大阪に来た妹を案内した話 その5。
1月の3連休の最終日は、大阪の新観光スポット「ニフレル」に行きました。
「ニフレル」は海遊館が初プロデュースする、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた「生きているミュージアム」。
私も初だったので、しかも連休ゆえ、どれくらい混んでいるのかがわからず、、、
開館前から並ぶことにしました。
9時20分に万博記念公園駅に着いた時点で、もうすごい人。。。
しかしながら、開館直前にはチケットを購入でき、10時2分には入館することができました。
結果的に、開館前から並ぶ必要はなかったかなって感じです。
ちなみに、チケットは大人1900円。
当日チケットを買うときは並びましたが、買ってしまえば、その日のどの時間に入ってもいいそう。
さて、いよいよ「ニフレル」内へ!
「ニフレル」の中は、7つのゾーンに分かれていました。
★「いろ に ふれる」
色とりどりの生物にふれる。
★「わざ に ふれる」
様々なわざをもつ生物にふれる。
★「すがた に ふれる」
特徴的な容姿の生物にふれる。
★「みずべ に ふれる」
水辺の生物にふれる。
★「つながり に ふれる」
自然、生きもの、私たち、現代的な生活の中でのつながりを考える映像を展開。
★「うごき に ふれる」
生きものたちが自由にうごき回る空間。
★「ワンダー モーメンツ」
松尾高弘氏が描く神秘的なアート空間。水の彫刻や花木、宇宙などがかわるがわる映し出されます。
中でも一番人気で人だかりができていたのは、「ニフレル」のシンボル、「ホワイトタイガー」の前。
★「ホワイトタイガー」
すごく近くで見られますよー。時間によっては、餌を食べるところも見られます。
長くなってきたので、「ニフレル」で食べたごはん編は次回へ。
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1月の3連休の最終日は、大阪の新観光スポット「ニフレル」に行きました。
「ニフレル」は海遊館が初プロデュースする、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた「生きているミュージアム」。
私も初だったので、しかも連休ゆえ、どれくらい混んでいるのかがわからず、、、
開館前から並ぶことにしました。
9時20分に万博記念公園駅に着いた時点で、もうすごい人。。。
しかしながら、開館直前にはチケットを購入でき、10時2分には入館することができました。
結果的に、開館前から並ぶ必要はなかったかなって感じです。
ちなみに、チケットは大人1900円。
当日チケットを買うときは並びましたが、買ってしまえば、その日のどの時間に入ってもいいそう。
さて、いよいよ「ニフレル」内へ!
「ニフレル」の中は、7つのゾーンに分かれていました。
★「いろ に ふれる」
色とりどりの生物にふれる。
★「わざ に ふれる」
様々なわざをもつ生物にふれる。
★「すがた に ふれる」
特徴的な容姿の生物にふれる。
★「みずべ に ふれる」
水辺の生物にふれる。
★「つながり に ふれる」
自然、生きもの、私たち、現代的な生活の中でのつながりを考える映像を展開。
★「うごき に ふれる」
生きものたちが自由にうごき回る空間。
★「ワンダー モーメンツ」
松尾高弘氏が描く神秘的なアート空間。水の彫刻や花木、宇宙などがかわるがわる映し出されます。
中でも一番人気で人だかりができていたのは、「ニフレル」のシンボル、「ホワイトタイガー」の前。
★「ホワイトタイガー」
すごく近くで見られますよー。時間によっては、餌を食べるところも見られます。
長くなってきたので、「ニフレル」で食べたごはん編は次回へ。
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