレル」内へ!

「ニフレル」の中は、7つのゾーンに分かれていました。


「いろ に ふれる」
色とりどりの生物にふれる。








「わざ に ふれる」
様々なわざをもつ生物にふれる。






「すがた に ふれる」
特徴的な容姿の生物にふれる。






「みずべ に ふれる」
水辺の生物にふれる。






「つながり に ふれる」
自然、生きもの、私たち、現代的な生活の中でのつながりを考える映像を展開。


「うごき に ふれる」
生きものたちが自由にうごき回る空間。






「ワンダー モーメンツ」
松尾高弘氏が描く神秘的なアート空間。水の彫刻や花木、宇宙などがかわるがわる映し出されます。





中でも一番人気で人だかりができていたのは、「ニフレル」のシンボル「ホワイトタイガー」の前。

★「ホワイトタイガー」


すごく近くで見られますよー。時間によっては、餌を食べるところも見られます。

長くなってきたので、「ニフレル」で食べたごはん編は次回へ。

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コメント (2)
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